服を捲り上げると、確かにノーブラです。
服の時はまだしも、体操着の時はノーブラってわかっちゃいますねー。
ムフ。
報告はメールでしてもらいましょう。
いってらっしゃい!
昼過ぎ、佳純ちゃんからメールで報告。
わかりやすくすると・・・。
体育の時間、今の体操着は白いTシャツのような生地に紺の短パンなので、ノーブラの場合、思いきり透けちゃうみたい。
案の定、友達にノーブラを指摘され、「朝慌ててて、つけ忘れた」と言い訳。
そのまま体育に出る筈が、担任(女性)に、「そのままじゃ恥ずかしいだろうし、男子の目もあるから」と、担任のタンクトップ(なんで持ってんだー)を借りて、その上から体操着を着たそうです。
想定外だ・・・担任が女性だったのか・・・。
というわけで、ほとんど罰ゲームにならず、終了です。
担任、なんて事してくれたのよ。
火曜日まで、特に何もなく、バイト漬け。
6月の10日(土)、11日(日)を休みにしたので、丸々休みは七日しかない。
大変ではあるが、バイトを4つ掛け持ちしている方が金にはなるので仕方ない。
佳純ちゃんに、『10日にディズニーランドいこうか?』とメール。
すかさず、返信がきた。
『本当!?やったぁ!』と。
俺自身は何度かディズニーランドには行ったことがあるので、それはいいとして、やはり、佳純ちゃんと一緒なのが・・・ムフ。
6月5日(月)。
この日は昼からバイトなので、朝、佳純ちゃん家で朝食をいただきました。
「加藤さん、本当にいいんですか?佳純をディズニーランドに連れていっていただけるなんて」
「いいんですよ、本当に」
「すみません、本当に。佳純ったら、毎日その話ばっかりなんですよ」
「女の子にはディズニーランドは夢の国ですから、楽しみなんですよ」
「楽しみだなぁ」
終始笑顔の佳純ちゃん。
その日の夜遅く。
バイトから帰宅した俺はメールをチェック。
ほとんど佳純ちゃんから(笑)
一通ずつ読むと・・・。
その中で、佳純ちゃんが水曜日に友達の真実(仮名)ちゃんと俺の部屋に遊びに来ていいか?という内容のメールが・・・。
真実ちゃん・・・おお!あの、ナイスバディのだっちゅーの!ポーズで写メを送ってきた子か!
んー、しかしそうなると、佳純ちゃんとエッチできないなぁ。
しかし、真実ちゃんとはお近づきになれるチャンス!ここはOKしておくか。
佳純ちゃんとはディズニーランドで・・・ムフ。
火曜日。
ん?知らないアドレスでメールが来ている。
『真実でーす!スミちゃんからアド教えてもらっちゃいましたぁ。明日、おじゃましますネ!』と、ピースサインの真実ちゃんの写メ付き。
む・・・カワイイ。
とりあえず、『お待ちしてます』と返信しておいた。
佳純ちゃんと他愛のないメールを交換しながら、水曜日・・・。
うーむ、迷う・・・。
DVDカメラを買おうか?レンタルでいいか?デジカメにするか?
とりあえず、電気屋へ向かったわけだが、結局、デジカメにした。
DVDカメラは今のところはレンタルにしておこう。
佳純ちゃんからメールで・・・。
『今から行きますよー』
急いで帰ろう!
部屋に戻り、二人を待つ。
しばらくして、二人がやってきた。
「シンちゃん!真実ちゃんつれて来たよー」
「河原真実です」
おお!おっぱいデカ!!
真実ちゃんは佳純ちゃんより少し背が高い。
しかもとても中学生とは思えない巨乳!
