外は夏ってこともあって蒸し暑かった。

俺「あ~、ちょっと恥ずかしいかも」

部長「あはは、恥ずかしい?」

俺「じゃ、見せるよ」
PCMAX

俺の股間にぶら下がっている愚息はもうジャージの上からでもわかるくらい、はち切れんばかりだった。
俺は中1だったがすでに包茎ではなく、14センチほどの大きさを誇ってた。
先輩を俺の股間の辺りに座らせ、俺は一気にジャージとパンツを一緒に脱ぎ捨てた。
なんで脱ぎ捨てたか?
だって下半身裸の方が興奮するじゃんw
瞬間、ブルンッと怒り狂った愚息が部長の顔の前に躍り出た。
部長は少し驚いて、「うわぁ・・・」とか「凄い・・・」とか言っていた。
(この時、部長は愚息には触れなかった)
まあこの時すでに俺は次の手を思いついていたんだけどねw

脱いでから2~3分ほど観察されただろうか、俺は下半身裸のまま部長に言った。

俺「俺、、先輩のアソコ見たいんスけど・・・」

部長「えー!ムリムリ!w」

俺「え、俺、見せ損?」

部長「だって◯君が見せてくれるって言うから・・」

俺「ひどいよ~。俺、先輩のためにこんな恥ずかしい思いしてるのに・・・」

ちょっとスネた感じで言ってみた。

部長「・・・」

俺「(ワクワク)」

部長「誰にも言わないって約束してくれる?」

俺「言わない言わない!絶対誰にも言わないッスよ!!神に誓う!」

部長「・・・うん。わかった。・・・誰にも言わないって約束だよ」

俺「約束する約束!」

もう俺は必死だったw
でも、ついにこの時が来たか!!って感じだったねwww

だって憧れの部長の裸が見れるんだぜ?
性に興味のある中1で、上手く行けばエッチもできるかも知れない。
男ならわかるだろ?
この時の俺の興奮がどれほどのものか。
今じゃ味わえない新鮮な感覚!
女の・・・しかも憧れの女の体なんて神秘そのものだったからね。

下半身裸で立つ俺と愚息の傍ら、袴の帯を解く部長・・・たまらん。
そうそう、袴は男が紺色。
女は白と決まっていた。
部長は帯を全部解き、後は袴から手を離したら袴がストンと落ちる状態になってた。

部長「やっぱり恥ずかしいよぉ」

顔を真っ赤にして言っていたが、ここで引いたら男じゃない!

俺「どうしたッスか?早く早く」(涎)

部長「わかったからw」

部長は少し躊躇ってから袴から手を離し、水色と白の横線が入った下着を露わにした。

想像してみろ。
夏の暑い午後、誰も来ない静かな剣道場裏で、自分はバキバキに勃起させたチンコを出して、一個上の先輩を脱がせてるんだぞ。

「じゃあ脱ぐね・・・」

部長は下の下着を脱ぎ始めた。
目の離せない俺!
部長と俺は二人とも下半身裸になった。

部長をコンクリートで出来た所に座らせ、足の内腿を持ちグイッと上げてM字に開脚させた。
部長は目をギュッと閉じてたよ。
初めて見る女のアソコに頭がクラクラした。
部長の陰毛は・・・まあ今思えば“並”。
自分でも笑っちゃうくらい鼻息を荒くして部長のアソコに魅入った。
俺も部長のアソコをしっかり観察してたねw

部長「凄い恥ずかしい・・・」

俺「部長のココってこうなってるんだ・・・」

部長「あんまり見ないでよ。恥ずかしいんだから」

俺「俺だって恥ずかしいッスよ」

部長「・・・」

俺は部長の足から手を離すと次にこう言った。

俺「胸が見たいッス」

部長「うん・・・。いいよ」

案外あっさり承諾した。
そりゃそうか、アソコ見られるより胸の方が抵抗少ないもんな。

今度は俺が部長の上に着ている胴着を脱がせることにした。
もう帯は外れているので、後は左右に開くだけだ。
思い切って胴着を開いた。
部長は夏ということもありノーブラだった!
(胴着に下着をつけるのは邪道らしい)

