いきなりYは後ろから抱き締めてきました。
耳に吐息がかかり、恥ずかしかったのを覚えています。
Yは私の胸の前で腕を組み、「ブラしてないね」と呟きました。
何がしたいのか分からなかったので、「うん、してないよ」と言うと、Yは笑って後ろから私の乳首を弄ってきました。
触り方がいやらしく、慣れてるような手つきでした。
私は声を我慢しました。
Yは、「もう硬くなってる」と耳元で囁きました。
変な気持ちになって興奮してきました。
私が「もうやめて」と言っても楽しんでいるらしく、焦らすように弄るんです。
でも、次第に触り方が大胆になってきて、思わず、「んっ・・・!」と声を漏らしてしまいました。
Yは触りながら、「そんなに気持ちいい?エロい体だねえ」とからかってきました。
私がエロい言葉に弱いのを知っててYは・・・。
それからすぐにYは飽きたのか乳首への責めをやめてしまいました。
正直言うと、もう少しやって欲しかったのにと思っていました。
すると次の瞬間、Yが目の前に来てTシャツを捲ってきました。
すぐTシャツを下ろしましたが、また捲ってきました。
Yはニヤッと笑うと、私の乳首を舌で舐めようとしたのです。
さすがに恥ずかしいから拒否しようとしたけど強引に舐めてくるんです。
私「っだ、だめ・・・!」
私が声を我慢しながら言うと・・・。
Y「我慢しないでいいよ、すっごい顔赤いよ?」
ずっとYはニヤニヤしていました。
そして、「私の指で感じちゃったの、学校のみんなに言うよ」と言われてしまい、従うしかありませんでした。
Yは私のズボンに手を入れて、あそこをパンツの上から触ってきました。
その頃にはもう、恥ずかしいくらいびしょびしょに濡れていました。
Yはパンツの上からクリを触ってきました。
女友達に触られてるっていうことに凄く興奮しました。
Y「とっても敏感な体、エッチだね」
Yが笑いながら触ってきました。
パンツをずらしてクリを生で触られた時は、電流が流れるかのような感覚になりました。
私「んっ・・・あっ・・・」
私が声を漏らすと、Yは満足そうな妖しい笑顔になりました。
Yはそのまま指を入れてきて、私はYの顔を見ながら顔を横に振りました。
指を入れたり抜いたりされて、すぐにもイッてしまいそうだったんです。
Y「もうイッちゃうの?」
Yの指が、中を掻き回すような動きに変わりました。
私は顔を縦に振りました。
でも、友達の前でイクなんて恥ずかしくて出来ません。
だけど・・・、イッてしまいました。
学校のみんなには言われなかったけど、Yと会うといつもその時の話になります。
恥ずかしくて爆発しそうです。