それでいて童顔な真実ちゃん。
「おじゃましまーす」
「真実ちゃん、シンちゃんだよ!」
「よろしくね、真実ちゃん」
「よろしくお願いしますー」
明るい子だねー。
もう六月、暑くなってきて、服装も薄着になってきてます。
真実ちゃんのブラが透けて見えます。
いやあ、形の良さそうな、柔らかそうなおっぱいだぁ・・・。
「シンちゃん!」
「ん?」
ぼーっとしていたみたい。
「ゲームしたい」
「ああ、いいよ」
二人がゲームに興じている間、俺は買ってきたデジカメの取説を見ていた。
それに気付いた佳純ちゃん。
「あーっ!デジカメだ!買ったのー!シンちゃん!」
「ん?そうだよ。ディズニーランドで佳純ちゃんを写そうと思ってさ」
「わーい!嬉しいな。あ、試しに今撮ってぇ!真実ちゃんと」
「いいよ」
デジカメで二人を撮りまくった。
それをテレビに繋いでみてみた。
「きゃはは!変な顔してるー真実ちゃん」
「スミちゃんだってー」
楽しそうだねーしかし、突然、真実ちゃんが、「・・・私も行きたいな・・・ディズニーランド・・・」と、ボソッとつぶやいた。
それを聞いた佳純ちゃんは・・・。
「真実ちゃん、ディズニーランドいったことないん?」
「・・・うん。両親忙しいから・・・あんまりお出かけとかしないんだぁ・・・」
ムフ・・・意外な展開になってきたな。
佳純ちゃんは真実ちゃんを可哀想だと思ったらしく・・・。
「シンちゃん・・・真実ちゃんも一緒じゃダメ?」
キタキタ!もちろんOK!でも・・・。
「佳純ちゃんもそうだけど、ご両親の許可がないとダメだよ。勝手には連れていけないからね」
「わかりました」
真実ちゃんは何やらメールを打っている。
ま、両親が許せば連れていってあげるし、ダメなら佳純ちゃんと二人で・・・ムフ。
そして、俺も交じり、再びゲームに興じる。
「わー、シンちゃんうまーい!」
当たり前です。
佳純ちゃんと真実ちゃんはゲームに夢中。
真実ちゃんはダボダボの長袖シャツを着ているので、前屈みの時にブラを覗ける。
ん?チラチラ見てるのがばれたのかな?
真実ちゃんがニヤッと笑った。
満更でもなさそう?
佳純ちゃんはゲームに夢中で気付いていない。
真実ちゃんがまた何やらメールを打った。
直後、俺のケータイに着信。
真実ちゃんからだ。
『えっち!』の一言。
あちゃー。
ばれてた。
でも真実ちゃんは笑顔。
ムフ・・・これはもしかして・・・。
「あーあ、やられちゃったー」
しばらく、ゲームをしていると、真実ちゃんがケータイを見始めた。
「スミちゃん、私のお母さん、佳純ちゃんと一緒ならディズニーランド行ってもいいって!」
マジ?
「わー、ほんとにー?」
と、佳純ちゃんは俺を見た。
「じゃ、一緒に行く?」
「はい!」
「わー!よかったねー、真実ちゃん!」
二人はニコニコだ。
ムフフ・・・カワイイ中学生二人とディズニーランド・・・疲れそうだな・・・。
その後はディズニーランドの話題で盛り上がる。
こりゃ、楽しみだ。
ディズニーランドにはクルマで行くことに。
俺はもちろん、クルマなんか持っていないので、レンタカーを借りることにする。
そうこうするうち、夕方になり、真実ちゃんは帰って行った。
「シンちゃん、ごめんねー」
「ん?何が?」
「真実ちゃんもディズニーランド連れていってくれて」
「本当は佳純ちゃんと二人で行きたかったなぁ」
まあこれは半分マジで半分はウソ。
真実ちゃんの俺に対する態度も満更でなさそうだからね。
ディズニーランドで一気にお近づきになるチャンス!
