すると、いるわいるわ!
日本中からやって来た、あらゆるタイプの女たち。
綺麗系、可愛い系、美人に大人しめ、コスプレに金髪、まさによりどりみどり。
中でもグッズ売り場で特に目を引いた女に俺は狙いを定めた。
年は20歳前後、黒髪のセミロングで白いフレアスカートに黒のTシャツ。
150センチくらいの小柄で、かなり華奢な感じ。
芸能人に例えたら、広瀬すずのような感じ。
友達らしき子とグッズを見ては明るい表情ではしゃいでいる。
大きな目と八重歯。
めちゃくちゃ可愛い!!
そそる!!
窺っていると、ライブが始まる30分ほど前にトイレを済ませておくようで、友だちと一旦離れた。
野外の仮設トイレなので会場からは少し離れた場所。
しかも運がいいことに、周りにほとんど人がいない。
百戦錬磨の俺がこのチャンスを逃すワケがない。
「あっ、すいませーん」
「はい?」
女が振り返った瞬間、ボディーブローを一閃。
ドンッ。
鈍い音を立てて女が地面に崩れ落ちる。
すかさずハンカチに染み込ませた薬を嗅がせて一丁あがり。
この間わずか20秒。
我ながら惚れ惚れする手際の良さだ。
小柄な女をひょいと担ぐと、俺はあらかじめ下調べしておいた会場内のデッドスペースに移動した。
スタッフも客も、ライブが終わるまでは絶対に入ってこない裏手。
約3時間、目の前の天使を好きにできる。
まずは荷物を物色、学生証を発見。
横浜の大学に通う19歳と分かった。
ってことは・・・ホテルを取ってわざわざ新幹線で大阪まで来たのか?
よほどのファンで、相当この日を楽しみにしていたに違いない。
が、お目当てのライブ会場には入れず、代わりに俺のチンコを入れられるというワケだ。
可哀想に。
一通り住所や携帯番号などを控え、口封じ対策も完璧。
そろそろ始めるとするか。
まずはぷるっぷるの唇を奪い、服の上から胸を揉む。
・・・うん、いいサイズ。
片手に程よく収まり、張りのあるいい感触。
同時にスカートの中に手を入れ太腿をスリスリ。
毎日きちんとケアしているのだろう、信じられないほどのすべすべな肌。
早くも我慢汁が出てきたのが分かる。
俺にしては珍しく、がっついてしまう程のいい女だ。
口を舌でこじ開けてしっかりと口内をねぶりまわしながら、手早く服を脱がせていく。
透けるような真っ白な肌が徐々に露わになっていく。
ブラを外すと仰向けにも関わらず綺麗に形を保った胸と、どピンクの乳首が現れた。
たまらず乳首を口に含み、舌で転がすと同時にスカートと下着を脱がす。
生えているかいないかくらいの薄い毛。
マンコは本当に見事な、こちらも淡いピンク色だった。
これまで犯した三桁を越える女たちの中でも紛れもなく上位10人に入る大当たりだ。
俺は全裸になると、女のマンコを舐めながら両手で胸を揉みながら乳首を転がした。
野外で汗もかいているだろうに、匂いも味もほぼ無し。
素晴らしい。
夢中で舐め、舌を入れたところで、「う・・・ん・・・?」と、女が意識を取り戻した。
「・・・え・・・?あっ、な、なに!?」
お構いなしに攻めたてる俺。
大きく音を立てながら執拗にマンコを舐める。
女のあそこが意思に関係なく濡れ始めた。
「ちょっ!いやっ!やめてください!誰か!誰かぁぁ!」
女が叫んだ、まさにそのタイミング!
大音量のギターとドラムの爆音が鳴り響く。
時間も計算通り、ライブ中に裏手でいくら叫ぼうが間違いなく誰にも聞こえない。
我ながら感心するレイプマネジメント(笑)
女も抵抗が無駄だと悟ったのか、大声を上げるのをやめる。
「賢いね。それが一番早く終わるよ」
クリを徹底的に舐めながら右手で指を挿入、中を掻き回す。
左手は変わらず胸を揉む。
「・・・ぁっ・・・」
マンコはもうバッチリ濡れていた。
俺は女の顔に馬乗りになると、チンコを口に押し入れる。
「い・・・やだっ・・・んっ!」
入ったと同時に高速手マンをしながら鬼畜の様に腰を振る。
「んっ、んっ、んんっ!!・・・んっ!」
天使の様に可愛い顔が苦しさで歪み、涙を流してしゃぶっている。
俺は喉の奥までチンコを突き立てる。
白人級の俺のチンコがほぼ根元まで収まる。
女の白い肌と愛くるしいピンクの唇と、そこに突き立てられた俺のチンコの真っ黒さがあまりにも対象的だった。
最高の口マンコ、いい光景だ。
ズルズルズルズルッ!
