その日の私はシローの命令で、真っ赤なレースのブラにお揃いのOバックパンティで黒ストッキング、女子高生コスチュームを着てメイクもばっちりな“なんちゃってギャル”ですwww
「今日もユキさんエロいっすねー」
「ナイスっす」
「透けブラが俺的にストライク」
「えへ、ありがとー♪」
などといつもの挨拶を済ませ、後輩くんたちのあからさまで卑猥な視線を感じながらも、お酒を飲みながら他愛のないおしゃべりを始めて1時間。
我慢が出来なくなってきたのか、シローが座卓の下から脚を伸ばし、つま先で私の正座した脚の間からパンツの股間をグリグリし始めました。
NくんとMくんの会話に盛り上がっていた私は、いきなりの事で「ひゃん!」と声をあげましたが、元々これが目的の飲み会です。
Kくん、Nくん、Mくん、みんながニヤニヤした顔で私を見つめる中、シローにされるがまま、少し腰を浮かせながら股間への愛撫に、私は声を我慢せず本気でよがり始めました。
するとKくんが私の後ろに回ってきて座り、うなじを舐めながらブラウスを捲り上げ、ブラもずらして両方の乳首をコネコネし始めます。
そのあとNくんとMくんが私の両膝を手で広げるようにし、ストッキングとパンティの上からお尻や脚を撫で回し始めました。
みんなのスイッチが入ったのを確認するとシローは、「タバコ吸ってくる」と言って、棚の引き出しから首輪、手枷、足枷を取り出し、座卓の上に置いてアパートの外へ。
たぶん車でお気に入りのMDでも聞いて時間を潰す気だと思います。
残されたKくんはNくんとMくんに座卓を部屋の隅へ片付けさせ、私を部屋の中央にM字開脚で仰向けに寝転ばせて、ストッキングの股間部分をビリッと破り、赤いOバックの股間部分をずらして濃厚クンニを始めます。
もうグッチョリまんこを濡らしていたせいか部屋にはビチャビチャといやらしい音が。
「あー!もしかしてって思ってたけど、マジでユキさんパイパンじゃん」
「こないだシローに『最近のユキは露出が下手だからお仕置きだ』って剃られたの」
「シローさんサイコーwww」
続けてNくんとMくんが手際よく私の両手首、両足首に枷を、首には首輪を付けられました。
K君が私のクリを噛んだり吸ったりするので我慢しようとしても思わず声が出ちゃいます。
N君は私の左おっぱいを舐め回しながら私の左手に剥き出しにしたちんこを持たせてシコシコさせ、M君は私の右の乳首をギュ~っと摘んだり引っ張ったりしながら私とグチュグチュべろチュウです。
Kくんのクリ攻撃、NくんとMくんのおっぱい攻撃で、すっかり私は淫乱便女モードになっちゃいました。
「この変態が!!そんなに俺のちんぽ美味いか?」
「とっても美味しいですー」
「まんこからもこんなに涎たらしやがって」
「淫乱雌豚め」
「お前は俺たちのザーメン奴隷なんだからな」
「もっと俺たちのちんこが欲しかったらいやらしくおねだりしてみろ」
「もっと、おちんぽください!ユキはK様、N様、M様のまんこ奴隷です。もっと好きなだけ激しくユキを使ってザーメン出してください」
その後は3人の“着エロ嗜好”もあって服も下着も付けたまま、騎乗位、正常位、バック、立ちバック、松葉崩しと色んな体位で常に3人のちんこで身体中を2時間半ほど弄ばれました。
最後は四つん這いの私をKくんが下からマンコに、Nくんがバックからケツマンに、Mくんが正面から口マンに生出ししてフィニッシュ。
途中で頭が朦朧としていた私は5回までゴックンしたのは覚えてましたが、後で聞いてみたら、結局Kくんが5回、Nくんが4回、Mくんが4回、私のどれかの穴に出したそうですwww
お口、マンコ、アナルからコポコポとザーメンを垂れ流し、他にもぶっかけられたりなすりつけられたせいで制服や顔や髪までザーメンだらけの私を見て満足した3人は、「じゃあユキさん、また来るから♪これ、いつもの新しいコスチューム代ね」と言い残して、テーブルに1人5000円を置くと部屋を後にしました。
しばらく体中から輪姦の余韻が抜けずに横になっていると、シローが帰ってきて一言、「うわ、ザーメン臭ぇ~」と換気扇をつけました。
そして私の服と下着を全部剥ぎ、裸で真っ暗なベランダに連れ出されると、寒い中フェラで1回、立ちバックで1回可愛がってもらい、一緒にお風呂に入って、またソーププレイで1回しちゃいました。
次はどんな衣装でどこでみんなと楽しもうか、2人で盛り上がっていますwww