隣のオバちゃんは30代後半で、顔は普通だけど身体がムチムチしてて、デブではないけど大柄で、洋物のビデオに出てくるような爆乳でデカ尻!
身長も175センチはあります。
その隣のオバちゃんは、どうやら庭の草むしりをしていたようです。
オバちゃんはスカートを穿いてしゃがんでいたんで、(ひょっとしたらパンツ見えるんちゃうか?)と思い、オバちゃんに見つからないようにスカートの中が見える位置に移動。
思った通り、オバちゃんのパンツが見えました。
(うわぁ、白やぁ)
ドキドキしながら見てました。
オバちゃんは生足のようです。
時間にして3分くらいは見てたでしょうか。
太ももムッチリの間に白のパンツを豪快に見せながら、オバちゃんは僕に気付かずに草むしりをしています。
僕はその時点でチンチンがビンビンになってました。
ビンビンになったチンチンをズボンの上から掴んだ時、草むしりしてたオバちゃんが急に顔を上げてこっちを見たんです!
当然、目と目が合いました。
オバ「ん?そんなとこで何しよるん?」
僕は見つかってしまってモジモジしてると、オバちゃんは立ち上がってこっちに来ました。
オバ「あんた何しとるん?」
僕「・・・」
オバ「そこで何しとるんか聞いとるやろ!」
僕は恐くて固まってしまいました。
実はこのオバちゃん、近所では恐くて有名なオバちゃんで、僕の親も毛嫌いしていました。
オバ「ホンマおかしな子や!」
オバちゃんはまたしゃがんで大股開きで草むしりを始めました。
今度は近かったので白のパンツが間近で見えました。
(うわぁ、白のパンツが丸見えや!)
そう思いながら見てたら、さすがのオバちゃんも気付いたらしく・・・。
オバ「あっ!まさかあんた・・・さっきからオバちゃんのスカートの中見てたんとちゃうか?」
見てたのがバレてドキッ!となった瞬間、僕は思わず股間を押さえてしまいました。
オバ「なんや、そうやったんか(笑)。オバちゃんのパンツ見てチンコ立ったんやな、それでさっき言われへんかったんか(笑)」
オバちゃんは笑ってました。
僕は恥ずかしくなりモジモジしてると・・・。
オバ「ちょっとこっちおいで!ええからおいで!」
オバちゃんがそう言ったんで僕は恐る恐るオバちゃん家の庭に行きました。
オバちゃんは庭の水道で手を石鹸で洗うと・・・。
オバ「ちょっとオバちゃん家に上がり!」
オバちゃんは僕の腕を引っ張って家に入り、僕を居間の床に座らせました。
オバちゃんは僕の前に座ると怒ったような顔をしています。
ですが僕はオバちゃんの上半身を見て驚きました。
オバちゃんは白のTシャツだったんですが、乳首がポチッと出てるんです!
オバちゃんはノーブラでした!
しかもよく見るとTシャツもピチピチで、デカい爆乳が突き出ています!
僕はもうドキドキバクバクで、チンチンはビンビンでガマン汁が出ていました。
もうTシャツを引き裂かんばかりに突き出ている爆乳です。
Tシャツ捲ったら、このデカい爆乳がどれくらい飛び出すか、それを想像すると勃起したチンチンが痛いくらいにガチガチです。
その時、黙って僕を見てたオバちゃんが口を開きました。
オバ「オバちゃんのパンツ見たんやから、あんたのも見してや」
僕は(えっ!)と思ったんですが、オバちゃんはさっさと抵抗する僕のズボンとパンツを脱がせてしまいました。
オバ「うわぁぁ!ええチンコ持っとるやんか!」
そう言いながらオバちゃんは僕の勃起したチンコを掴むとしごき始めました。
オバちゃんはしばらく僕のチンチンをしごくと、手を離し服を脱ぎ始めました。
僕の前でオバちゃんは躊躇いなくスカートを脱ぎ、次にTシャツを脱ぎました。
Tシャツを脱いだ時、ボヨヨン!とデカ爆乳が出現!