「えー?本当にー?シンちゃん」
佳純ちゃんが俺に抱きついてきた。
「本当だよ」
俺はベロチューした。
「嬉しい・・・」
「また今度は二人で行こうね」
「うん・・・」
ベロチュー。
「ご飯、佳純ん家で食べるでしょ?」
返事の代わりにベロチュー。
佳純ちゃんが俺のジュニアをまさぐる。
「今日はエッチできないから、佳純ちゃんの口でしてくれる?」
佳純ちゃんは返事の代わりに俺のジーンズを下ろして、濃密なフェラをしてくれた。
明日はジジイに抱かれる日か・・・。
「佳純ちゃん、気持ちいいよ!たまんないよ!」
佳純ちゃんはジュニアを咥えながら、上目遣いでニコッと微笑んだ。
「う・・・くくっ・・・」
「んぐ!んぐ・・・」
「うあっ!出るよ、佳純ちゃん!」
佳純ちゃんは、ジュニアを咥えたまま射精を待つ。
「おぅっ!おぅっ・・・」
「んぐふ・・・んぐ」
当たり前のように飲んでくれた。
「ふー。気持ちよかったよ、佳純ちゃん」
「いっぱい出たね、シンちゃん」
「あ、そうだ!明日、佳純ちゃん、大家さんとエッチだね」
「うん」
「佳純ちゃんがイクの我慢できたら・・・ディズニーランドで好きな物プレゼントしてあげるよ!」
「え!ほんと?わー。えーとね、でっかいプーさんのぬいぐるみが欲しい!」
「いいよ」
「よーし、我慢するぞー!」
たぶんできません。
「我慢できなかったら、罰ゲームだからね」
「えーーー」
膨れっ面になる佳純ちゃん。
カワイイ。
「罰ゲーム、どうしようかなぁ・・・」
「恥ずかしいのはヤダからねっ」
「ディズニーランドにノーブラでいくこと!」
「えー!?ヤダよー。真実ちゃんも一緒なのにー」
「ダメ。嫌なら真実ちゃんだけディズニーランド連れていこうかなぁ?」
「・・・ひどいよぉ・・・」
「決定ねー。さ、佳純ちゃん家いこうか?」
「シンちゃーん!他の罰ゲームになんないのー?」
「ダーメなんない」
「ふぇーん」
木曜日。
ジジイと佳純ちゃんのエッチの日だけど、俺のバイトが忙しく、隠し撮り用のカメラをレンタルする暇がなく、この日は隠し撮りなし。
すんません。
夕方から佳純ちゃんとダイナマイトバディの真実ちゃんから頻繁にメールがくる。
バイトですからねー?
忙しいんだから、返信できないのよー。
佳純ちゃんには、『大家さんとエッチしてイッタの?我慢できたの?』と返信。
当然、我慢できなかったに違いない。
けどたぶん、『我慢できた』と返信がくるかな?とおもいきや・・・。
『ごめんなさぁいー、我慢出来なかったよぉ(泣きっ面マーク)』
なんて正直な佳純ちゃん。
『正直に言ったから、プーさんは買ってあげるよ』とメール。
すかさず・・・。
『シンちゃん大好き♪』ときた。
真実ちゃんのメールは・・・。
『土曜日、本当に一緒に行ってもいいんですか?』と来た。
ん?なんだろ?
『もちろんいいよ?なんで?』と返信した。
しかし、返信はなし。
夜中、バイトから帰って風呂に入り、金曜日朝からのバイトに備え、寝ようとしたら、ケータイが鳴った。
ん?真実ちゃんからだ。
「もしもし?」
「あのぅ・・・高木ですけど・・・ぅ」
何かヘンだな?
「真実ちゃん?どうしたの?」
「あの、加藤さん・・・」
「ん?」
「私・・・ホントに、一緒にディズニーランド行ってもいいん・・・ですか・・・」
具合でも悪いのかな?
「もちろんいいよ?何かあった?」
「ぁ・・・いえ・・・スミちゃんとディズニーランド行くって、友達に話したら・・・二人で行かせてあげればいいのにって言われたんです・・・ぅ」
「構わないよ、佳純ちゃんがいいって言ってるし」
近頃の中学生はマセてるなぁ。
いらんことで気つかうなよ。
「友達は真実ちゃんが羨ましいんだよ、たぶん」
「・・・ぁ・・・ぅ」
「真実ちゃん?具合でも悪いの?」
ははぁ・・・さては、電話しながらオナニーでもしてるな?
「いえ、なんでもないです・・・」
「ホントに大丈夫?」
ここは何も言わないでおこう。
「はい」
「じゃ、土曜日、少しはやいけど、7時に学校の正門前に来てね」
「はい・・・じゃ・・・ぁぅっ・・・」
ムフ・・・真実ちゃんもエロ中学生か!ムフ。
ディズニーランドで、お近づきにならねば!
