「娘が全く勉強しなくて困ってる。もうワンランク上の高校に行かせたいから頼む!」
みたいな感じで依頼されて引き受けた。
女子を教えるのは初めてだったけど、彼女もいたし、ロリコンではない(はず)ので、別に意識することもなかったですね。
その子を『奈緒』とします。
奈緒は身長160センチくらで、かなり細身のすらっとした体形でした。
胸はあんまり大きくなかったけど、とにかくスタイルは抜群で、陸上部ということもあり、程よく日焼けした元気の良い女の子です。
髪はおろすと肩くらいまでありましたが、後ろにひとつ結びにしてました。
最初の日は、まあご挨拶と得意な教科、苦手な教科の確認みたいな感じで、向こうも緊張してるような雰囲気でした。
こちらが、「数学はどこまで進んでる?」と微笑んで聞いても、「えっと・・・数学は18Pの・・・」と下を向いてもじもじした答え・・・。
ですが、3~4回目になるとだいぶ打ち解けてきて、「先生、どんな音楽聞くんですか?」というような雑談から、「え~~、英語はやりたくなぁい!」みたいな生意気な口まできくようになってました(笑)
基本的にはすごく元気で明るい子でした。
ちなみに家庭教師の時の服装ですが、基本的には学校の体操服と短パンという体育の授業そのままのような格好か、もしくは学校の制服でした。
(セーラー服ね)
中学生には興味ないと言いつつも、短パンであぐらをかいて座るもんだから、隙間から微妙に下着が見えたり、薄い体操服からは下着が透けて見えたりと、ちょびっとずつ女性として意識していったのを覚えてます。
とはいえ別に色っぽい訳ではないから、(あ~あ、また見えてるよ・・・)と目のやり場に困る感じでした。
しかし、衝撃的だったのは初めて私服で家庭教師をした時です。
それが超ミニスカートだったんです。
しかもスタイルが超いいので、短いスカートから長い足がスラリと伸びて、大学の友人にもあんなにミニスカートが似合う子はいなかったですね。
その後も私服の頻度はだんだんと増えていき、ほぼ毎回ミニスカートで登場するようになっていました。
その時はその理由がわからず、(部屋が1階だから、階段の上り下りがなくて油断してるのかな?)とか、(こいつ、俺を異性として意識してるな?)とか思ってましたね。
床に置いたテーブルで家庭教師をするんですが、奈緒が高い棚の上の物を取る時なんて、パンツがいつも丸見えでした。
目のやり場に困ると思うだけで、ガン見です。
中学生にしては肌触りの良さそうな下着で、座った状態から立ち上がると、いつも下着がお尻に食い込んでましたね(笑)
この時期とほぼ時を同じくして、奈緒が家庭教師中にすごく携帯電話を気にしだすようになったので、(これは男ができたな)とは気づいたのですが、なぜ家庭教師中にセクシーなミニスカート姿をするようになったかは不明でした。
こちらとしては、まあ楽しめるので、悪い気はしなかったですけど。
それから3~4ヶ月、そんな状況で家庭教師を続けているうちに奈緒とも本当に仲が良くなり、かなり色々な話をするようになっていました。
奈緒も彼氏がいることを自分から話してきましたし、私も自分の彼女の話をするようになっていました。
もちろんお決まりの下ネタも。
奈緒は年上の人と付き合っており、どうやら処女ではないようでした。
また、彼氏とうまくいっていないとも・・・。
そしてある転機が訪れます。
ある日、使っていた問題集がどうも奈緒に合ってないと感じたので、「終わったら本屋さんに行って新しいテキスト買おうか?」という提案をしました。
お母さん、お父さんも奈緒を連れ出すことを何の問題もなくOKしてくれたので、奈緒も、「うん♪お出かけだね!」と喜んで応じてきました。
俺は、「お出かけじゃないよ!教材を買いにいくだけ!」と言うと、「え~~。せっかくだからお菓子買ってもらおうと思ったのに」といつものように生意気な口をきいてきました(笑)
