ある日、飲み会があって、2人ともほろ酔い気分。
例の女の子の話をもっと聞いてあげるとか口実つけて、さらに2人で飲むことに。
アドバイスをしつつ、私っていい人かもと。
2人になってワインを1ボトル空けてるうちに、私が先に潰れてしまった。
(ク~~、私、何やってんの~)と自分を罵倒しながらも体は言うことを聞かない。
でもそれを逆手にとって、試しに、「もうバイク乗れな~い」と甘えてみた。
ここから家まで4キロくらい。
タクってもそんなにお金はかかんないのに。
そしたら、「おう、乗れよ、2ケツしてく?」と。
立場逆転、やりぃ!
「悪いよ~」と言いつつ、ちゃっかり乗っちゃってる私。
家まで送ってくれる間、酔ってるのをいいことに背中をぎゅっと抱き締めて、彼の広い肩とか、締まったウエストとか堪能しまくりでした。
残念なことに家に到着。
ふらふらしてる私を支えて部屋まで運んでくれた。
引き留める理由を探そうと、わけわかないことを連呼してたら、ジャーン!
彼の手にはさらなるワインが。
(こいつ、やるな!)と感心。
そんなんで3次会スタート。
でも、もう限界の私はいつの間にか記憶がない・・・。
ふと気がつくと、床に転がった人が。
暗いし、もう理性はほとんどない状態。
私もかな~りイッちゃってたので、這って行ってキス。
なんだかわかんないけどキスに応えてくれたので、ちょっとディープってみる。
すっごい上手くって溶けてく感じ。
辛うじて頑張ってた残りわずかな脳も全部溶けました。
手は引き締まった胸を満喫しつつ、シャツの中へ侵入。
もう自分じゃ舵とれなくなってました。
いや~ん、セクシー!と一方的に満喫。
はたと気づいたら私の服が肌蹴てる。
(はて?私、いつ脱いだっけ?)
そうしてるうちに自分だけ触ってるのが物足んなくなってきて・・・。
(ちょーどいい!肌蹴てることだしっ)と、彼の手を誘導してみました。
ちょっと遠慮がちにブラの上から。
触れる感じに・・・。
(違うー!もっとこんな感じに!)って自ら直に持ってっちゃいました。
私も相当回ってましたが、彼も負けじとイッちゃってたので、口に胸を持ってこうとしてもなかなか上手いこといきません。
痺れが切れてずるずる上へ移動。
そしたら狂ったように胸を吸い上げたり、噛んできたり。
胸が感じすぎる私は思わず声をあげました。
もうこうなったらお酒の酔いなんか関係なし。
ぎこちない手つきで私のズボンを下ろしてます。
ちょっと細身のジーンズが我々の行く手を阻む。
(もー、なんでスカート穿いて来なかったの~!)と、こっそり(むしろ積極的に)協力。
彼の手が下の方へ移動。
たぶん、ディープってる時にすでに濡れちゃってたので、(ヤバッ、エロ軽い女って思われる!)とか思ってたら、ビクゥッ!
(やー、気持ちいい~)
予告なしにいきなり指が入ってきました。
もっとして欲しさに、彼のズボンも没収。
チンポを口に含みました。
さすがに我慢できなくなったのか、「ぁぅ~」と可愛い雄叫びをあげてました。
半立ち状態だったモノを口と手で上下しながら、もういっこの手で玉を擦ってあげました。
気持ちよかったのか、彼は神経をすべてそこに集中させて酔いしれてる感じ。
あ、私のスペックだけど、158センチで50キロ。
バストは95センチ、「口がエロい」とよく言われます。
性感帯は胸とクリ。
好きな体位は、正常位で足を上に高くあげるやつ。
で、彼の手はいつの間にか私の頭の上に。
おいおい、私も気持ちよくなりたいのに~!
思わず69の体勢にもってっちゃいました。
しばらく快感に浸ってると気がついたら、彼のチンポが縮小し始めてる。
(これはまず~い、まだ待って~~~)
急いで上に乗りました。
お恥ずかしいですが私のほうがヌルヌルだったので、柔らかくても入っちゃいました。
もう自分の快感を極めることで頭がいっぱいだったので、かまわず腰を振りました。
柔らかくてちょっと物足りなかったので自分でクリを刺激して。
彼は申し訳なく思ったのか、胸とか触ってくれました。
(いやーん、最高!!)
頭ん中グルグル回って彼の胸に倒れこみました。
ふぅ~。
しばらくボーとして彼のモノを見ると、中途半端な状態で放置されてました。
「ごめんね~、満足させてあげられなくて」って、口でしてあげました。
「オレが酔ってたから・・・」と、なんか寂しそうな彼。
その後は満足感と疲労感と陶酔感がいっぺんにやって来て、2人でそのまま寝ました。
昼過ぎに起きたら1人で布団の中にいました。
あんまり記憶がなかったのですが、自分が全裸だったのと空のワインボトルを見て、あっちゃ~現実だよと。
自分の快感だけを求めたので、自分からの視野でしか記憶がございません。
自己中かつ読みにくい文章ですみません。