あれは4年前の夏のことです。

俺は25歳、美佳、香織も25歳で中学の同窓生です。
この3人以外にもうひとり、こいつも同級生の大輔という男がいて、その4人で毎年してるプチ同窓会で王様ゲームをすることになって、お酒の勢いもあってエッチなゲームとかをして、最終的には乱交してしまったんです。
PCMAX
乱交が終わって俺達は、「こんな事するのは、このメンバーの時だけにしような」と、その時は決めたんですけど・・・。
実は大輔には内緒なんだけど、それから美佳と香織と3Pとかしてます。

で、ここから本題に入ります。
同窓会から2週間くらい経った土曜日の昼に、香織から電話で、「今日、美佳と3人で飲めへん?大輔も誘ったけど仕事やから無理みたい!」という誘いがあった。
俺は別に暇やったから断る理由もなく、飲み会をすることになった。
毎回、飲み会は必ずと言っていいほど俺の部屋で、今までもよく3人で飲んだことがあった。
でもさすがに前の同窓会みたいにエッチなことはしないだろう、と。
俺はいつもの健全な飲み会の気持ちだった。

夜の8時過ぎに美佳と香織はお酒と摘みを持って2人揃って俺の部屋にやってきた。
テーブルを囲んで他愛のない話や前にした王様ゲームとかの話で盛り上げり、1時間くらい過ぎた。
アルコールもいい感じに入りほろ酔い気分になってきた時に、香織が自分の酎ハイをこぼしてしまい、香織のジーパンが濡れた。
すぐにタオルを渡したけど、かなり濡れたみたい。
いつも飲み会する時はそのまま俺の部屋に泊まるので、パジャマ代わりの部屋着を持参してたから、それに着替えると言って香織は着替えだした。
いつも着替える時はトイレで着替えてたけど、この時はその場で脱ぎだした。

俺がびっくりして、「えっ!ここで着替えるん?」と聞くと、「今さら何言ってるの?エッチしといて!」と香織が言い、ジーパンを脱ぎだす。

すぐ目の前で着替えだす香織を横目で見ながら、俺は酒を飲み始めた。

「香織、紐パンやん!」

美佳の声に反応して香織の方に顔を向けると、まさにジーパンを脱ぎ終わったところ。
しかも白の紐パンで、「セクシーやろ?」と俺に向けてポーズしている。
俺は思いっきり凝視してしまい、香織がニヤッと微笑んだ。
香織は部屋着の短パンを穿かずに、Tシャツを脱ぎ出す。
Dカップの形のいい乳が白のブラに包まれ、谷間を強調する様にまたポーズをとる。
俺はその姿を見て勃起してしまった。

香織は美佳に向かって、「あんたも着替えたら?」と言う。
美佳もそれに応え、自分のカバンから部屋着を取り出し、ブラウスのボタンを俺にお構いなしに外した。
美佳はそれほど胸は大きくないけど、可愛いピンク系のブラ姿になる。
そして美佳も上を先に着ずにスカートを脱ぎだす。
フリフリの付いた可愛いパンツ。
そして2人ともカバンから出した服を着る気配はなし・・・。
美佳と香織は俺を挟むように両隣りに座ってきた。

「大きくなってるんちゃう?前みたいにエッチしようか?」

俺に香織が囁く。

「しよっ!私達、今日はその目的で来てん」

美佳が続く。
俺は大輔には多少の罪悪感はあったが、(この状況でヤレへんかったら男じゃない)と思い、Tシャツを脱いだ。
俺がTシャツを脱ぐと、すぐに香織がキスしてきた。
唇と唇を合わせて舌が俺の口に入ってくる。
美佳は俺達がキスしてる間に、俺の乳首を舐め回しつつズボンの上から俺の股間を擦りだす。
そして俺が香織のブラのホックを外すし、乳を揉む。
その間に美佳の手が俺のパンツの中に入ってきた。
そして美佳の手が俺の大きくなったチンコを直接触り、動かしづらそうに中でモゾモゾさせる。
一旦、俺は香織とのキスをやめてズボンとトランクスを脱ぎ、その間に美佳と香織はブラを外した。

「大きくしちゃって!どっちが先に舐める?」

俺を挟んで美佳と相談する香織。

「ジャンケンで勝った方が先に舐めよ!」

美佳が提案する。
そして美佳が勝ち、俺のチンコを舐め回した。
前にも書いたかもしれないが、美佳のフェラテクはめっちゃ最高に良い。
俺は右手で香織のパンツを脱がし、クリを刺激する。

「はぁはぁはぁあん」

香織は小さい声ながら喘ぎだす。
そして指を入れると中はグチャグチャでさらに声が大きくなる。
俺も美佳のフェラテクでかなり気持ちよくなってたけど、指の出し入れのスピードを加速させる。

「イヤッイヤッイヤ~、イキそう。イク~ッ」

昇天してグッタリする香織。
指を香織のマンコから抜くと美佳のパンツを脱がした。
そして美佳の乳首を舐め、軽くクリを愛撫・・・。
美佳のそこは、香織を舐め始めた時よりもヌレヌレ。
俺は愛撫をやめ、美佳の股間に顔を近付けクンニする。