金曜日の夜。
佳純ちゃんからメールやら電話が来る。
明日が待ち切れないらしい。
母親にいい加減にしなさいと窘められて、電話を切った。
真実ちゃんからもメールが来ている。
やはり待ち切れないらしい。
ムフ・・・。
真実ちゃんはたぶん、エッチに興味ありまくり!
いや?すでに佳純ちゃんみたくオンナになっちゃってるかも!
バージンならバージンで面白いし、オンナならオンナで・・・ムフ。
中学生でダイナマイトバディ・・・ジュニアが興奮してます。
さあて・・・寝るか・・・。
ディズニーランドへ行く当日。
朝6時にレンタカーを取りに行く。
佳純ちゃんはクルマでディズニーランドに行けることも嬉しいらしい。
値段のこともあり、軽にした。
アパートに戻って、佳純ちゃん家を訪ねる。
「おはようございまーす」
俺も朝っぱらからテンションが高い。
何しろカワイイ中学生佳純ちゃんと、ダイナマイトバディ中学生の真実ちゃんの二人とディズニーランドですから。
佳純ちゃんとは既にフカーイ関係なので、楽しみなのは真実ちゃんの方。
とにかく、中学生とは思えないダイナマイトバディ。
いるもんなのね、紗綾みたいな中学生。
しかも、エロに興味ありそうな予感。
佳純ちゃんから中学生ワールドが広がるといいなぁ。
「おはようございます」
母親と佳純ちゃんが出迎えてくれた。
おぉ!?佳純ちゃん、今日は目一杯オシャレしてる。
シンデレラ?白雪姫?
「ホントに、何て御礼を申し上げたらよいか。ありがとうございます、加藤さん」
「いいえ、僕も楽しみですから(色々とねー、ムフ)」
「佳純」
「ん?」
「くれぐれも、加藤さんの言うことをよく聞いて、わがまま言うんじゃありませんよ?」
「わかってるよぅ・・・もう・・・」
散々言われてるんだろう、膨れっ面の佳純ちゃん。
「それじゃ、よろしくお願いします、加藤さん」
「お任せ下さい、さ、行こうか、佳純ちゃん」
「はぁい!じゃ、ママ、行ってくるね!」
「いってらっしゃい、気をつけてね」
佳純ちゃんは母親に手を振って出発!
アパートの前に停まっているレンタカーに乗り込む。
「やったー!クルマだー!すごいなぁ。シンちゃん、大好き!」
早くもはしゃぐ佳純ちゃん。
「さ、真実ちゃん迎えに行こうか」
「出発進行!」
真実ちゃんを迎えに行く間、俺は佳純ちゃんに一つ約束させた。
真実ちゃんも一緒だから、イチャイチャしないこと。
「うん、わかった」
これには素直に従う佳純ちゃん。
中学校の正門前に着いた。
すでに真実ちゃんがお待ちかね。
佳純ちゃんがクルマを降りて・・・。
「真実ちゃん、おはよー!楽しみだねー」
「スミちゃん、おはよー!」
母親も一緒にいた。
佳純ちゃんと真実ちゃんには俺は佳純ちゃんの叔父さんということにしている。
真実ちゃんの母親、やっぱ、巨乳。
真実ちゃんは、白いワンピースにミニスカ姿。
カワイイ。
佳純ちゃんとは違った可愛さだな。
もう六月で暑い季節。
ワンピースから透けてるブラがエロい。
「真実の母です、今日はありがとうございます」
と丁寧に頭を下げられた。
「とんでもありません、娘さん、お預かりします」
「よろしくお願いします」
母親と同時に真実ちゃんも頭を下げる。
二人を後部座席に乗せ、出発!
