あれは去年の冬のこと。
野郎の連れと2人でスキー旅行に行ったときのことでした。

オレの泊まってた温泉旅館は内湯は男女別、露天は混浴の造りでした。
あまり大きくない露天だったので男女別にできなかったのでしょうw
もちろん宿の手配をしたのはオレ。
ネットで片っ端に調べ上げ、混浴露天のある宿を見つけたのさw
PCMAX
昼間のスキーではナンパの成果はなく、けど天気に恵まれてかなり滑りこんだので心地よい疲労感で宿に着きました。

夕食前に軽くひとっ風呂。
露天にももちろん入ったけど、この時間帯にさすがに混浴に入ってくる女性客はいなかったねw

夕食は広間で食べるスタイルの宿でした。
オレ達の他には5、6組の客が来てました。
ほとんどがカップルの客でしたが、2組、女性だけのペアがいました。

「おい、ひろゆき(連れ)、あいつらちょっといけてね?」
「おおー、いいねー、これはぜひともお近づきにならないとw」

「なー。何とかして部屋に連れ込まないとな。どうすんべ?」
「酒でも飲んでるんなら誘うんだけど、あいつら飲んでないな」

オレたちはビール飲みながらゆっくり食ってたんで女性陣は夕食を済ませて広間から出てってしまいました・・・。

「あちゃー。帰っちゃったよ・・・」

「こりゃ明日の昼に期待するしかねーかな」

とぼとぼと野郎2人は広間を後にするのでした・・・。
部屋に戻ったら野郎2人でバカ話しながら持参したウイスキーを飲んでおりました。

「そういや板の手入れしてなかったな」

エッジを磨ぎ直してワックスをかけたら汗だくになってしまいました。

「だああーっ、もっぺん風呂入りに行こうぜ」
「そうだな。酒も抜かないとな」

「この時間じゃあ誰も風呂に入ってねーかもな」
「だな・・・」

このとき11時くらいでしたかねー。
スキー宿だとみんな早めに爆睡しちゃうからね。
内湯で頭と体を洗い直して露天へ向かいました。
そこで湯気の向こうに人影が見えたのです!!

「まさか?」

「どーせ男だろ」

「ん?」

女性2人でした!

「あ、失礼。悪かったら内湯に戻るけど?」

しばし女2人はちょっと考えこんでます。
オレは挑発するように前を隠すタオルをチラチラさせますw

「いいええ。混浴ですよね。遠慮しないでどうぞ」

そのナイス決断にガッツポーズ!!

「じゃあ遠慮なくw」

若いねーちゃんとの混浴は久しぶりだー!
オレは混浴といえども、タオルは湯に浸さない主義。
薄暗かったけどばっちり見られてたことでしょうw
ねーちゃん達も安心しきってたのかタオルは巻いていませんでしたw
気まずい空気が流れるのもまずいので・・・。

「君達も滑りに来たんでしょ?今日は天気が良くて気持ちよかったねー」
「そうですねー。気持ちよかったー」

「どこから来たの?オレら神奈川」
「埼玉からですー」

残念、埼玉じゃ仲良くなっても帰ってから続かんなw
そこから何を話したのか詳しくは覚えていませんが、彼女たちは20代前半でOLしてたことを聞き出しました。
名前も忘れたのでAちゃん、Bちゃんとしておきましょう。

オレもひろゆきもムラムラしてきて下心を抑えきれなくなってきたので、行動に出ることにしましたw

「Bちゃん、さっきから視線が怪しいんだけど・・・w」
「え、だって・・・違いますっ」

「彼氏の見たことくらいあるでしょう?」
「え、そんな。ないですぅ」

「どして?まさか処女じゃないよね?」
「いえ。する時は部屋暗くするし・・・」

「じゃあ見せてあげるからこっち来てごらんw」
「えっ、どうしよっかなあああ」

「もうっ、しょうがないなあ」

オレもひろゆきも彼女達に向かって突進!!
ざざざざざー!
どさくさに紛れて密着状態を作り上げますw

「ほら、ちゃんと見えるでしょ」
「わっ、なんかおっきい」

「触ってごらんよ」
「えっ、そんな・・・」

焦れったいので彼女の手をオレのジュニアに誘導しますw

「うわあっ、硬い・・・」
「それだけBちゃんが魅力的ってことだよ」

「あはっ、そんなことないですよお」
「じゃあオレも」

そう言ってBちゃんのCカップくらいの胸を両手で鷲掴みw

「ああああんっ」

抵抗する様子もなかったのでちちくり合い開始!
ひろゆきもAちゃんを抱っこの体勢にして弄ってますw
もう最高です。
混浴露天でおねーちゃんとのちちくり合い。
温泉のせいもあってみんな上気して、誰かが入ってくるかも?なんて恐怖心は吹っ飛んでますw
キスしまくりーの乳舐めまくりーのあそこに指突っ込みーの、もうなんでもあり状態になってきました。
Bちゃんも感じまくりで無抵抗状態。
つか、イッた?