オバちゃんは堂々とそのデカ爆乳を僕に見せつけながらパンツを脱ぎ全裸に。
僕はオバちゃんのその身体に圧倒されてしまいました。
オバちゃんは僕の前に来て座ると、僕の反り返ったチンチンを握り、顔を近づけて舌でペロンとゆっくり1回舐めました。
舐めたというより、ダラダラと垂れてきたガマン汁を1回舐め取ったという感じです。
身体がゾクッと震えました。
オバちゃんはニヤッと笑うと、何かおぞましいような舌の動きで先っぽ舐めだしました。
僕「うおぉぉぉぉ」
オバ「ボク、まだまだ序の口やで」
オバちゃんはそう言うと僕のチンチンを口に含みました。
数回、ジュボ、ジュボッ!と音を立ててチンチンをしゃぶると、オバちゃんは僕のチンチンを口に咥えたまま僕の身体を立たせて自分の方に引き寄せました。
すると僕のチンチンが簡単に根元まで消えました。
どうやらオバちゃんは喉の奥までチンチンを突っ込んだみたいで、亀頭を飲み込んでる感じです。
これがまた気持ちいい!
チンチンが喉の方でウグウグ!と動き、まるで口マンコです!
しゃぶって喉に突っ込む。
これを数回繰り返すとチンチンは唾液でヌルヌル、玉にまで唾液が垂れてきます。
さらにそれを数回繰り返すとチンチンが一回り膨らんできました。
するとオバちゃんはそれを察知したのか、チンチンを口から吐き出して言いました。
オバ「今イッたら大して気持ちようないで!もうちっと我慢しい!」
オバちゃんはそう言うと、今にも破裂しそうなチンチンを再び口に含みました!
ジュボジュボッ!ウグウグッ!ジュボッジュボッ!
僕「オバちゃん!もうアカン!」
僕がそう言った瞬間、今度は吸い付きがプラスになった!
身体中に電気が走ったみたいになり、オバちゃんの口の中で僕のチンチンが激しく動くとオバちゃんは口からチンチンを吐き出し・・・。
オバ「今や!今イクんや!」
オバちゃんがそう叫んだ直後、チンチンも身体もビクビクッ!と痙攣して、ドビュ!ドビュッ!と射精してしまいました。
頭が真っ白になり、気が付くとオバちゃんが僕を抱き締めてくれてました。
射精した精液はオバちゃんの身体にかかり、僕が気を失ってる間にティッシュで拭いたみたいです。
オバ「落ち着いた?次はオバちゃんでええか?」
オバちゃんはそう言って僕を座らせると、目の前でM字開脚。
オバ「ここにチンコ入れたいんやろ?」
僕は頷くと、オバちゃんはオマンコを広げてよく見せてくれました。
オバちゃんのオマンコはすでにかなりの量で濡れています。
僕のチンチンはさっき大量に出したのにもう復活し、ガチガチに勃起してしまいました。
オバ「今日は特別に入れさしたるわ、そんかわり満足させるんやで」
上半身前に覗き込むようにしただけで顔がくっ付きそうな所にオマンコがある。
その時の衝撃をうまく表現できないが、オバちゃんのオマンコはひと言でいうと『怪獣』だった。
近寄って来る獲物をヌルヌルした液体で絡め、飲み込み、食べ尽くしてしまう怪獣。
その怪獣の口は分厚く肥大したグロテスクなビラビラに縁取られ、中の壁は収縮や圧縮を繰り返す、そんな感じでした。
オバ「どうや、感想は?」
僕「すごい・・・」
オバ「すごいって、どういうことなん?」
僕「こんなごっついオマンコ初めて見た」
オバ「入れたら気持ちええで、早よ入れて!」
僕は正常位でオバちゃんのオマンコにチンチンを宛てがい、ゆっくり腰を突き出してチンチンをオマンコに入れていった。
怪獣の口に飲み込まれ、チンチンが溶けてしまう感じ。
チンチンはほとんど抵抗なく根元まで飲み込まれていきました。
だけどオマンコに入れた時の締め付け感とか圧迫感が全然なく、(なんやこれは、ユルユルでスカスカやんか)と思いました。
ところが、そう思ってた時、オマンコの奥が何かモゾモゾと動き始めました。
オバ「そのまま!」
オバちゃんがそう言ったんで僕はじっとしてると、オバちゃんは僕の腰を掴み、自分の腰を下から押し付けてきました。
すると、まるでオマンコの中に得体の知れない生物がいるかのように、オマンコが僕のチンチンに絡み付いてきんです。
僕「オバちゃん!オマンコの中に何かおる!」
オバ「気持ちええか?ええやろ?ほら、こういうこともできるで!」
オバちゃんがそう言うと、オマンコ全体がチンチン全体を包み込むように収縮、圧縮してきます!
