彼女はちょうど一社、面接が終わったばかりで、「夕方から予定があるから、一時間でもいい?」と言うので、「だったら生で楽しませてよ」と持ちかけると、「うん、いいよ。その方が気持ちいいよね。中に出さないなら平気」と、大学生にしては頭の悪そうな返事。
若干の怪しさを感じつつも色々楽しめそうだとアポ成立。
待ち合わせの駅改札前に到着すると、すでに待っていた。
小柄、童顔、黒髪にリクルートスーツが異常にそそる。
早くも勃起状態。
とても援するようには見えないくらい可愛い。
軽くカフェでお茶をした後、足早にラブホへイン。
部屋に入るなり抱き締めると無口になり、直立不動。
そのままスーツを優しく脱がせ下着姿に。
黒のブラとパンティ。
「恥ずかしいよう・・・」
メールに偽りなく、素晴らしいグラビアアイドル級の体。
我を忘れてベッドに押し倒し、下着も剥ぎ取ってみると下の毛も薄い。
夢中になってむしゃぶりついた。
「ちょ、シャワーは・・・?」
消え入りそうな声を無視して、舐めまくり、揉みまくる。
彼女はかなり敏感で、乳首やクリを少し弄っただけでビクビクッと痙攣。
軽くイッたようだ。
少しグッタリしているまみ。
時間がないのでそのまま生挿入。
これまた極上マンコで、肉棒に絡みつきながら締め付けてくる。
1ミリも動かなくても射精しそうなくらいだ。
「凄く気持ちいいよ。このまま中で出ちゃいそうだ」
耳を舐めながら言うと、「ダメだよ~、子供できちゃう~」と拒否されるも、その声がちょっと声優風でますます興奮度アップ。
アニオタの気分が少し理解できた。
「まみの中でいっぱい出すよ!いっぱい精子出すから受け止めてね!」
再度囁きながら奥までガンガンに突くと、「ダメ~~!!いや~!!」と拒否しながらもギュッと抱きついてきて、マンコも強烈に締め付けてくる。
超絶的な快感に頭は真っ白になり、数回激しく叩きつけた後、奥の奥で大発射!
ビュービュー・・・!
今までで一番出たのではないかというくらいの長時間射精。
腰の辺りが痺れるくらいの快感だった。
まみを強く抱き締めて、最後の一滴を絞り出すまでビクビクッと打ち震えた。
かなり強引なセックスだったので怒り出すかと思いきや、彼女は目をウルウルさせながら抱きついてきてディープキス。
年甲斐もなく、女子大生に恋してしまいそうだ。
余韻に浸りながら時計に目をやるとタイムオーバーだったが、結局その後、数時間過ごし、3回戦こなすことができた。
童顔に極上ボディ、すべすべの肌に胸の弾力、抱き心地、唇の柔らかさ、感度、締まり具合・・・。
どれをとっても最高でした。
こんな子には滅多に遭遇できないと思う。
しばらくは彼女と楽しく付き合えそうです。