今はもう家庭内別居状態だ。
たまにエッチしたくてもさせてくれず、嫁はブクブクと太り、当時の面影は一切ない。
だが男はいる気配はしていて離婚寸前だ。
そんな時、援交でもいいから若くてスリムな子とエッチしたいと思い、サイトに手を出した。
近場で、顔は隠してるが全身写メの子がいて、おっぱいも嫁よりあるのに細い。
顔は・・・まぁ最悪見なければと思いメールすると即返信がきた。
『直接会ってみて、お互い決めませんか?』
夜、待ち合わせをして行くと、制服姿の真面目そうな子が立っている。
まさかとは思ったが、声をかけるとビンゴ。
顔は・・・まあ、なんてとんでもない。
宮崎あおい似でタイプすぎるタイプ。
その笑顔がまだ幼く、俺の心をグッと掴んだ。
名前は絵菜と言い、地元の高校に通う17歳だ。
お互い納得して、絵菜を車に乗せてラブホへ向かった。
絵菜は今回が初めての援交らしく緊張気味。
さらに経験人数は1人でまだエッチの知識もなく、回数も5回ほどしかない。
どうやらサイトで知り合った35歳独身男に処女をあげたらしい。
羨ましいと思ったが、相手は既婚者だったらしく別れたらしい。
俺は、こんな純で可愛い子が嫁だったら毎日エッチするし、愛情を注ぐのになと思った。
部屋に入り、早速シャワーを浴びようと絵菜を脱がし、俺も脱いだ。
絵菜は「一緒は恥ずかしい」と言ったがチョコチョコと歩いて入る。
絵菜の体を洗い、絵菜は俺の体を洗った。
絵菜のマンコは毛が少し多めで土手に密集していたが、穴付近はツルツルだった。
絵菜に毛の手入れしようと持ちかけると笑顔。
カミソリで毛を綺麗に剃りパイパンマンコにした。
絵菜は全部剃るとは思わなかったようでマンコを何度も触る。
絵菜「え~?!こんなの誰にも見せられないよ~、恥ずかしい・・・」
俺「じゃあ俺だけに見せてよ」
俺はマンコを舐めると絵菜はすぐに感じはじめ、すぐにイッた。
絵菜「アンッ・・・アンッ・・・ダメ・・・す、すごく・・・気持ちいい・・・ハァン・・・アッ・・・イクッ・・・」
俺「絵菜ちゃんイッたの?早くない?!」
絵菜「◯◯さんが舐めるの上手いんですよ・・・ハァハァ・・・なんか我慢できなくなっちゃう・・・」
トロンとした目で俺を見つめ、勃起したチンポを触る。
俺は立って絵菜の口にチンポを当てると絵菜はゆっくり裏筋から舐めた。
絵菜「エヘヘッ・・・チンチンもおっきい・・・入るかな・・・?口いっぱいになっちゃう・・・」
チンポの大きさには自信があったので優越感に浸った。
絵菜は徐々に激しくチンポを舐め、俺は我慢できなくなり絵菜の口に出した。
絵菜「ングッ・・・ジュボ・・・ジュボ・・・ンッ?ンンッ!」
絵菜の頭を押さえ全て出すと、絵菜はチンポに残っている精子をすべて吸い出すと飲み干した。
数滴、口からこぼれておっぱいに垂れた。
絵菜「んあっ!ごほっ!いっぱいだよ~!ちょっとこぼしちゃった・・・ゴメンね?」
指についた精子を舐めながら謝る絵菜。
よほど前彼に仕込まれたのかと思った。
体を軽く洗い流してベッドへ。
希望で制服だけを着てもらいイチャイチャした。
絵菜は甘えん坊で何度も抱きつきキスを求める。
可愛さに胸キュンした。
乳首を舐めながらマンコを触るとすでに洪水状態でピチャピチャと音が鳴った。
俺「絵菜ちゃん・・・もうこんな濡れて・・・聞こえる?この音・・・」
絵菜「あんっ!恥ずかしいよ・・・はぁん・・・」
絵菜は恥ずかしがりながらチンポに手をやりシコシコと動かし始める。
69になり、クリを舌で弄りつつ、狭い穴に指を1本入れ動かすと、絵菜は感じすぎて舐めれなくなり、手も動かせなくなった。
絵菜「ハァハァ・・・ああんっ!それダメ~!あっ!あんっ!出ちゃう!何か出そうになる!あんっ!あっ!ああ・・・あっ・・・」
絵菜は感じて腰をビクビクさせ俺の顔に潮を流した。
あまりにも大量で、周辺はビショビショに濡れた。
絵菜は足をどかし、俺の顔を見て驚く。
絵菜「何か出ちゃった?!ごめっ・・・えっ?何これ?!私が出したの?!」
俺「めっちゃ出たね!潮!こんなに出るとは思わなかったよ!」
絵菜「潮?これが潮なの?!」
俺「知らなかったの?初めて?」
