なんかすごく楽しそうにしてるのがほんと申し訳なくて何度もやめようと思ってたけど、結局、屋上に行った。
うちの学校の屋上は知る人ぞ知るエッチスポット。
屋上側からカギが掛けれるようになってるのでエッチ中は邪魔されずにできる。
が、その日は、カギを掛ける振りして掛けなかった。
眺めがいいのでしばらく色々話してたが、10分くらいして俺が美和子を抱き寄せてキスした。
すると美和子も応えてきてすぐにディープキスしてお互いの体を弄りあった。
美和子は何の疑いもなく俺に身を委ねている。
俺がセーラー服を捲り上げると純白のブラが露わになった。
そのとき、微かにドアの音が聞こえたが、美和子は全く気づいていない。
美和子は俺の股間をズボンの上から優しく撫でてくれている。
俺は見られていると思うと罪悪感と同時にだんだん興奮してきた。
ブラを上にずらしてCカップの可愛い胸にしゃぶりついた。
美和子は乳首が弱いのでピンク色の乳首を執拗に責めてやるとだんだん声が漏れ出した。
屋上でやるのは3回目で少しずつ慣れてきたが、さすがに声は小さめにしている。
その押し殺した声にさらに興奮してきた。
下に手をやるとパンツ越しにも濡れてるのがはっきりわかる。
「うわ、もう濡れてんのか。お前もやらしくなってきたな~」
美和子は基本的にMなので言葉で責めるとどんどんやらしくなる。
パンツを脱がすと案の定、もうグチョグチョで、今すぐにでも入れれる状態だ。
クリを攻めるとビクンビクンしてきてだんだん声が抑えれなくなってきた。
姿は見えないけど覗いている先輩が興奮しているのが感じられる。
俺はそろそろと思い、美和子を促すとチャックを下ろしてちんぽを咥えてくれた。
まだフェラは上手くはないが、きれいな顔で一生懸命俺のちんぽを咥えてくれる姿に興奮してすぐにフル勃起した。
いつもより興奮しているせいか危うくイキそうになったので、上着を下に敷いて美和子を横にした。
俺がまさに入れようとした時だった。
「お~い、俺たちも入れてくれよ~」
なんと先輩2人がニヤニヤしながら入ってきた。
とっさに胸と下を隠す美和子。
さすがに俺も抗議したが、ものすごい顔で凄まれて何も言えない。
美和子は先輩2人にあっさり押さえつけられて、口とまんこにちんぽを咥えさせられた。
俺はもうさすがに見てられなくて屋上を出て行った。
後ろで俺の名前を呼ぶ声が聞こえたが、俺は耳を塞いで学校を走り去った。
それから美和子とは口を聞いていない。
その後、美和子はヤンキー連中と付き合い始め、やつらの公衆便所になっていった。
俺は未だにトラウマになっていて、それ以来彼女は作っていない。