部長は上でも書いたが、ジャージや胴着からもわかる位結構胸がデカかった。
しかし理性が崩壊しかけてる俺は、部長の承諾なしに胸に手を伸ばし、弾力を確かめた。
部長は目を閉じたままで何も言わず抵抗もしなかった。
俺はお構いなしに両手で鷲掴みをしたり、乳首をくすぐったり吸い付いたりした。

「んっ・・・」

部長はか細い声で喘いだ。
部長の腕を掴んで立たせると、俺は抱きついた。
抱きつきながら乳首を舐めたり吸ったり、部長にキスしたりした。
当時の俺は拾って来たエロ本が性の教科書だったので、俺はエロ本の通りにやってみようと思った。

再び部長を自分の愚息の前に跪かせ、勃起した愚息を部長の鼻先まで近づけ、「舐めて」と言うと部長は「うん」と言い、愚息の先端を舌先でチロチロと舐め始めた。
その後、愚息に対して抵抗がなくなったのか舌全体を使い、恥ずかしそうに舐めてくれた。
しかし、それで満足しない俺は、「咥えてよ」と調子に乗ったww
部長はまた「うん」とだけ小さく言って、ようやく俺の肉棒を咥え込んでくれた。
当時の俺はそれで十分気持ちよかったが、今思えばやはり初めてだけあって舌使いがぎこちなかったねw

俺は部長の頭を掴んで固定し、激しく腰を振った。
先輩は「ぐっ」と唸ったが、気にせず俺は振り続けた。
(今思えば自分が気持ちよくなりたいがために酷いことをwww)

イキそうになったので振るのをやめた。
今度は俺が部長のアソコを舐めてあげようとしたが、「恥ずかしいし。それだけはダメ!」と頑なに拒むので諦め、手マンをした。
その頃の俺はエッチなことをそんなに詳しくは知らないので、手マンって言っても中指一本だけというダメっぷりだwww

すでに部長のアソコは湿っていて、指に力を入れたらすんなり入った。
しかし中指をある所まで入れようとすると、部長がしきりに痛がるので奥までは入れなかった。
(今考えると処女膜か?)
俺はもう居ても立ってもいられず、ここに愚息を入れさせてとお願いした。
しかし部長は、「それだけはダメ!今はダメ!お願い」と拒否された。

俺は考えた、考えに考えた。
そして、「じゃあ俺がオナニーしてるみたいにやって!」と言った。
部長は、「よくわからないけど。入れないならそれでいいよ」と承諾してくれた。
再度部長の前に愚息を光臨させた。

部長「これ、どうやるの?」

俺「俺のチンコをこうやって優しく握って、白い精子ってのが出るまで上下に擦り続けてくれればいいよ」

俺は笑って返答した。
先輩の温かい手のひらでシゴかれているうちに、俺の愚息は先っぽから我慢汁を出し始め、それがピストン運動をしている部長の手の平に付いた。

「透明なものが◯君のおちんちんの先から出てる・・・、手の平がヌルヌルする」

部長この言葉がきっかけで俺は絶頂を迎えることとなった。
イク寸前、すぐさま俺は部長に肩で息をしながら叫んだ。

「両手出して水をすくう形にして!これが男がイクってことだから!俺が精子出すところ、ちゃんと見てて!!」

水をすくう形になった両手の平に俺は、部長本人に見られてるってことや、憧れの先輩とのエッチなこととかが重なって、普段じゃ絶対に出ないような量の精子を部長の手の平に射精した。
指の間から零れた俺の精子が下のコンクリートにトロ~って垂れた。
先輩も初めて男性の精子を見たらしく、凄い驚いた表情をしてたっけ。