「あんっ、はぁはぁ~、気持ちいぃ~」

美佳の顔がますますいやらしくなっていく。
俺はクンニしながら中指を入れる。
美佳の声が部屋に響き渡り、グタっとしてた香織も場所を移動して覗き込み、「また潮吹き見せて」と俺に言う。
俺は人差し指も入れる。
指を激しく掻き回し、その数秒後、マンコの音が変わりだした。
今までの経験上、美佳はかなり濡れやすく、かつ一番吹きやすい子だった。

「見ちゃイヤっ!何か出そう・・・、いやぁぁ~」

その瞬間、ピチャピチャピチャ~と潮を吹く美佳。
まだ出そうだったので、指を止めずに動かしていたが、「もうヤメテ~、お願・・・いぃ・・・」と、すごい力で美佳に手首を掴まれた。
美佳の潮が床の絨毯を濡らす。
美佳は申し訳なさそうに濡れた場所を拭き、タオルを被せた。

それから俺達は場所をベッドに移した。
小さくなってたチンコを香織と美佳が交互にしゃぶりまくる。
チンコもすぐに復帰し、まずは香織に正常位で挿入する。

「うっ、あぁ~ん」

俺は、チンコを入れた瞬間の声が一番萌える。
奥までゆっくりブチ込みピストンさせる。
ベッドの横で見てるだけで面白くなさそうな美佳にダメ元で言ってみた。

「美佳、香織のおっぱい揉んであげて!」

(嫌がるかな?)と思ったけど、素直に受け入れ、美佳の手が香織の胸にいく。

「うわぁ、凄い柔らかい。香織、どう?気持ちいい?」

美佳が香織に小悪魔的に聞く。

「うん。き・・・気持ちいいよ」

さらに美佳は香織の乳首を舐め出した。

「香織、乳首立ってるよぉ。エロいね」

この光景は凄いよかった。
だってお互いに友達同士で、しかも女友達同士が乳首舐めてるねんで!
たぶん香織もこれには興奮したみたいで・・・。

「あっ、あかん!もう・・・、すっ凄い気持ちい・・い、はぁ、イクッ、イッちゃう・・・」

香織はイッてしまったみたい。
俺はチンコを香織のマンコから抜いた。
そして立ち上がり、ベッドから下りて、美佳の後ろに回り込む。
美佳は阿吽の呼吸で尻を突き上げ、バックから挿入。
美佳のマンコの中は凄い温かく、気持ちいい。

「すごい奥まで入ってるぅ。めっちゃいいぃ~」

美佳がヨガりだす。
美佳の白くて張りのあるプリッとしたお尻にピントンするたびに、パンっパンっパンと音がする。
この時の美佳は、前にした同窓会より壊れていた。
俺はピストンをやめ、美佳を後ろから抱いた。
そして美佳を抱えながら、チンコが抜けないようにゆっくりと床に寝転ぶ。
体勢が落ち着くと、美佳は俺に背中を向けたまま自ら動きだした。
初めこそゆっくりだったが、美佳の声と比例するように美佳の腰の動きも激しくなる。

「そんなに速く動いたらイキそうになるやん」

思わず俺がそう言うと、美佳は動きを止めて顔だけ振り返り・・・。

「まだイッたらアカンよ。私はまだ今日イッてないねんから。香織みたいにちゃんと気持ちよくしてもらうからね」

美佳はどっちかと言うと大人しめな感じだと思ってた。
女の本性は怖いね。
俺はそう思った。

入れたまま少し休んでると、香織がベッドから下りて近づいてきた。
俺の膝らへんに美佳と向かい合うように座ると、香織は美佳の胸を触るような仕草をしてた。
美佳も再び腰を動かし始め、俺も下から突き上げた。
次の瞬間、美佳と香織がキスをした。
しかも抱きつきながら、かなり激しく唇と唇が交わってる。
次第にまたもや美佳の腰の動きが速くなる。

「イッちゃうよ。いっぐぅぅんぅ~」

美佳は息を切らせて動きを止め、香織と抱き合ってた。
女2人に乗られてた俺は足と背中が痛くて・・・、2人に下りてもらった。
俺がベッドに戻ろうと立ち上がると、香織がしゃがみながら俺にフェラしてくる。
そのまま仁王立ちになると、香織が一生懸命にフェラしてくれた。
美佳も俺の腰の辺りを舐め、香織が咥えるのをやめると、すかさず美佳がフェラする。
それが5往復くらい続いて、美佳にフェラされてる時に口の中で発射しちゃった。
美佳はティッシュに俺のザーメンを出して、「いっぱい出たぁ~」とニコッと笑ってくれた。
香織は射精したばっかりでピクピクしてるチンコを手コキで上下して、最後まで絞りだしてくれた。

結論、やっぱり女2人の3Pって最高!