絵菜「なんか前彼が『潮吹かせたい』とか言ってたような気するけど、全然出なかったからたぶん初めて・・・。ってか気持ちよすぎだよ・・・!頭おかしくなって力入らなくて、何か出そうって我慢したけどできなくて・・・ゴメンね、顔に出しちゃって・・・」
謝る絵菜を抱き締めて頭を撫でる。
絵菜は跨がり、チンポを握るとマンコに入れた。
絵菜「エヘヘッ!我慢できないから入れちゃうね?んっ!んあっ!お、おっきい!いたっ!ああっ!」
絵菜は動く前から感じて俺に倒れ込む。
俺「だいじょうぶ?痛い?」
絵菜「ハァハァ・・・大丈夫・・・ちょっと大きすぎて痛かったけど、もう・・・大丈夫だから・・・でも大きいからヤバいかも・・・大きさでこんな違うなんて思わなかった・・・」
俺「そんなに違う?」
絵菜「全然違うよ?前彼のって親指くらいしかなかったもん・・・」
俺「マジで?」
絵菜は起き上がりゆっくり腰を動かし、膣奥に擦り付け、感じ始めると動きが速くなり、また速攻でイッた。
絵菜「あんっ!いい!いいの!はぁんっ!んあっ!イクッ!イクッ!ハァハァ・・・も、もうダメ・・・気持ちよすぎだよ・・・ハァハァ」
俺は絵菜の可愛さで爆発寸前。
絵菜と体を入れ替え、正常位で突きまくる。
俺「絵菜ちゃん、入れるよ?ハァ・・・んっ!締め付けるね、絵菜ちゃんの中・・・」
絵菜「エヘヘッ・・・絵菜でいいよ?絵菜の中でいっぱい感じて?あんっ!あんっ!あっ!いやん!気持ちいい!」
俺は絵菜に抱きつき腰を速めた。
すぐにイキそうになる。
俺「絵菜ちゃ!絵菜!イキそう!イクッ!」
絵菜「あんっ!あっ!はぁんっ!ハァハァ・・・いいよ!いいよイッて!絵菜にいっぱい出して!あんっ!あたしもイクッ!イッちゃう!きゃぁっ!」
俺は迷ったが、もうイク寸前で余裕がなかったので絵菜の喘ぎ声と共に中に出した。
絵菜は体をビクビクさせ腰を浮かせグッタリ。
俺も絵菜に抱きついてキスしてグッタリした。
絵菜「アアア・・・アア・・・ハァハァ・・・温かいの・・・やっぱり気持ちいい・・・中にいっぱい・・・」
笑顔で俺を見る。
中出しで良かったんだと思い安堵。
チンポを抜くと潮と精子が水っぽく流れた。
そのままイチャイチャした。
絵菜「ハァ・・・気持ちよかった・・・よかった、初めてが◯◯さんで・・・こんなに気持ちいいなんて思わなかったから・・・もう終わりだよね?」
俺「俺も絵菜みたいな可愛くてエッチな子でよかったよ!終わり?だよね?まだしたいけど無理だよね・・・なんて冗談冗談!」
絵菜「もう1回したいな・・・入れて欲しいな◯◯さんの・・・ダメだよね?」
俺「マジで!ダメじゃないよ!しよっ!」
俺が返事すると絵菜は笑顔でチンポをしゃぶり、マンコを拭いて挿入。
中は精子も混ざってかヌルヌル。
バック、立ちバック、座位・・・。
絵菜がしたことのない体位をしてやると、絵菜は挿入中にも潮を吹いた。
本当に気持ちいいセックスで、2回目も中出し。
その気持ちよさに絵菜は浸っていた。
その後シャワーを浴びようと思ったが、絵菜は驚くべき行動に出た。
トイレの便座に座り、マンコを自分の指で開いてビデで洗い流し始めたのだ。
俺「何してるの?」
絵菜「前彼に、『こうやってここを洗い流せば清潔になるし、ちょっと気持ちいいだろ?』って言われて・・・気持ちいいんだこれ・・・奥まで勢いよく当たるし・・・んっ・・・」
俺は前彼もずっと中出しして、てこうやって洗い流させてたんだなと思った。
俺「前彼ってどのくらい前に別れたの?」
絵菜「ん~1年前くらいかな・・・」
帰り道、俺は絵菜に思い切って言った。
俺「絵菜さ・・・俺とだけエッチしてくれない?他の人と援交とかしないで欲しいんだ・・・」
絵菜「ん?いいよ?どうせ恥ずかしくて◯◯さん以外に見せられないよアソコ!」
俺「マジ!確かにそうかもね!ちゃんと剃り続けてね?!」
絵菜「え~恥ずかしいよ~!」
俺「月どれくらい欲しいの?」
絵菜「え~5万くらい?」
俺「いいよ!週1くらいで会える?」
絵菜「ホント?毎晩でもいいよ?気持ちいいし、◯◯さんとのエッチ!ハマッちゃいそうなくらい!」
俺「近いし、じゃあ気兼ねなく連絡するから!」
絵菜を自宅前まで送り別れた。
次の日、早速呼び出し、中出しエッチを2回した。
相変わらず絵菜はあの洗い方をした。
もちろんこんなので避妊したことにはならないのだが、俺は絵菜を妊娠させたくて、毎晩とまではいかないが頑張って中出ししている。