有名人だと松下奈緒さんによく似ています。
受付は会社の顔と言われるように、東京本社の受付嬢にはうってつけの美人です。
宴会でもSさんは人気があり、男性陣はお酒を持って近づき、一緒に写真を撮ったり、会話を楽しんだりしていました。
髪を後ろでまとめ、お色気ムンムンな浴衣姿には誰もが心を奪われます。
盛り上がる宴会の最中、「ちょっとトイレ行ってくるね」と僕が立ち上がると、「僕も行きます」と後輩が言うので一緒にトイレに行きました。
「すみません、売店でウコン飲んでいいですか?これじゃ二日酔いになっちゃいますよ」
後輩はかなり飲んだようで、トイレ後にウコンを買いに売店へ向かうと、ロビー近くの腰掛けに女性が横たわり、スーツ姿のホテル従業員が声を掛けているのが目に付きました。
「あっ!Sさんだ!」
Sさんは散々飲まされて酔いが回り、ここで寝込んでしまったようです。
「おい、Sさん大丈夫?起きられる?」
全く反応がありません。
「お部屋はどこか分かりますか?」
「確か僕達の向かいか、その隣です」
女性従業員を呼び、抱きかかえて運ぶと、一旦僕たちの部屋でSさんを寝かせました。
「もしもし野村さん、Sさんがですね・・・では待ってますんで・・・」
後輩は携帯を取り出し電話をしていますが、この野村さんってのが誰なのかまったくもって意味不明です。
「野村さんが部屋の鍵持っているんで、すぐに来ますよ」
「それでは何かありましたら、フロントまでお申し付けください」
女性従業員が部屋を出ると、すかさず後輩に聞きました。
「なあ、さっきの電話の野村さんって誰だ?お前、誰と話してたの?」
「何言ってんですか、電話なんてしてませんよ。こうでもしないと女性1人残してあの人たち出て行かなかったでしょう。電話したフリですよフリ」
「マジかよ、お前すげーな」
「せっかくSさんが酔い潰れているのに、誰か呼ぶなんて勿体無いですよ」
「まあ、そりゃそうだな」
Sさんを揺さぶってみるが、まったく目覚める様子はなく、ぐっすり寝ています。
「ここ、捲ってみましょうか?」
「いいねいいね」
ひそひそと話しながら、僕たちのイタズラは始まりました。
後輩は浴衣の足首から太ももまで左右に広げると、スラっとした生足が剥き出しに。
さらに帯の下まで広げるとパンティが現れ、後輩と顔を合わせニヤリ。
清潔感のある白いパンティには赤い花柄の刺繍があり、マンコ部分は盛り上がり、薄っすらと毛が透けて黒くなっています。
ここで後輩は何か思い付いたようにSさんから離れると、バッグからデジカメを取り出しました。
「おい、フラッシュ出ないように気をつけろよ」
「もちろんわかってますよ」
僕もバッグからデジカメを取り出し、寝顔やパンティ、生足などを撮りました。
さらに後輩はパンティを摘み上げ、下にずらすとマン毛が現れました。
毛は長めで縦に形よく整い、僕が指で摘むとフサフサした感触です。
続いて軽く足を広げ、内股のパンティをずらすとマンコが曝け出しました。
剃り跡からわずかに毛が生えています。
割れ目はぴったりとくっついているので、人差し指でそっと広げました。
左右のビラビラ、クリトリスが覆われている部分、穴・・・、もう完全にパックリです。
「これがSさんのマンコか」
グッと生唾を飲み、2人で食い入るように見ました。
運んでいる最中に乱れた帯の下から浴衣を捲り、肌色のキャミソールを肩から下げると、パンティとお揃いのブラが現れ、白いカップには赤い花柄の刺繍があります。
ブラの肩紐に指を通して引き上げるとカップが浮き上がり、隙間から乳首が見えました。
もう片方のブラ紐には後輩が指を通しました。
そっと肩から外してカップを裏返すと、おっぱいが丸出しに。
細身の割には大きく、乳輪と乳首は色が薄く小さめ。
Sさんらしい品のあるきれいなおっぱいです。
僕のチンコは言うまでもなくビンビン。
後輩はパンツに手を突っ込みシコシコしていましたが、お互いパンツを脱ぎ捨て、チンコを露出してオナニーを開始。
Sさん、ここまでしてもまったく起きる気配がないどころか、むしろ一層深い眠りについています。
当然イタズラはエスカレート。
乳首を舌でつついたり、マンコの匂いを嗅いだり、さらには唇の前にチンコをかざして写真を撮ったり、今思えばかなりの変態行為を繰り返しました。
そして、ついに僕はティッシュを被せ、おっぱいに向けて勢いよく発射。
続いて後輩はじっとマンコ見ながらフィニッシュ。
その後、肌蹴た浴衣を元に戻してから総務の女性を呼び、Sさんは自分の部屋に移動しました。
時間にするとほんの15分程度の出来事でしたが、思う存分にSさんのカラダを堪能しました。
もちろん、その時のお宝写真は今も大切に保存しています。