音を立てて引き抜くと、俺はいよいよ女のあそこに押し当てた。
「・・・ゴム・・・してくださ・・・あうっ!!」
言い終わるより先に捩じ込んでやった。
「彼氏いるの?」
「いるっ!いる、から、お願いゴム・・・!!」
ズンッズンッズンッ・・・!
年齢的に、間違いなく経験したことない凶悪なサイズのチンコで容赦なく犯す。
狭いマンコだが、しっかりと濡れているので完全に肉壁が密着してきてチンコを強烈に締めつける。
これは最高の具合!!
中のヒダといい、ぬめりといい、締まりといい、抜群の名器!
「うぅっ!くっ、あっ、ああぁぁーっ!」
「なに?めっちゃ気持ち良さそうじゃん。てか彼氏より絶対デカいでしょ?よかったね、儲けもんだよ」
言葉でも陵辱してやると、だんだんと愛液が白く泡立ってきた。
女は顎を上げ、歯を食いしばって快感に抵抗しているが相手が悪い。
俺はさらにスパートをかけ、腰の回転をあげる。
パンパンパンパンパンパン!!
「あああぁぁーーっ!!だっ、めえぇ!!」
「嬉しそうだね、彼氏可哀想wこんないいマンコ、彼氏の小さいチンコじゃ力不足だね。代わりに俺がいっぱい出してあげるね」
「いやいや!本当にやめてっ・・・!あっ、ん!あんっ!あんっ!」
フィニッシュに向け、正常位のままがっちりと両手で胸を掴み腰のスピードを最高にあげる。
パンパンパンパン!!パパパパ・・・!!!
「あああぁぁーー!・・・い・・・いっ!!」
ついに堕ちた。
「あ、やっと言ったね!ご褒美に思いっきり出してあげるからね!」
最後に一突き、思いっきり奥の奥まで貫いて2週間分の全ての精液を流し込んでやった。
ドックンッ!!!ドクンッ!ドクンッ!・・・ドクッ、ドクンッ!ドクドクン・・・。
「あうっ!うっ・・・あぁっ・・・はぁっ・・・!」
女の口から明らかに快感から来る甘い息が漏れた。
女の体格と俺のサイズからして、間違いなく子宮口は通り抜け、中に直接注ぎ込んだだろう。
5分ほど繋がったまま嫌がる女にディープキスをし、極上のマンコの余韻に浸っていた。
会場ではバンドの代表曲が流れ、観客のテンションは最高潮だった。
俺はスマホを取り出し、女の顔が入るアングルで結合部や抜いた後の精液の流れ落ちるマンコを写真に収めた。
女は呆然としていた。
「さっ、きちんとキレイにしないとな。気持ちいいだけで終わったらダメだぞ」
俺は正座している女の頭を掴み、白く濁った大量の液を纏った剛棒を口に含ませ腰をゆっくり振った。
女はもう何の反応も示さず、ただされるがままに咥えていた。
ライブがアンコールを迎えるまでの約30分、しっかりと時間をかけて口も心も犯してやった。
屋外に全裸で仁王立ちの俺、跪いて咥える女。
この達成感、征服感がやはりたまらない。
しかし、この女はこれだけでは勿体無い。
普段は面倒なことにならない様に、犯した女はその場限りなのだが・・・。
「お前、今日から俺のオナペットな。彼氏とセックスするのは自由だけど、俺が横浜行った時は何より優先して俺の性処理に来いよ。言うこと聞かなかったら分かってるな?」
そう言いながら俺は、先ほど撮った写真の何枚かを女の携帯に送信した。
「・・・はい・・・」
女は無表情で答えた。
「じゃあそっち行く時は連絡するからな。今からならアンコール間に合うよ。せっかく来たんだ、楽しんでってな!お疲れさん」
「・・・」
全裸のまま正座で虚ろな表情の女を尻目に、俺は会場を後にした。
1万1000円とチケット代は高かったが、十分元は取ったと思う。