仕事もやっと軌道に乗り、バイトを雇えるだけの売り上げも出てきました。
週末の混雑前に、なんとかバイトを採用しようと思い、タウン誌に『アルバイト募集』の案内を載せました。
早速、何人かの問い合わせがありましたが、時間と時給が合わずに面接まで行きません。
ところが、閉店間際に主婦という女性から電話が入り、急遽面接をすることになりました。
どことなく聞き覚えのある声だったように感じましたが、気にとめず仕事に戻りました。
閉店後、面接の準備をしていると、やって来たのはなんと、ご近所の若奥様(奥菜恵似)ではないですか!!
以前から綺麗な人だなぁと思っていた人だったので、ひと目で分かりました。
時間と時給の話をすると、「時給をもう少し上げていただけたら是非やらせて欲しい」との返事でしたので、即刻採用にしました。
そして、翌日(金曜日)の午後3時から早速働いてもらうことになりました。
さて、初日は仕事を教えながらの接客でてんてこ舞いでしたが、奥さん(名前は貴子、そして年齢はなんと19歳!)と次第に打ち解けていきました。
週末は営業時間中、ず~っと二人っきりです。
意識するなって言う方が無理で、胸の膨らみやお尻が気になってたまりません。
激戦の日曜日の夕方が終わると、歓迎会と称して貴子を夕食に誘いましたが、さすがに人妻、「急に言われても困ります」と呆気なく断られた。
浮かない顔をしていると、翌日の帰り際に・・・。
貴子「店長!いつ歓迎会開いてくれるの?日にちを決めて下さいね、都合をつけるから」
私「じゃあ、明後日が定休日だから明日の夕飯でどうですか?」
貴子「いいわ!楽しみにしてるね!!」
当日、イタリアンのディナーとワインで2人っきりの歓迎を始めた。
仕事の話や家族の話などで楽しい時間はあっという間に過ぎた。
物足りない私は、「二次会はカラオケで歌うぞ!!!」とノリの良さを強調したが、「どうしようかなぁ、あんまり遅くなると心配するし・・・」と考えている様子だったので、「じゃあピッタリ2時間で帰ろうよ!」と強引に貴子を誘い、近所のカラオケボックスに入った。
飲み放題のカラオケボックスだったので、ガンガン飲ませて貴子の耳元で息を吹きかけるように歌い、手を握ったり肩を抱いたり、徐々に自分の方に引き込み、髪の毛を撫でながら、ついにキスを交わした。
貴子「あぁ~ん、店長ダメよ、私そんなつもりじゃないんだから・・・」
なんて言っているが、舌を吸うと応えて絡める。
チャンス!!
胸を揉みながらパンティー越しに愛撫するとすでにヌレヌレだった。
ブラをずらして乳首をこねくり回し、顔を埋めてチューチューと音がするように吸いまくった。
もちろんその間も、パンティーの脇から指を入れてクリトリスをなでなで。
貴子「ハァハァハァ、いゃん、店長、私、困る」
そう言いながら、自分からキスをしてきた。
ズボンからちんぽを取り出し、貴子に握らせた。
貴子「あん、ちょうだい!美味しそう」
すぐに咥え込んだ。
しばらくしゃぶらせて貴子を起こすと、パンティーをずらして私に跨がらせて挿入。
貴子「店長いい~!おっきぃ~」
貴子は叫びながら腰を振りまくりで、こっちがギブアップ寸前。
私「そろそろイキそうだよ、いいかい!?」
貴子「いいよ!私もイキそう!あぁ~~!」
ドッピュ、ドッピュ!
若妻の子宮の奥に大量の精液が吸い込まれた。
貴子「実は私、面接で一目惚れしちゃったの、だからずっとドキドキだったんだよ」
嬉しい告白の直後に電話が鳴り、2時間終了。
貴子「また明日ね」
その日は貴子の家の前で別れた。
翌日は休みのはずだったが、急遽業者が納品に来ることになり、店で仕事をしていると、そうとは知らずに旦那と買い物に来ていた貴子夫婦に出くわした。
いかにも遊び人風の旦那(21歳)は、「すみません。いつもお世話になっています」と、ご丁寧に挨拶までしていった。
その後ですが、貴子とはまるで夫婦で店をやっているような状態です。
開店前は店の更衣室でキスから69、ちゃんと抜いてくれて最後は精液も飲んでくれる。
暇なときは客の目を盗んでフェラチオやクンニ。
挙句は店内でセックスまでしてしまった。
うちのたい焼きはあんこが詰まってると評判だが、貴子のマンコには常に私の精子が詰まっている。
閉店後はだいたい車やホテルでセックス。
最初の頃は3時出勤だったのが、今は朝から一人暮らしの我が家に来て、朝ご飯を作ってくれて、朝から中出しを一発かまして出勤し、夜の10時頃に帰る。
貴子はほとんど私と一緒にいるので、どっちが夫婦か分からない。
しかし最近、どうやらそのことで夫婦仲がヤバいらしい。
貴子「店長~ヤッホー、生理来ないよ。どうしよう?」
私「できたか!俺の子か!?」
貴子「当たり前だよ、あいつなんかには入れさせてやんないもの!店長が面倒見てくれるならすぐに別れるよ!どうする!?」
本気かどうか試すために私は言ってみた。
私「ホントか?じゃあ1週間以内に離婚届に判を押させて持ってきな、そしたら婚姻届に判を押してやるよ!提出はしばらく後になるけど」
貴子「マジに?!わかったわ。今日は早退させてね、善は急げだから!」
そう言うと貴子は大急ぎで着替えて夕方前に家に帰った。
その晩の11時頃、ヴィトンの旅行バックと荷物を持って貴子がやって来た。
貴子「後は明日持ってくるからね、今日からよろしく店長!」
貴子はしっかり離婚届を持っていた。
遊び人の旦那は借金を山ほど作り、女遊びにも精を出していたらしく、貴子の申し出にノーとは言えなかったようだ。
私は玄関でパンティーを脱がしてバックからねじ込み、奥の奥まで突きまくった。
貴子「ダメ、赤ちゃん流れるよ!お願いだからベッドでゆっくり抱いて下さい」
私「平気で旦那を捨てられる女なんか、こうでもしなきゃ分かんないだろ!」
貴子「酷い!私は店長のことが大好きだから、赤ちゃんまで孕んで一緒になりたかったんだよ!」
泣きながら抱きついてきた貴子。
私「分かってるよ!もう泣くな」
ディープキスを交わし、激しい交尾を続けた。
貴子の子宮は激しく締め付けてきて、いつものように精液を飲み込む。
考えると一度も避妊したことがない。
こんな私でも、二回りも離れた若いマンコを寝取って腹ボテにできるんだから、人生捨てたもんじゃないね!
で、つい最近、貴子の代わりのバイトを雇ったんだが、今度は高校生。
さすがにマジでやばいか・・・。