通常よりも少し早めに家庭教師を終え、車で近くのショッピングセンターの本屋で出掛け、テキストを数冊購入。
そして奈緒のおねだりに負け、お菓子やら可愛い文房具やら・・・色々購入です(涙)。
奈緒は何だかとっても楽しそうで、私も途中からデートみたいだなと思いはじめ、いつものようにミニスカートを穿いた奈緒がすごく可愛く見えました。
その帰りの車の中、奈緒が何だか暗い表情で、「先生、今日すごく楽しかった・・・。いつも彼女さんともこんな感じでお出かけしたり、買い物したりするの?」と聞いてきました。
「もちろん!彼女にはもっとサービスして楽しませるよ~!」と俺が答えると、奈緒はますます暗い顔をして、「いいな・・・。私もこんな楽しいデートしたいよ・・・」と。
前にも彼氏とうまくいってないと言ってたので、これは何かあるなと感じた私は思い切って、「彼氏ってどんな人?奈緒を楽しませてくれないの?」と切り出しました。
言ってしまった後、失敗したかな?と思いましたが、じっと黙り込む奈緒の表情を観察していると、奈緒は俯き、泣き始めました。
私はたまらなくなり、気づいたら奈緒の手を握ってました・・・。
奈緒が何も言おうとしないので、奈緒の手をもっと強く握り、そして手を離すと、不安そうに顔を上げた奈緒を安心させるように抱き締めました。
何だか不思議な空間でしたが、その後は何もなく奈緒を家に送り届け、俺も帰宅しました。
その日を境に奈緒は俺にすごく甘えてくるようになりました。
家庭教師中もずっと俺に寄り添ったままだし、いつの間にかキスしたり、一緒に横になったりもするようになりました。
何だか変な感触でしたね。
俺には彼女がいたので浮気ですし、奈緒も彼氏と別れたとは言わなかったので。
男女がそうなると後は早かったです。
本当にまずいとは思っていましたが、奈緒とセックスしてしまう日が来ます。
お父さん、お母さんが仕事で遅くなると分かってる日に、もう我慢できずに、奈緒を押し倒しました。
奈緒も分かっていたようで全く抵抗しません。
舌を絡ませあう激しいキスをした後、奈緒の下着の中に手を入れると、もうそこはぐちょぐちょでした。
「・・・気持ちいいよぉ・・・」
奈緒が中学生とは思えない声でつぶやき、私の理性は完全に吹っ飛びます。
その日はいつものミニスカートに上着はなぜか学校の体操服という格好でしたので、体操服を捲り上げ、ブラジャーをずらすと胸に吸い付き、そのままスカートの中では手を動かしました。
ちょっと衝撃的だったのですが、奈緒が自ら俺のチンコをズボンの上から握り、しごきはじめました。
奈緒は目を瞑ってセクシーな表情で喘いでいましたが、手はしっかりチンコを捉えて離しません。
まあ処女ではないと聞いてましたし、少し驚きはしましたが、そのまま気に留めずに続行です。
一旦奈緒に手を離させてズボンを脱ぎ、今度は直に奈緒をチンコを掴ませました。
さすがにフェラは申し訳ないので、そのまま手コキしてもらいながらキスを楽しみ、そして正常位で挿入。
当然ゴムなんてない(笑)ので生で入れて、思いきり奈緒のお腹の上に出しました。
奈緒はイッた風ではありませんでしたが、うっとりとした表情をしており、ますます奈緒が愛しくなり、また激しいキスをしました。
俺も当時は学生で、女性をイカせるとかよく分からなかったので、とにかく猿のように奈緒の体を貪りました。
確か、そのあと2回ヤッたと思います。
いつも家庭教師で使うテーブルではなく、勉強机に手をつかせて、バックからやりまくるのには超興奮しました。
かなり激しく腰を打ちつけ、奈緒もかなり大きな声で、「ああっ!ああっ!先生、超気持ちいいよっ」と喘ぎます。
その「先生」で、もう完全に興奮は頂点。
思い切り中に出しました・・・。