この間の早朝、やっぱり突っ込んだまま自転車に乗って、川へサイクリングに行ったんです。
(超ミニスカにTシャツを着てました)
その日はいつも通る道が工事中で、砂利とかが転がってていつも以上に感じちゃって、川へ着く頃にはすでにクタクタでした。
適当な草むらへ入ってキュウリを取り出し、休憩。
当然ながらキュウリは愛液まみれ。
私はそのまま、そこでオナニーを始めました。
指を1本入れて、オマンコの中でクチュクチュと動かします。
「あぁ・・ん・・・はぁん、ふぅ・・・」
思わず声が出た、その時!
ガサガサ、ガサガサーーー。
正面の茂みから誰かが覗いていました。
青色のジャージ・・・。
私の学校のジャージでした。
そのシルエットから私は同じクラスのT君を連想したので、「T君?」と問いかけました。
急に辺りが静かになって、その人影も小さくちぢこまってしまいました。
私はオマンコ丸見えのまま、その人影に近づくと・・・。
やっぱりT君でした。
T君は真っ赤な顔で、「どうしてわかったんだよ~」と冗談混じりに言ってきました。
でも、ものすごく動揺しているのが声の震えで分かって、(ハハーン、T君は童貞だな)と直感した私は、T君のチンポを食べちゃいたくなってきました。
ちなみにT君は中学から同じ学校で、陸上部でかなりいい成績を出してる期待のホープ(らしい)。
年の割に筋肉質で、顔も◎!
私は今まで筋肉隆々の人とヤッたことがなかったので、どんな味がするんだろーと、いきなり妄想全開。
ふと見ると、T君のチンポはかなり大きくなっててジャージからはみ出んばかり・・・。
さっそく彼を誘惑しちゃいました。
(確かこんな感じだった)
私「ねぇT君、私、最近セックスしてなくて要求不満なんだけど~・・・」
T君「へ、へぇ~、そぅ」
私「うん、キュウリなんかじゃ気持ちよくなんないよぉ、T君のアレみたいな大きいのが欲しいなぁ~・・・」
T君「そ、そんな、オレ・・・出来ないよ・・」
あらら、意外と純なんだ。
それなら強行手段(笑)
私はグイ!とT君のジャージ(下)とパンツを同時に強引に脱がして、すぐさまチンポにしゃぶりつきました。
予想以上に大きくて、根本まで口に含めない・・・。
自慢の舌でチンポを丁寧に舐め回し。
T君はすっごく敏感に感じてくれて、舐めるたびに太ももがひくついて・・・。
なんだか逆レイプをしている気分になって、私もすっごく濡れ始めてました。
すぐにT君のチンポから大量の精液が飛び出してきて(それがまた濃くて)、私の口から溢れそうでした。
でも頑張って全部飲み干しました。
T君は真っ赤になって、「オレ、人前で出すのは初めてだ・・・」と呟いてました。
そこで私は、「今度は中で出してみる?」と聞くと、「えっ・・」と一瞬目を輝かせて、でもすぐに「やっぱり・・・いい」だって・・・。
「どうして?」と聞くと、「犯すような真似は出来ない」だって。
うーん、真面目すぎる。
そこで私は真面目さんに効きそうな一言。
「私にキュウリで満足しろってこと・・・?」(←ウル目で見つめながら!)
この一言は結構効いたらしい。
「じゃ、じゃあ一回だけ・・・」とボソボソ呟いたのを聞いて、「やった・・・」と可愛く叫んで彼の勃ちっぱなしのチンポにゆっくり挿入。
T君のチンポはかなり大きくって、1年ほどセックスレスだった私にとっては入れるだけですごい快感でした。
久しぶりにチンポとオマンコが密着したセックス。
時間をかけて奥まで挿入。
一番奥まで入ったら今度はゆっくり抜きます。
半分くらい抜いたらまた入れて・・・。
ゆっくり繰り返して、私のオマンコがビショビショになってからは少しずつ速く動かして・・・。
すると突然、T君が私を押し倒し、勢いよくピストン運動!
さすが陸上部!
凄いスピード、凄いパワー!
「アァァッ、ハァァ・・・ん、んっ!あぁっ、イッちゃう~~!!」
思わず叫んでしまいました。
だって凄かったんだもん。
ピストン一発一発が私の一番奥に入ってきて・・・。
なんか言いようがない快感と興奮。
T君は激しいピストン運動をしながらいきなりディープキスしてきました。
私の髪を撫でながら激しく舌が入ってきて、私もお返しに舌と唾液をT君の口へ。
突然、辺りが真っ白になった気がした。
と思ったら、久しぶりに心からイッてた。
T君が心配そうに、「大丈夫?」と聞いてくれたのが凄く嬉しかった。
私はもっとして欲しかったから・・・。
「T君、もっと犯していいよ。ってゆーか、もっと犯して。でないと私、要求不満で壊れそう!!」
このセリフはよーく覚えてます。
だいぶ日も高くなり、人が増えてきていたけど、T君は私が満足するまでセックスに付き合ってくれました。
セックスが終わった後でT君が、「キュウリに飽きたら、いつでもいいから」と言ってくれて、私は「じゃあ明日、私の家に来てよ、今度は裸でやろーね」と言うと、押し潰されるくらいギューッて抱き締めてくれて、なんだか凄く幸せでした。