僕は興奮気味に迷わずそのJKの後ろに並びました。
その際JKが僕の方をちらりと確認したのを僕は見逃しませんでした。
(OK女だ!)
痴漢歴の長い僕にそう感じさせる視線でした。
電車が来るとJKの後ろにぴったり密着しながら乗車。
同時にお尻に手を密着させ、「痴漢ですよ・・・」の合図。
OK女でなければここで反転したりして抵抗することが多いのですが、そのまま素直に乗車。
この時点で予感はほぼ確信へ。
電車が動き出すとゆっくりとお尻を撫で始める。
背が高いので簡単に手はスカートの中へ。
生足の太ももから撫で上げるようにパンティへ。
ここまで約30秒、全く抵抗は無し。
久しぶりの超OK女です!
次の駅に着くとしばらくはこちらのドアは開かない。
(勝負は次の駅を過ぎてからだな・・・)などと考えつつ、しばらくはゆっくりとパンティーの上からお尻の感触を楽しんでいました。
と、ここでハプニング発生!
次の駅でなんとJKの友達が乗り込んできたのです。
会話の感じから全くの偶然のようですが、僕は(せっかくのOK女だけど、さすがに2人組みじゃまずいよな・・・)と躊躇してしまいました。
でもよく見ると、乗り込んできたJKもかなり大人しそうな感じ。
(これなら大丈夫かな・・・?)
僕は慎重に再び痴漢を開始しました。
僕の真ん前に背を向けて痴漢されてるJKが一人。
その子を挟んで僕と向かい合うように友達のJK。
こんなシチュエーションです。
手をスカートに押し当てゆっくりタッチ。
他愛のない会話をしながらJKは無反応&無抵抗。
手をスカートの中へ・・・まったく抵抗なし!!
こうなれば行くしかありません。
両足の間に手を入れ指を奥へ。
背が高いので、少し屈めば中指が前に届きます。
僕は少し屈んで中指でパンティーの上から割れ目をなぞります。
するとさすがに僕の不自然な動きに気付いたのか、目の前のJKが視線を下へ・・・。
(気付かれた!)
一瞬体が硬直!
・・・しかし、目の前のJKは一瞬戸惑った後、無言で俯いてしまいました。
2人とも完全に抵抗できないようです。
僕は今度は目の前のJKにはっきり分かるように体を落とし、JKの顔を見つめながら両足の間に手を差し込みました。
パンティーの隙間から指を挿入すると、なんと割れ目はすでに洪水状態。
陰毛まで濡れてしまっています!
中指でクリトリスを数回弾いてやると、足をガクガクと震わせ10秒くらいでイッてしまいました。
目の前のJKも友達がイカされたのに気付いたようで、顔を真っ赤に赤面させてなんとも言えない表情をしています。
まだ人が空く駅までは3分くらい。
一度イッた後なのでゆっくりとお尻を撫ぜながら時々クリトリスを刺激してやります。
敏感になっているようで、クリトリスを刺激するたびに体が反応します。
そして残りあとわずかというところに差しかかった時、もう一度激しくクリトリスを攻めると、今度も10秒たらずであっという間にイッてしまいました。
今まで生マンは何回かゲットしたことがありますが、2回もイカせたのは初めてです。
最高の痴漢体験でした。