「さー、いこうかー!」
「はーい!」
二人は既にハイテンション。
おしゃべりしたり、メールを打ったりして、楽しそう。
俺は完全に運転手・・・いいけどさー。
途中でコンビニによって、飲み物やおにぎりを買って、クルマで食べる。
バックミラー越しに二人を見ると、やっぱカワイイね。
佳純ちゃんはもうオンナだからなのかな?色っぽい雰囲気。
真実ちゃんは、ダイナマイトバディには似合わない、童顔。
ロリータにはたまらない容姿。
敢えて言うなら、安達裕実。
道路は土曜日だから混んでるかな?と思ったが、意外と空いている。
二人は景色に驚いたり、感動したり、とにかく賑やか、元気一杯。
しかし、ディズニーランドに近づくに連れて渋滞してきた。
「混んできたねー」
「土曜日だからね、でも早くでてきたから大丈夫だよ」
「あとどのくらいかなぁ」
「んー・・・30分くらいかな」
「早く着かないかなぁ・・・ね、真実ちゃん」
「そうだねー」
そうこうしているうちに、ディズニーランドに到着!
馬鹿広い駐車場に車を停めて、ディズニーランドへ。
「わーい!着いた着いたぁ。うわぁスゴイなー」
佳純ちゃんは感動しまくりだ。
真実ちゃんは少し緊張してるのか、大人しい。
「さー、行こうかぁ」
俺はどさくさ紛れに、右で佳純ちゃん、左で真実ちゃんと手を繋いで、入園口に。
手を繋がれて多少驚いた真実ちゃんだったが、しっかり握り返してくれた。
まさに両手に花だな。
さすがに土曜日、大勢の人でごった返してる。
パスポートを買っていると、真実ちゃんが、「私、自分のは払いますから」と財布を出したので・・・。
「いいよいいよ。俺が真実ちゃんのも佳純ちゃんのも出すから」
「でも・・・お母さんが・・・」
「いいからいいから、そのぶんをお土産にしなよ」
「はい・・・ありがとうございます」
「よかったねー、真実ちゃん!」と、呑気な佳純ちゃん。
しかし、佳純ちゃん、後で泣くことになるのよねー。
開園まで、パンフレットをみながら、あれやこれや。
俺は佳純ちゃんがパンフレットに夢中なのを確認して、真実ちゃんの手を握った。
え?という顔の真実ちゃん。
恥ずかしそうに俯いた。
ムフ。
脈ありかな?
「ミッキーやプーさんに会えるかなぁ?」
佳純ちゃんは顔が輝いてる。
俺は二人をデジカメで撮影しながら、真実ちゃんを観察。
ホントにいいカラダ・・・。
そうこうするうちにいよいよ開園。
波のように入園ゲートに人が押し寄せる。
そのどさくさに、真実ちゃんのプリッ尻をさわさわ。
「!」
驚く真実ちゃんに、笑顔の俺。
真実ちゃんはクスッと笑顔。
あ、こりゃ、大丈夫だな。
二人の手を繋ぎ、ディズニーランド内へ。
しかし、広いね・・・初めてじゃないけど、どこに何があるのかさっぱりわからん。
俺は二人に任せた。
佳純ちゃんと真実ちゃんに手を引かれる形で、ディズニーランドをあちこち回る。
人気アトラクションは並ぶ並ぶ!一時間は当たり前。
ま、二人の少女がいるから退屈しないけどね。
アイスやら、ポップコーンを食べたり、楽しいね。
俺は主に撮影係。
色々と撮影しまくるが、後でみんなで鑑賞するわけで、ヘンなモノは撮影できませんです。
佳純ちゃんがトイレに行きたいというので、俺と真実ちゃんはベンチで待つことに。
「どう?楽しいかい?」
「はい!すごく楽しいです」
笑顔の真実ちゃんの手を握った。
「・・・」
恥ずかしそうに俯く。
「こないだ、電話で何してたの?何かしながら電話してたでしょ?」
「何もしてないですよ?」
ふーん?ま、いいか。
俺は佳純ちゃんが来ないのを確認して、真実ちゃんにキスした。
「!あ・・・!」
ピクッとしたけど、嫌がることはなかった。
周りの方々が見ているけど、赤の他人だから構うことはない。
もう佳純ちゃんがくる頃。
俺は真実ちゃんのケータイにメールした。
『ファーストキスだった?』と。
その時、佳純ちゃんが戻ってきたので、素早くその場を移動。
移動しながら真実ちゃんがメールを打っている。
俺のケータイはバイブにしてある。
すぐにメールを開くのはいかにもなので、次のアトラクションの時に開いてみた。
『ファーストキスでした。びっくりしました』
ムフ・・・ファーストキスだったのねー。
つまりバージンってことだよね?ムフ。
でも、真実ちゃんはなんで嫌がらないのかな?
