もちろんそんなことは態度に出さず、面接開始。
彼女、今までバイトをしたことがないらしく、面接でもガチガチになってた。
「もし採用していただけたら、一生懸命頑張ります!」
なんて言ってんの。
可愛いわ~。
休日なんで客も他のバイトもいない。
この状況をもう少し楽しみたくて・・・。
「本当に頑張れるなら、今から少し仕事を手伝ってもらってもいい?」
「あっ、もちろんです!」
ってことになった。
まずはコピー機の使い方の説明&実践。
「大事なコピーだからしっかり頼むね」
とか言って、何の意味もない無駄コピーを大量にさせる。
彼女がコピー機に集中している間に、俺は彼女の膝下くらいまであるスカートにデジカメ突っ込んで逆さ撮り。
この興奮は半端ないわ。
ほんとに手が震えた。
コピーを続けさせている間に、少し離れた場所へ移動して写り具合をチェック。
・・・ダメだ。
白いパンツなのはわかるが、ボケまくってる。
もっと落ち着かねば。
カメラチェックをしている間にコピーが完了してしまった。
しまったと思った俺は、とっさに天井の蛍光灯の交換を命じる。
「えっ、あれを交換するんですか?」
やばい、怪しんでるのか?
「あっ・・・うん。嫌ならいいよ。ごめんね」
「ち、違うんです!余計なことを言ってすみません!やらせてください!」
「ほんとに?じゃ、お願いしようかな?」
「はい!この椅子の上に乗っていいですか?」
「ちょっと待って」
そう言って椅子を2つ並べる。
「さあ、どうぞ。両方に片足ずつ乗せればちょっとは安定するかな?それでも不安定だから、椅子は俺が支えるね」
ってことで、脚を30センチくらい開かせて椅子の上に立たせる。
さらに彼女は天井を見ているので足元で俺が何をしているのか全く気付かない。
まさに、どうぞご自由にお撮りください状態。
ここまで状況が整ってれば、いくら俺が逆さ初心者でも問題なし。
たくさん撮った。
後で確認したらバッチリ撮れてた。
この日は暖かかったせいか、彼女はやや薄着だった。
屈めば間違いなく谷間が見えると思ったんで、「ついでに、このダンボールを全部折り畳んで束にしてくれる?」って頼んでみた。
もちろんOKの返事。
彼女はバックから犯られているような体勢で床に膝をつきながら作業開始。
その大学を選んだ理由や将来の夢なんかを明るく語りながら、ダンボールを解体して束ねる彼女。
その間にもブラや谷間が全開なのはもちろん、乳首もチラチラ見せてくれてる。
本当にいい子だわ。
「普通はこの後、採用するかどうかの選考をするんだけど・・・、君はこの場で採用決定します!」
「えっ、本当ですか?すっごい嬉しいです!一生懸命頑張ります、よろしくお願いします!」
深々とお辞儀する彼女の胸元に俺は釘付け。
これから夏に向けて、どんどん薄着になってくんだろうな。
しばらくは楽しませてもらうわ。