俺が大阪のとある駅で降りると、約束通りに迎えにきてくれ、その子の車でラブホへ直行。
メールで『おでぶ』と言っていたけど、会ってみたら本当にその通り。
でも服の上からでもわかるくらいの巨乳。
おっぱいの大きさにあまりこだわりのない俺でも、目は自然にそこに行ってしまいます。
部屋に入った後、少しソファーでお話して、話の切れ間にキスをしました。
舌がすっごく柔らかく、フェラは絶品であることが期待できました。
長いキスの後、胸に舌を這わせるとピクピクと体が反応。
かなり感じやすいようです。
洋服の上から胸を触ると、そこでもピクピク。
服を脱がせ、乳首を舐めると、大声をあげて感じ始めました。
初めて会ってからわずか20分ほどなのに、上半身はすでに裸です。
いつもならここから抱っこしてベッドに行くのですが、さすがにこの子は無理と思い、抱き締めながら立たせて、ベッドへ連れていきました。
ベッドに入るなり、まずはジーンズを脱がせてパンティ1枚の姿にしました。
パンティは中央にすでにシミがあり、濡れているのが手にとるようにわかりました。
胸を散々弄んだあと、手を下へ持っていくと、やはりそこは濡れ濡れです。
クリに触れた瞬間に、「はああ」という声。
相当敏感なので、まずはクリでイカせてあげることにしました。
クリを右手で弄りながら耳元で言葉責め。
「ほらもうこんなに濡れてる」
「ここ弱いんでしょ?」
「一人エッチの時もここを触っているのかな?」
「この音、誰の音?」
言葉責めされるたびに、あそこはどんどん溢れていき、体をピーンと伸ばした同時にイッたようです。
これでまずは一度目。
次は、中に指を入れます。
こやつは中も相当に感じるらしく、指でぐちょぐちょに掻き回してあげると、1分と経たずにイッてしまいました。
面白がって、そのままイッても止めないでしていると、連続でイッてしまい、たった10分ほどで7回ほどイッたでしょうか。
感じている時の声がすっごく可愛い声だったので、なるべく体と顔を見ないようにしながら指を動かし続けました。
そうしているうちに、「もうだめ」「イキすぎておかしくなりそう」と言っていたきたので、「じゃぁこれはいらない?」と、顔の目の前にちんちんを出してやると、「ううん、これが欲しい」と言うので、「入れる前にすることあるよね?」と言うと、黙って舐めてきました。
柔らかい舌でペロペロされ、フェラは誰に鍛えられたのか絶品でした。
危うくイキそうになったので、ここは我慢です。
そして、お口からちんちんを抜き、また指マンの開始です。
なぜここで指マンかと言うと、生で入れるためです。
指ではすでにイキすぎるほどイッているので、本物が欲しいはず。
そうすると自然に、「指じゃなくおちんちんちょうだい」となるのです。
しかもフェラでグチュグチュになったおちんちんですから、すんなり入るんです。
案の定、彼女の口からは「おちんちん頂戴」の声が。
しょうがないなぁという態度をしながら、そのまま生で入れました。
拒否反応はなく、むしろ喜んでいるようです。
指でしている時から思っていたけど、彼女のここはものすごく狭い。
ちんちんがヨダレで濡れていなかったら、すんなり入ることはなかったと思います。
奥まで入れてそのままでいると、「いっぱい突いて」とのこと。
言われた通りに激しく突いてやると、1分ともたずにイッてしまいました。
そのまま突き続け、耳元で「狂わせてあげる」と言うと、彼女の体に鳥肌が立つのがわかりました。
かなりのMです。
これを確認した俺は、「ほら、言ってごらん。『私を狂わせて』って言ってごらん」と言うと、喘ぎ声に混じりながら大きな声で、「狂わせて」と絶叫してました。
クリを触りながら中を色々な角度から突き続け、「あ、だめ、当たってる。そこすっごくいい」とか「クリはだめだめ。またイク~」とか「おちんちん、すっごく大きい硬くてすごいの」とか「だめだめだめ~、もうイキすぎてだめ~」とか言いながら、何度イッたかわからないくらいイッていました。
俺にも射精感が襲ってきたので、「そろそろイッてもいいかな?」と聞くと、「イッて。一緒にイキたい」と言うので、ピストンのスピードを速めました。
そろそろイクと言う時に、「どこに出して欲しいか言ってごらん」と聞くと、「わかんない。好きなところに出して」と言うので、「中でイクよ」と言いました。
さすがに拒否反応があり、「できたら困る」とか「子供ができちゃうからダメ」とか言ってたけど、「本当は中に出して欲しいでしょ?俺のものを受け入れたいんでしょ?」と聞くと、素直にうんと頷きました。
「『中に出して』って言ってごらん」と言うと、少し躊躇いながら、「中に。中に頂戴」と言ってきました。
「声が小さくて聞こえないから抜いちゃうかな」と言うと、大きな声で「中に出して。私の中に出して~~~」と叫んできました。
「じゃイクよ」の声と共に、スピードをさらにあげ、彼女も「イクイクイク」と連呼している中で、彼女の一番奥に発射しました。
ドクドクと熱いものが放出されるたびに、彼女の体がピクピクしていました。
「ピクピクしてるよ」と言うと、「すっごいの。熱くて。また感じちゃう」と言うので、「ここで動かしたらどうなるかな?」と言いながら、まだ小さくなってない息子を動かすと、数度突いただけで、さらにイッてしまいました。
しばらく繋がったままでいたけど、その後抜いたらドロっと出てきました。
腕枕をしながら会話していると、「こんなにすごいエッチは初めて」とか「旦那ともゴム付きなのに、生で入れられたら感じすぎて、どうしようもなかった」とか「あなたのはすっごく大きくて硬い。こんなにいいのは初めて」など、嬉しくなるようなことをたくさん言っていました。
その後、彼女と俺はシャワーを浴びて別れましたが、覚めた目で見ると、やはりおでぶ。
もういいかなと思い、その後は連絡をとっていません。
次の出張の時にでも、もう1回声かけて、面倒なメールと電話は抜きで、中出し専用女にしようかなと画策中です。