「もうだめ・・・」

イッちゃったようですw
それじゃあと、オレは新たな悪戯を試みました。

「Bちゃん、男の人のをしてあげたことないでしょ?」

「うん・・・」

「じゃあ教えてあげないとね。彼氏にもやってあげな。喜ぶよ。まずこうしてしっかり握ってごらん。あまり強く握っちゃだめだよ。そしてこうやって動かすの。そうそう、擦れるとこがあるでしょ?そこが効くんだよ」

そう、手コキです。
Bちゃん言われるがままに奉仕してくれますw

「手だけでイカせちゃだめなんだよ」

「えっ、やっぱり口ですかぁ?」

「そう、やってごらん」

オレは風呂の縁に座る体勢になってBちゃんが咥えやすいようにしてあげます。
Bちゃんは恐る恐る口をオレのジュニアに近づけます。
焦らされてるようで萌えw

「歯だけは立てないでね。まずは先っちょをアイスキャンディー舐めるようにしてごらん」

Bちゃんついにオレのジュニアを咥えます。

「唇と舌と両方使ってしゃぶるのがいいんだよ。もっと速く動いてごらん」

Bちゃん必死に奉仕してくれます。
ちょっと気持ちよくなってきたw

「うん、なかなかいいよー。今度は根元まで咥え込んでごらん」

「ふぉ、ふぉおれすらあああ?(こ、こうですか?)」

「そう、そして抜くときは吸い付きながら抜いてごらん」

じゅるるるるるる~。

すげー音。
うん、素質あるぞ、Bちゃん!

「いいねー。それを繰り返しどんどんスピードあげてみて。そして手も一緒に動かしてごらん」

「んっ、んっ、んっ、んっ」

こ、こいつ上手いじゃないか。
かなり気持ちよくなってきたぞ。

ここでオレとひろゆきはひとつの重大な決断を迫られることになった。
ここで一気にやってしまうか、それとも部屋に持ち帰ってまったりやるかの選択だ。
オレ的にはまったりと堪能して、取っ替え引っ替えやりたいとこだが、部屋に持ち帰るまでの間にこの淫らな乱れた空気が萎えてしまうのを懸念した。
ひろゆきもAちゃんにフェラしてもらう体勢になったので、オレ達はアイコンタクトと手旗信号で重大会議を行うw
結果、明日もあるかもしれない(オレらは2泊の予定)つーことで、ここは一気にやる、ということで決定。

「Bちゃん上手いよ。かなり気持ちよくなってきた。またBちゃんを気持ちよくしてあげないとね」

ザブンと浴槽に浸かり、またBちゃんの胸と股間を弄る。
Bちゃんちょっとのぼせてきたのと気持ちいいのと混ざったのかもうフラフラになってきた。

「大丈夫かい?じゃあここに乗って」

俺の膝の上に座らせます。
そう、対面座位の体勢となったわけですw
指の代わりにさりげなーくジュニアを穴に近づけ、一気に挿入!

「ええっ!?」

Bちゃん、一瞬びっくりしてたけど、太くて長いモノが入ってきた気持ちよさの方が勝ったみたいw

「気持ちいいかい?じゃあいくよおおおおお」

「んっ、んっ、んっ、んあああああああ・・・」

Bちゃんイキっぱなしの状態でオレは突き上げました。
ひろゆきはというと、Aちゃんを風呂の縁に手をつかせてバックから攻めてます。

「Bちゃん、いいよおおおおお」

「はあああああああああ」

オレもフルブーストで攻めあげます。

「風呂の中だから中に出してもいいよね?」

「ああああああああああああ」

Bちゃん、答えられません。
ええい、やっちまえということで中出し決定。

「イクよおおおおおおおおお」

「くっ、んっ・・・」

Bちゃんの中で果てました・・・。
ちょっと間をおいてひろゆきもAちゃんの中に発射完了。

しばらく照れくさい空気が風呂場の中に漂いますw
でもここで帰してしまっては明日に繋がりません。

「ねえねえ、いつまでここに泊まるんだい?」

「えっ?明日チェックアウトします」

ずっこーーーーーん・・・。
明日の晩のくんずほぐれつ4P計画が・・・。

「そっかぁ。明日ちょっとは滑っていくのかい?」
「そうですね。お昼ごはんまでは食べていきますね」

「じゃあ一緒に滑ろうよ。ね?」
「私たちあんまり上手じゃないですよぉ」

「任しといて。それこそもう手取り足取り腰取り胸取り教えてあげるよw」
「やだもう・・・w」

ってことでこの日の晩は散会しましたw

次の日は、というと、昨夜Aちゃんを堪能できなかったオレはゲレンデでAちゃんにセクハラし放題。
Aちゃんが転んだところに襲いかかって触りまくりw
リフトの上ではいちゃいちゃチューしまくって、ここぞとばかりにAちゃんを堪能しました。

昼飯を4人で食べた後、名残惜しく2人をお見送り。
お互い遊びと割り切って、連絡先は交換しませんでした。

その日の午後、次のターゲットを探してナンパに励んだわけですが、仲良くなれたものの宿が遠くてあぼーん。
まあ、そうそう美味しい話は連発して来ないっつーことですねw

以上、終わり!