あまり気になりませんでしたが、さすがに1ヶ月もいたので話し掛けてみました。
「こんにちは、いつも何してるの?」
「あっ・・・えーっと、その・・・」
男の子は黙りこんでしまいました。
そして、しばらくしてから、「あの、これ!」と言ってハンカチを渡しました。
「あっ!これ、私が前に失くしたやつ!これを渡すためにいつもいてくれたの?ありがとう!」
「うん。これ、お姉さんがバスから降りる時に落としたんだ。だから今度会ったら渡そうと思ったけど、緊張して渡せなくて・・・」
「そうだったのね、家はどこ?」
聞くと、このバス停の近くだそうです。
それで、その子の家まで一緒に行くことにしました。
その子は2年生で、名前はコウスケ君だそうです。
親は共働きで、6時くらいにしか帰ってこないそうです。
ここまでが、あらすじです。
次の日もまたいました。
「こんにちは!」と話し掛けると、「こんにちは!」と返してくれました。
その日は4時くらいでした。
だから私の家に来させました。
最初はゲームをしたり漫画読んでたりと過ごしてましたが、コウスケ君は眠くなって寝てしまいました。
私は(チャンス!!)と思いました。
まず、コウスケ君のズボンを脱がしました。
パンツは白のブリーフでした。
パンツを脱がせると、中学生とは思えないほどの大きなチンポでした。
それも勃起してました。
思わず、「キャッ!エッチねーコウスケ君」と言ってしまいました。
とりあえずフェラをしてあげました。
すると、すぐに射精しました。
感じやすいなと思いました。
そこで今度は、コウスケ君の手を取って私のおっぱいを揉ませました。
私はCカップくらいあります。
コウスケ君はおっぱいを揉ませるうちに起きてしまいました。
今、私は上半身裸で、コウスケ君は全裸です。
「お、お、お姉ちゃん??・・・」
コウスケ君は全く理解できてません。
「コウスケ君ってエッチね!」
「えっ、それは・・・」
「いいのよ、隠さなくても。好きなんでしょ、エッチが」
私が言うと、「うん」と言いました。
だって、この会話をしている間もずっと私のおっぱいを揉んでたし・・・。
まずディープキス。
ディープキスをしている間にコウスケ君がスカートの中に手を入れてきました。
そしてパンツの上からマンコをなぞってきました。
「アッ・・・アン・・・アッ・・・」
思わず声を出してしまいました。
次におっぱいを揉んできました。
「お姉ちゃんのおっぱい、柔らかくて気持ちいい」
コウスケ君をベッドに倒して、勃起したチンポをおっぱいとおっぱいの間に挟みました。
おっぱいを使ってチンポを上下に動かしていたら、またまたすぐに射精。
おっぱいに思いっきり飛び散りました。
「お姉ちゃんのマンコにおちんちん入れたい」
コウスケ君が言ってきました。
生理はもう終わってたのでOKしました。
もうマンコはグチョグチョだったのですぐに入りました。
コウスケ君はピストン運動を始めました。
とても気持ちよかったです。
ピストン運動をしている間におっぱいを飲もうとしてきました。
「あっ・・・コウスケ君・・・だめ!・・・そ、そんな事したら・・・恥ずかしいじゃん・・・」
でも、そんな事は気にもとめずしゃぶりつきました。
よくわかりませんが、少しだけ母乳が出た気がします(笑)
コウスケ君は中出しをしました。
大量の精子を・・・。
私はおかしくなるくらい気持ち良くなってしまい、倒れてしまいました。
気がつくともう夜で、コウスケ君はいませんでした。
私の部屋はグチョグチョでした。