一応、俺の直属の部下ということになり、コピー取りから、営業のサポートまで、いつも一緒に行動することが多かった。
営業車で2人きりで乗っていると、真面目に仕事の話をしながらも、俺は溜まっている時は、優菜ちゃんの白いうなじやパンストの脚に目が行き、半立ち状態だった。
入社して半年ほど経ったある日、久しぶりに地方出張の取引が入り、泊まりで行くことになったが、資料の整理などサポートが必要なため、優菜ちゃんを連れて行くことになった。
2人で新幹線に乗り、某地方都市へやって来た。
午後から取引のため、商談をすぐにこなし、無事仕事も終わり、宿泊先のビジネスホテルに向かった。
「久しぶりに、大きな商談で疲れたかい?」
「ええ、でも課長の営業力はすごいなって、見ていて感激しちゃいました」
ビジネスホテルに無事に着くと、思いがけない大きなトラブルが発生した。
シングルの部屋を2つ予約したのだが、なんとホテルの手違いでツインの部屋がひとつしか予約されていなかったのだ。
他の部屋は全て予約でいっぱいである。
「まいったな、他のビジネスホテルを探してみるか・・・でも、今から取れるかなあ?」
優菜ちゃんはしばらく黙っていたが・・・。
「いいですよ。同じ部屋で。今から予約するのも面倒ですよね」
「えっ、いいの?本当に?」
2人でツインの部屋に泊まることになり、俺はドキドキしてきた。
実は、ここのところ残業で忙しく、5日も抜いていない。
ホテルの部屋でエロビデオを観ながら抜こうと思っていたのだ。
かなり溜まっていたので、同じ部屋に泊まるということだけで半立ちだった。
部屋に入り荷物を置き、外に食事に出ることになった。
近くの居酒屋に入り、飲みながら食事をした。
普通に仕事や会社の話から、世間話までしていたが、アルコールが進むごとに疲れているせいか酔いが回り、次第にプライベートな話にもなってきた。
「課長は、彼女とか、好きな人いるんですか?」
「俺は、今はいないよ」
さすがに彼女いない暦30年の童貞とは、恥ずかしくて言えない。
「優菜ちゃんは好きな人いるんでしょ?」
「うーん、、彼氏はいないですけど、好きな人はいますよ」
そう言うと幼げな笑顔を見せた。
首筋や白い胸元がたまらなく興奮する。
俺は勃ってきてしまった。
あらかた飲んで酔ったので、ホテルに帰ることにした。
「周りから見たら、カップルに見えるでしょうねー」
そう言って優菜ちゃんは腕を組んできた。
柔らかいバストが当たる。
俺はギンギンで鼻血がでそうなくらい興奮した。
女の子と腕を組むのも初めてだ。
部屋に入ると、スポーツドリンクをグラスに注ぎ、窓際の椅子に座って飲んだ。
正面の優菜ちゃんは脚を組んでいる。
短めのスカートから伸びる、ベージュのパンストに包まれた脚がとてもセクシーだ。
体は痩せていて決して太ってはいないのに、ふくらはぎと太ももはふっくらしていて、本当にたまらない。
舐め回したい気持ちだ。
俺が脚ばかりを見ていたのを優菜ちゃんが気づいたらしく・・・。
「やだー、どこ見てるんですかー?課長のエッチ」
優菜ちゃんはそう言って、スカートを押さえて笑った。
「ごめん、ごめん、優菜ちゃんが可愛くてセクシーだから、つい、ね」
優菜ちゃんは、少し笑い・・・。
「そんなことないですよー。でも嬉しいな」
そう言って立ち上がると俺の隣に座ってきた。
俺の心臓と股間はドキドキバクバク、ビンビンだった。
「俺、優菜ちゃんのこと、可愛いから好きだよ」
「私も、課長のこと、好きですよ」
俺は優菜ちゃんにゆっくりキスをした。
「私、課長の彼女になりたいな。でも社内恋愛は駄目ですよね・・・?」
「お、俺も優菜ちゃんのこと、彼女に出来たら最高だよ」
俺は優菜ちゃんの柔らかいバストを服の上から弄った。
結構大きく柔らかい。
「課長、・・・私、結婚するまではBまでって決めてるんです、それでもいいですか?」
「う、うん。俺も実は女の子としたことないんだ・・・、下手だったらごめんね」
優菜ちゃんがまだバージンと聞いて、俺はますます興奮した。
「課長は、いつもビデオとかで一人でしてるんですか?」
「そ、そりゃあ、まあ、・・・たまには」
「可哀想・・・。今日は、じゃあ・・・本物の女の子のを見せてあげますね」
優菜ちゃんが俺の肩を押すので、俺はしゃがんで床に膝をついた。
すると優菜ちゃんは椅子に座ったままスカートを大きく捲り、脚を大きく開いて見せた。
ベージュのパンストから透ける水色のパンティーが眩しい。
オマンコの当たる部分はぴっちりと下着とパンストが密着して、ふっくらしてる。
俺は我慢できず、そこに顔を埋めた。
「やだ、エッチ、シャワー浴びてないから恥ずかしいです」
そこは、ツーンとすっぱいような、汗っぽいような香りがした。
たまらなくセクシーな香りだ。
俺は匂いを嗅ぎながら、ズボンの上から右手でチンポを擦っていた。
優菜ちゃんはそれを見ると、「自分でしなくてもいいよ、してあげたい」と言って俺のズボンの上から擦ってきた。
俺はたまらなくなり、立ち上がりチャックを下ろした。
優菜ちゃんは、ビンビンで90度の角度で上を向いてる俺のチンポを取り出した。
「すごい、・・・大っきい」
優菜ちゃんは俺のチンポを見つめながら、優しく直接擦り始めた。
柔らかい手のひらの感触がオナニーとは全然違う。
「あ、ああっ、優菜ちゃん」
「どうですか?自分でするより、気持ちいい?」
「す、すごいいい・・・すぐ出ちゃいそう」
俺達はベッドで69の体勢になった。
俺の顔のすぐ横で優菜ちゃんはパンストを脱ぎ、大きく脚を広げた。
水色のパンティーがすぐ目の前にあり、ほんのりすっぱい香りが漂ってくる。
「もしイキそうになったら、イッちゃってもいいですよ」
そう言うと俺のチンポを口に優しく含み、口の中で先っぽをレロレロしだした。
「あっ、ああっ、すごい、いいよっ」
もうスペルマが根本までこみ上げてきて発射寸前だ。
「だめだ、出ちゃうよ、優菜ちゃん」
「いいですよ、これを見ながらイッて」
優菜ちゃんはパンティーを手で横にずらした。
本物のオマンコを初めて見た。
可愛い顔に似合わず、毛の下には少し大きめのビラビラがあって、クリがこんにちはしている。
俺はそれを見て興奮の絶頂に達した。
「イ、イクっ」
俺がそう言って仰け反ると、優菜ちゃんは唇でチンポの表面を上下にピストンマッサージした。
柔らかい唇が発射寸前のチンポの表面を優しく往復すると、俺はついに根本まで来ていた熱い液を、腰を前に突き出して思いっきり優菜ちゃんの口の中へ発射した。
「うっ、ううっ、う」
発射している間、優菜ちゃんは優しく唇でしごき続けた。
5日分を一気に出して、俺はぐったりした。
「すごい、出ましたよ、気持ち良かった?」
「ありがとう・・・、最高だった」
こうして俺と優菜ちゃんとの夢のような関係が始まった。