そのうちに男友達の1人が寝てしまいました。
しばらく2人で飲んでいて、私もちょっと眠くなってきたので、こたつの中で横になりました。
(先に寝てしまった男友達はベッドで寝てます。ちなみに1Kの部屋です)
うとうとしかけていると、もう1人の男友達も横になりました。
すると、私の後ろからくっつくように横になってきて、抱かれる形で手がまわってきたんです。
(ん?)
ゴソゴソ・・・。
私のニットの下から手が入ってきました。
ニットの下から入ってきた手は私の胸を撫で始めました。
さすがにうとうとしてた私も目が覚め、ビクってなったんです。
それに触ってる男友達(ゆう君)も気付きましたが、さらに揉んできました。
私「やっ・・・」
手を払いのけようとしましたが、ゆうは「ちょっとだけだから・・・」と言ってずっと揉んでいました。
ゆうの鼻息がだんだん荒くなっていき、揉み方も激しくなりました。
私「ゆっ・・・ゆう?」
ゆう「あい・・・俺、あいとしたい・・・ダメか?」
私「ダメかって言われても・・・」
ゆう「じゃあしよ?」
私「しようって言われても・・・まさ(先に寝てた男友達)いるし・・・まさの家だよ?」
ゆう「寝てるし大丈夫だって。バレないように・・・ねっ?あいはしたくないの?」
会話中もずっとゆうは胸を揉んでいて、私は酔いもあり、なんだかエッチな気分になっていました。
私「・・・したい」
クスっとゆうは笑って、「じゃあしよっか。まさにバレないように・・・声出しちゃダメだよ?(笑)」と言いました。
ゆうは私を後ろから抱き締める形のままニットを胸の上まで上げ、ブラをずらして胸を揉んだり乳首をコリコリしたりしました。
私「あっ・・・ん」
まさの家で、まさがいるのにゆうとエッチなことしてるシチュエーションに興奮して感じてしまったのか、思わず声が出てしまいました。
ゆう「まさ起きちゃうよ?(笑)感じてるんだ・・・ここも?」
ゆうはスカートを捲り、パンツごしにワレメを触りました。
ゆう「あい、すげぇ濡れてるし!気持ちいいんだね(笑)」
ゆうは攻めを胸から下に変え、パンツ越しにクリを弄ったり指を奥に押し付けたりしました。
私は自分でもすごく濡れていることが分かりました。
私「ん・・・っあっ・・・ん~・・・」
声を殺すのも我慢できないほどでした。
ゆうは私のパンツを脱がし、直に触ってきました。
そしてアソコに指を入れ、最初はゆっくり、次第に激しく動かしました。
私「ん・・・んっ・・・あっ・・・ん・・・あふっ・・・」
まさ「あいー」
(ビクッ!!)
まさ「ゆうー、お前ら何してんの?」
寝ていたまさが起きてきたんです。
まさに背を向けるようにしてやっていたのですが、まさもすぐに事に気付きました。
ゆう「悪りぃ起こした?あいが感じまくるんだもん。あい、声出しすぎ(笑)」
私「だって・・・」
まさに気付かれたことと、感じてたことを言葉に出された恥ずかしさで何も言えませんでした。
まさ「あい、気持ちよかったの?ごめんな~邪魔した(笑)。もっと気持ち良くなりたい?」
私「えっ・・・?」
まさ「気持ち良くなろっか」
ゆうはまさの意味に気付き、私を抱っこしてベッドへ運びました。
私は服をゆうとまさに脱がされ、裸になっていました。
まさは私の左胸を揉みながら右胸を・・・乳首を舌で転がし始めました。
ゆうは手でクリを撫で、そのうち舌で愛撫してきました。
そうです。
まさの言葉の意味とは3Pだったんです。
私「あっ・・・ん・・・あん・・・はぁっ・・・ん・・・あぁ~・・・」
我慢しなくても良くなり、私はいっぱい声を出してしまいました。
まさとゆうに攻められ、私はいっぱい感じていました。
まさ「あい、舐めて?」
まさが私の口元にまさのモノを出してきました。
私「う・・・んペロペロ・・・んっ・・・ちゅぱ・・・っはぁ・・・」
まさのモノを咥えて舐め回しながら、下はゆうに攻められる・・・。
初めての3Pであまりの気持ちよさと酔いも少しあり、イッてしまいました・・・。
ゆう「あい、イッちゃった?まだ入れてもないのに・・・あいってエッチぃな・・・」
まさ「ゆう、入れてやれよ」
ゆう「じゃあ入れるよ?」
正常位でゆうのモノをまんこに入れてきました。
私は顔を横に向け、まさのモノを舐めます。
ジュル・・・ジュポッ・・・ヌチュ・・・クチュ・・・。
いやらしい音が響いていました。
私はほんとにすごく濡れていたみたいです。
ゆうの動きがゆっくり・・・そしてだんだん激しく・・・またゆっくり・・・激しく・・・。
パンパンパンパンパン!
ゆう「やべぇ・・・俺イキそう・・・あい・・・イクよ?あっ・・・あっ・・・あっ、あっ!!やべぇ。まじ気持ちいい」
まさ「次、俺ね?あい?大丈夫?」
私「う・・・ん・・・」
まさ「あい、バックでいける?」
私「うん・・・」
四つ這いになりました。
ゆう「あい、俺のキレイにして?」
私「ん・・・」
今度はゆうのモノを舐め、バックからまさに入れられました。
まさはバックでガンガンおまんこを突いてきます。
私「あっ・・・ふ・・・ちゅぱ・・・じゅる・・・ん・・・ふっ・・・はむっ・・・」
ゆう「あい、ありがと。俺はいいよ。まさとしな」
口からゆうのモノを出し、まさは体位を変えて正常位で私の足を高くあげ、まだまだ激しく突きました。
私「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・ん」
まさ「あい、気持ちいい?」
私「ん・・・気持ち・・・いい・・・の」
まさ「今どうなってんの?教えて?」
私「まさが激しく突くから・・・いいの・・・」
まさ「ん?分からないよ。具体的にちゃんと今どうなってるのか説明して」
私「あ・・・のね・・・あっ・・・ん・・・まさがあいにおちんちん入れてて気持ちいいの・・・」
まさ「何がどこに入ってるの?」
私「まさのおちんちんがあいのおまんこに入ってるのぉ・・・あぁ~・・・んはぁっ・・・あぁ・・・イッ・・・イッちゃう・・・」
まさ「いいよ。イッて・・・」
私「ん~・・・イッ・・・イクぅっ・・・ん・・・」
びくっ!
私「はぁっはぁっ」
ゆう「あい、またイッちゃったね(笑)」
(ゆうはあいとまさがしてるのを見てました・・・)
まさ「俺もイッていい?」
まさの動きが激しくなり、パンパンという音が大きくなりました。
パンパンパンパンパン・・・パン!
まさ「あい、イクよ?」
パンパンパンパンパン!!!
まさ「んんっ!!・・・はぁっはぁっはぁっ」
ほんと脱力で、そのまま眠ってしまいました。
その後は、ゆうとまさもこたつで寝てたみたいです。
明け方、ゆうは家に帰って、私が起きた時にはもういませんでした。
そして朝、まさと、今度は1対1でエッチしちゃいました。