オバ「気持ちええか?オバちゃんのオマンコええやろ?驚いておらんと早よ腰動かしい!」
腰を動かしてオマンコをピストンすると、それに合わせてリズムを取るようにオマンコの中がグニュグニュ、モゾモゾと動く!
僕「アカン!やっぱりオバちゃんのオマンコ生きとる!」
チンチンが射精するために膨らんできました!
僕はオバちゃんに抱きつくと、オバちゃんは背が高いため、ちょうど僕の目の前にあのデカ爆乳が!
たまらずデカ爆乳の乳首を舐め回し、吸い付き、ねぶり回す!
オバ「ほら、チンコ膨らんできたで!」
僕のチンチンは自分でも感じ取れるくらい膨張するのを感じました!
オバ「早よ出しい!我慢できんのやろ?我慢せんでええから、遠慮せんでオバちゃんの中に出しい!早よオバちゃんのオマンコの中に出してスッキリしい!」
我慢しきれず、ドビュドビュッ!と発射!
射精してる時、オバちゃんのオマンコがギュッギュッ!と搾乳するかのように僕のチンチンから精液を絞り取っていき、僕は震えながらオバちゃんに覆い被さってしまった。
出し終わっても僕のチンチンはビンビンに勃起したまま。
オバ「まだ出来るみたいやね、なら今度はオバちゃんが上になるわ」
僕が仰向けになり、オバちゃんが上になった。
オバちゃんがグイッ!と腰を落としてチンチンをマンコに入れると、チンチンの先が壁に当たった!
正常位より騎乗位の方がもっと奥に入ったようです。
この体位でもオマンコの中がグニュグニュ動く。
だが、さらに奥に入ったためか、グニュグニュからギュッギュッギュッとなってチンチンを締め付け、揉み上げるようなオマンコに!
僕「アカン!オバちゃんのオマンコは怪獣や!オマンコ怪獣にチンコ喰われとる!」
あまりの気持ち良さにそう叫んでました。
オバ「あんた変ななこと言いなさんな!そやけどあんたのチンコもええチンコや!久しぶりに生チンコでイケそうや!」
オバちゃんはそう言って腰を動かし始めました。
初めはゆっくりと、そして徐々に腰の動きが激しく速くなる!
オマンコの中もギュッギュッ!グニュグニュグニョ!と絡み付く!
僕「オバちゃん!もうアカン!イッてええ?」
オバ「まだや!もうちっと我慢しい!」
オバちゃんはそう言うと激しく腰を動かしながら自分で自分のクリトリスを擦り始めました。
僕が驚いてオバちゃんのクリトリスを見てると・・・。
オバ「オバちゃんのサネ、小さい子のチンチンみたいやろ?これ擦ると気持ちええねん!」
オバちゃんのクリはビックリするくらい巨大だった・・・。
オバちゃんはそのデカクリを擦りながら器用に腰を動かしてくる!
オバ「ええわ!ええ!気持ちええ!サネ気持ちええ!」
激しく気持ち良さそうにオバちゃんもしてますが、僕はさっきから限界でした!
僕「オバちゃん!イク!イクで!」
そう言うとオバちゃんは気が狂ったみたいにさらに腰を激しく動かします!
オバ「ええで!今や!今出してええで!イクわ!イク!オバちゃんもイッてええか?イク!イグぅぅぅぅ・・・」
オバちゃんがイクのと同時に僕もオバちゃんのオマンコの奥に激しく射精しました!
イッた後、オバちゃんは僕に覆い被さりハァハァ言っています。
腰は痙攣してました。
その後、もう1回して家に帰る時。
オバ「したくなったらいつでもおいで、毎日でもオマンコさせたるわ」
オバちゃんがそう言ってくれたので、毎日するつもりです。