一時は露骨過ぎてメール拒否までされたけどね。
『たまには大人とエッチしてみようよ』とかメールしてました。
初めて会った千花は147センチと小柄で、華奢で第二次性徴期前なカラダ。
髪は天パーで上の方でお団子にしてました。
顔は少し眉が濃いけど、まつ毛の長いメガネっ子でした。
とても彼氏とガンガンエッチしてるようには見えません。
「わあ!ホントにオジさんなんですね」
それが俺に対しての第一声でした。
「俺じゃイヤ?」
「いえー全然、大人の人とするんだって気分になれます」
って笑ってました。
若いって好奇心旺盛で良いですね。
話は決まってるので千花を車に乗せてラブホへ。
その途中、普通に手を繋いでたら、千花は手とか繋ぐの好きらしいのですが彼氏が恥ずかしがって繋いでくれないとか愚痴ってました。
千花の彼氏は翔太と言ってサッカー部とのこと。
日曜が練習休みなのでデートは日曜日だけど、千花の家も彼氏の家も親がいてエッチは出来ないと言ってた。
彼氏の家が共働きなので部活のない平日の放課後と言ってました。
「学校ではしないの?」と聞いたら、「フェラくらい」と言ってました。
羨ましい限りですね。
ちなみに彼氏はメガネしたままの顔射が好みだそうです。
そんな話をしてたらラブホに着きました。
千花がラブホ初めてってことだったので割と高めのホテルで高めの部屋をとってあげましたが、広さと豪華さに千花も満足のようでした。
部屋を色々探索してる千花を捕まえてキスをしました。
「もうエッチするの?」
そう言いながらも舌を絡めてきました。
千花に舌を引っ込めるように言って千花の口の中を舐め回しました。
「どう?」と聞いたら、「気持ち良いよー、ビックリした」と驚いてました。
千花をベッドに押し倒します。
ミニスカをリクエストしてましたが、「ミニはあんまり買わなくて、でも去年のだから短くて」と言うだけあって超ミニで、押し倒す動作だけでパンツが現れました。
パンツは黄色と白のストライプで、タオル地なのがGOODでした。
パンツの上からクリを刺激すると早くも反応してきました。
エッチを覚えたてなようで、「毎日でもエッチしたい」と言ってたくらいなので、パンツの脇から指をマンコに挿入してみるとすでに熱くヌルヌルでした。
彼とのセックスは家とか学校とかが多い千花なので、あんまり声は出さずに、小さく「あっ!あっ!」と喘いでるのが可愛かったです。
パンツを脱がしてマンコとご対面です。
毛は完全に無くツルツルで、ビラも無くてロリロリなワレメちゃんでした。
色も綺麗なピンク色でした。
いつもなら風呂に入ってないマンコは舐めない主義なのですが気にならずに舐めました。
千花に以前、彼氏とのエッチはキスから終わるまで10~15分と聞いてたのでジックリと大人のテクで舐めてあげました。
ロリマンコですが、春からいい具合にヤッてるマンコなので、少々ハードに攻めても痛がらずに感じてくれました。
軽くイッたようでボーっとしてる千花に、「フェラ出来る?」とお願いしました。
パンツを下ろしてくれた千花は俺のチンコを見て、「わぁー大きい」とビックリしてました。
まあ中学生の彼氏と比べられても嬉しくないですが、千花は何かワクワクしてます。
「楽しみ?」と訊いたら大きく頷いてました。
好奇心旺盛です。
千花も風呂に入ってないチンコを普通に舐めました。
でも、彼とも普段から風呂は使ってないので気にならないのでしょう。
「部屋の照明消して」とも言わなかったしね。
フェラは、裏スジ舐めたりカリ部分を舐めたりとJCの割にはそこそこでしたが、咥えさせると唇で挟むだけって感じでイマイチだったので、舌やホッペの内側を使うように教えてあげました。
「疲れたー、翔太君ならもう2回くらいイッてるのになー」
「ごめんね」
物足りなくなったので、千花の頭を両手で押さえつけて思いっきり腰を振りました。
苦しそうだけど抵抗しないので、喉の一番奥まで何度もチンコを突っ込んで喉に亀頭を擦りつけながら射精しました。
「全部飲むまでこのままだからね」
千花は時間をかけて精液をごくごく飲みました。
一緒に突っ込んでるチンコも飲み込まれそうで気持ちよかった(笑)
チンコを口から出してあげると、チンコと口の間が精液で繋がってエロくて興奮した。
チンコはすぐにギンギンに復活したけど、精液のついた勃起チンコを千花の唇に塗りつけた。
「舐めて綺麗にしてね」
千花は素直に言いなりになって舐めたり、吸ったりして綺麗にしてくれました。
「じゃあ入れてみる?」
「うん。ちょっと怖いけど」
少し笑ってました。
「赤ん坊の頭よりは全然小さいから大丈夫だよ」
千花は、「そっか」と言って自分からベッドに横になりました。
「生で良い?」
「千花、生理まだだからいいよ」
「彼氏ともいつも中出し?」
「ううん、家とかで中出ししちゃうと床とかシーツ汚して面倒になるから」
「いつもはどうしてるの?」
「翔太君、顔に掛けるの好きなんだー。顔ってかメガネにね」
こんな話を中学生から聞いてると思うだけでチンコに血が集まりました。
「今日は中に出していい?」
「あとでお風呂入っていいならいいよ」
「じゃあ一緒に入ろうか?」
「ええー恥ずかしい」
パイパンオマンコは気持ち良かった。
千花は最初痛がってたけど気持ちは良いようでした。
ただ何か言いたそうでしたが表現方法がわからないようで、簡単に言えば「翔太君より気持ちいいよー」ってことみたいです。
体格差がありすぎてバックはしづらかったですが、騎乗位になると若いだけあって元気いっぱいに動いてくれました。
「エッチって色んなスタイルあるんですね?」と千花は言ってたけど、最近の子は『体位』って言わないのかな?
最後は正常位で千花の両手をガンガンと突っ込んで、「中に出してって言って、中学生のパイパンオマンコに中出ししてっ」と千花に言わせました。
なかなかノリが良くて千花も付き合ってくれます。
「翔太君以外の人とエッチして気持ち良くなってゴメンね」
勝手に千花がそう言い出したのはビックリしましたが、これには大興奮でした。
大興奮のなかタップリと、近年稀に見る量が千花の中に出たのがわかりました。
その後も抜かずに4回楽しみました。
もちろん全部中学生のパイパンマンコの一番奥で射精しました。
アナルにも入れたけど痛がったので途中でやめました。
その後、一緒に風呂に入ってイチャイチャしました。
「あのね、あのね・・・また会える?」
もちろんでございます。
エッチ覚えたてのカラダは好奇心旺盛なようで、「色々教えて欲しいの・・・」と。
それから、「彼女にはなれないけどゴメン」と同情されてしまいました。
まあ俺的には中1のセフレが出来たんで大満足です。
後で知ったんですが、実は千花はエロ漫画やエロ小説好きで、それ見てエロいセリフを勉強してるみたいです。
次回は制服&撮影&オモチャでのエッチとなります。
オッサンなんで今からコツコツと精子を溜めておかないといけません。
無駄射ちしないようにしてます。