保健室の先生は、可愛くて僕の好きな先生です。
すぐにお腹が痛くなるので、先生も僕のことをよく知っています。
僕が「お腹が痛くて我慢できません」と言うと、「うんちは出たの?出そうなの?」と先生は僕に質問しました。
「うんちは出ない。でもすごい痛い、我慢出来ない」と僕が言うと、「部屋に入りなさい、薬探すから」と先生は僕を部屋に入れてくれました。
とりあえず、布団に横になれと言われて布団に入りました。
先生がカバンの中を探したのですが、胃薬は見つかなかったようで、先生は僕の布団の横に入ってきました。
「薬がないから我慢してね。どこが痛いの?」
先生はパジャマを捲って僕のお腹を擦ってきました。
お腹を擦られても、お腹が痛い僕は「うんうん」唸るだけです。
大好きな保健の先生だけど、気持ちよくもなく痛いだけです。
しばらくすると痛みが取れてきて、僕はお腹を触られている安心感からか気持ちよくなって寝てしまいました。
時間はわからないのですが、気がついたら先生はまだ僕のお腹を擦ってくれていました。
僕に気がついた先生は、「お腹痛いのとれた?」と僕に聞いたのですが、先生の手が気持ちよかったので、「まだ痛い」と嘘を言いました。
もう痛みが消えてた僕は先生の良い匂いとお腹を擦られてる気持ち良さで、ちんちんがだんだん大きくなってきました。
先生の手もだんだん僕のちんちんの方に近付いて来ました。
ちんちんが大きくなったのがバレるが恥ずかしくて、「先生、上の方が痛いです」と何度か言いました。
でも、先生の手がちんちんに近づいてきました。
大きくなってることが恥ずかしくて、やめようかと何度も思ったのですが、先生がお腹を擦るのが気持ちよくて言えませんでした。
最初シャツやパンツの上から擦っていたのですが、直接お腹に手を添えて擦ってきました。
一番痛かった所はブリーフの少し下がった所(盲腸の近く?)です。
お腹を擦ってるのですが、だんだん手がちんちんに近づいて来ます。
擦る手の振動がパンツや布団を通じて僕を刺激します。
気持ち良いのでやめたくないのと恥ずかし気持ちで葛藤しています。
ちんちんが最大になってきて手に当たりそうになってきたので、「先生、痛いのはもう少し上です」と言ったのですが、先生の手がだんだんと近づいてきてます。
ついに先生の手が僕のちんちんすれすれまで近づいて来ました。
「先生、痛いのは上です」と言っても、もう先生は手を上の方にずらしてくれませんでした。
僕の横で先生が僕を包むみたいに寝てお腹を擦ってくれてます。
「まだ痛い?」
僕は大きくなって恥ずかしいで、「もう治った」と先生に言ったら、「また痛くなったら困るから、もう少し擦ってあげる」と続けてくれました。
擦っていた手がだんだんと近づいてきて、おっきくなったちんちんに手が当たりました。
先生の手が当たったとき、僕は全身がピクッと反応してしまいました。
「先生、痛いのは上です」と恥ずかしそうに言うと、「ごめんね」と言いながら手を少し上にずらしてくれました。
僕は先生の顔が見れなかったのですが、先生の息遣いが今までより少し違ったような気がします。
だんだん僕も先生の手が当たるのが気持ちよくて、手が当たっても何も言わなくなりました。
僕が言わなくなると先生の手がわざと僕のちんちんに当ててる感じがしてきました。
カチカチのちんちんが痛くなってきました。
なんだかムズムズしてきました。
何度も先生の手が僕のちんちんに当たって、何か不思議な感覚がしたと思った瞬間、ピュっと何かがおちんちんの先から出てきました。
僕はお漏しをしたと思って、「ごめんなさい」と言ってトイレに行こうとしたのですが、「男の子だもんね」と先生は笑っています。
「もしかして初めて?」
気が動転している僕は「お漏しは2年生の時が最後なのに・・・」と言うと、先生は手に付いた僕の出したピュをティッシュで拭き取って笑いながら・・・。
「保健の時間にマスターベーションって習わなかった?学校で映画を観たでしょ?」
でも僕は覚えてなくて「わかんない」と言うと、「精通、射精。男の子から男になったのよ」と言われて、ちんちんをティッシュで拭いてくれました。
拭いてもらった刺激で、またちんちんがおっきくなってしまいました。
おっきくなったちんちんを先生が握って、「マスターベーションって自分でこうやるの」としごいてくれました。
「今度は自分でやってみて」
先生が手を離して、自分でやってみたのですがなかなかイケないでいると・・・。
「エッチなことを想像してみてやるといいよ」
そう言われても、当時の僕には好きな子がいたのですが、性的なこととは結びついてませんでした。
何度もしごいたのですが、射精には至りませんでした。
それでも頑張ってしごいていたら、先生は服を脱いで裸になりました。
先生のおっぱいはそんなに大きくはなく、でもとてもきれいでした。
先生は足を開いて大事な部分を説明してくれました。
「触っていいですか?」
先生は頷くだけで何もしゃべりませんでした。
でも、触るたびに、「あっ!」とか「いっ!」とかの声が出て面白かった記憶があります。
当時の僕には性的な知識が乏しく、それ以のことはなく終わりました。
「今日あったことは秘密だからね」「もう絶対ないからね」と言われて自分のクラスの部屋に行きました。
それから僕は卒業するまで、お腹が痛くなっても保健室には怖くて行かなくなりました。
今でもオナニーをすると思い出します。