ま、嫌がらないからいいんだけど。
真実ちゃんはさっきのことがなかったかのように、佳純ちゃんとはしゃいでいる。
二人に急かされながら、ディズニーランドを満喫。
中が暗ーいアトラクション、ありますよね?
両脇に佳純ちゃんと真実ちゃんを座らせて、真っ暗なのをいいことに、俺は真実ちゃんの中学生にしては大きなオッパイを揉んだり、スカートの中に手を入れたりしちゃいました。
ジュニアはびんびん。
ある程度、アトラクションを体験し、食事をして、いよいよお土産ターイム!
お土産を見て廻ります。
二人はあれやこれや品定めしてますが!
佳純ちゃんと真実ちゃんは、友達から欲しいお土産を一人一人聞いたらしいけど。
やたらお土産高いんだよねー。
ま、ディズニーキャラだから仕方ないけど。
クッキーとかにしとけばいいのに。
二人は選んでいるうちに、気付いたみたい。
お金足りないでしょ?
自分の物買えないでしょう?
小遣いもそんな貰ってないしね。
どうするんですかぁ?ムフ。
泣き虫佳純ちゃんはすでに半ベソ。
真実ちゃんも困り顔。
仕方ない、助けてあげましょう!ムフ。
俺は佳純ちゃんと真実ちゃんを別々に呼んだ。
佳純ちゃんには、母親とジジイにはこれからもナイショにすることだけ条件。
真実ちゃんには、明日、俺の言うことを何でも聞くことを条件に、お土産代を出してあげることに。
真実ちゃんは薄々エッチ絡みだなとわかったみたい。
でも承諾してくれた。
ムフ、ムフフフフ。
約束したお土産を買って、自分の物も買って、パレードをみてディズニーランドを後にした。
帰りは二人はお疲れモード。
佳純ちゃんは爆睡、真実ちゃんはコックリコックリしながら、寝るのを我慢しているみたい。
俺自身がトイレに行きたくなったので、パーキングエリアによった。
真実ちゃんもトイレに行きたいと言うので、休憩もかねて、トイレに。
自販機で飲み物を買って、トイレから出てきた真実ちゃんに渡した。
「今日は楽しかった?」
「はい。お土産代まで出してくれてありがとうございました」
「明日、付き合ってね、真実ちゃん」
「はい。でも、スミちゃんに悪いな・・・」
悪くない悪くない。
「俺は真実ちゃん好きだよ?」
「えっ・・・」
「真実ちゃんは、俺のこと好き?」
「・・・うん、好きだけど、スミちゃんに・・・」
ムフフフフ。
「色んな人好きでもいいんだよ?結婚したらダメだけど」
「真実ちゃんは、他に好きな人いるの?」
「・・・はい・・・」
エッ!?いるのかぁ。
でもエッチはしてないんだな?
「そうなんだ」
ムフ。
その好きな人より先にいただいちゃおう!
オナニーしてるみたいだし、エッチにも興味ありそう。
ダイナマイトバディな中学生・・・。
幸運すぎる・・・人生の運を今使い果たしてんのかな?
くーーー!真実ちゃんには佳純ちゃんには出来ないことや、しないことをするかぁ!
淫乱中学生二号にしちゃおーっと。
ムフ。
クルマに戻っても佳純ちゃんは以前、爆睡。
俺は調子こいて、真実ちゃんにキスした。
ムフ・・・続きは明日しよう!
無事帰宅し、佳純ちゃんを先に下ろして、真実ちゃんを自宅近くまで送ってあげた。
「じゃ、明日ね。お昼ご馳走してあげるから、お腹すかしておいで」
「はい!」
ムフフフフ・・・。