ある時、練習の準備があって30分前に行くと、真理子さんもコートを準備していた。
仕事帰りらしく事務服だった。
準備も終わり、更衣室に着替えに行くかと思えば・・・。
「さとし君だけだから、ここで着替えよっと」
なんと俺に背を向けて着替え始めた。
ベストを脱ぎ、ブラウスを脱ぐと、白のブラ紐が・・・。
こっちは刺激が強すぎてビンビンになっていた。
Tシャツを着てスカートを脱ぐと、ストッキングとパンティーが見えた。
ストッキングを脱ぎ、パンティーを見ると、白のTバック・・・。
スポーツをやってるだけのことはあって、張りのあるお尻をしていた。
「どぉ?おばちゃんまだいけるかな?」
振り返り、目の前にやって来た真理子さん。
「ま、まだまだいけますよ」と答えると、ジャージのテントを見て、「そうみたいね」と微笑んだ。
そしてテントを軽くタッチして「今度試してみる?」と聞いたので、「はい」と答えると、笑みを浮かべ背を向けジャージに着替えた。
その日はそのまま練習が終わり、何もなく数週間が過ぎました。
それから大会があって打ち上げがあり4人で飲んでいると、最後に真理子さんと俺が残った。
フラフラの真理子さんを肩に抱えて彼女の家に着くと、「カバンに鍵あるから開けて」と。
言われるままに鍵を開けて玄関に入ると、酔っ払ってるはずの真理子さんが内側から鍵を締め、俺の首に手をまわしキスをしてきた。
それはもう貪るような激しいキスでした。
そして真理子さんはその場に跪き、ベルトを外しペニスを出すと、「欲しかったの、これが欲しかったのよ」と口に含んだ。
人妻のバキュームフェラは最高で、「イクよ、イクよ」と言うと、立ち上がってスカートをたくし上げ、パンストとパンティーを膝まで下ろし、片足だけ脱いで靴棚に手をつき、お尻を俺に向けた。
「来て!」
ペニスを宛てがうと、「あっ!あ~」とそこは潤滑油でベトベトだった。
一気に奥まで入れると、「うっ、あ~っ」と声にならない声をあげた。
腰を振ると合わせて振ってきた。
気持ちよくて、わずか1分ほど振った頃には昇り詰め、腰のスピードを上げて真理子さんの中に出した。
2人で肩で息しながら余韻に浸っていると、真理子さんが崩れるようにその場に座り込み、ペニスが離れた。
ペニスは再び硬くなっており、俺の液と真理子さんの潤滑油でベトベトになって糸を引いていた。
ふと真理子さんを見ると、四つん這いの格好でおまんこと肛門を曝け出していた。
俺は硬いペニスで入り口付近や肛門も刺激した。
イタズラ心から肛門に先を宛てがい、腰を前に出すと、意外とすんなり先が入った。
「いっ!痛い」
真理子さんの顔が歪んでいるのがわかった。
それでも俺は構わず腰を前に進めた。
首を横に振りながら唇を噛み締めてる。
実際、俺もアナルは初めてでどうしていいかわからず、ただ締め付けを味わっていた。
ゆっくりピストンを始めるとアナルに馴染んだのか、「あっ、あっん」と声をあげ始めた。
入り口は締まりが良いものの奥はやっぱりマンコの方がよくて、ペニスを引き抜いてマンコに入れた。
アナルがまだ口を少し開いていたので、指を舐めて1本入れた。
ピストンに合わせて指を出し入れすると、「あああっ、あ~ん」と感じ始めたのでピストンを速めると、「も、もう少しで、いぐっ~」と喘ぐので、イカせてやろうと力強くピストンしてやると、「は~はっ、はぁ~」と叫んで果てた。
しばらくして真理子さんは膝についた汚れを払いながら立ち上がり、俺の勃起したままのペニスを掴むと、「休んでいって」と言い、居間に通された。
真理子さんは脱ぎかけのパンストを脱いでスカートも脱ぎ、「シャワー浴びよう」と言うとすべて脱いで、それから俺の服も脱がされた。
「さとし君、おっきいし元気だね」
そう言ってまたペニスを掴まれた。
お風呂場で見た真理子さんの胸は、やや張りがなく、大きめな乳首は黒かった。
しかし、若い子しか知らなかった俺には新鮮な感じがして興奮した。