それこそ主人とのエッチなんかは声を出さないようにしてしてました。
だからたまに旅行とか行くと、主人とのセックスは燃えます。
喘ぎ声もいっぱい出して、主人も普段とは違っていやらしいことをいっぱいしてきて、私に言葉責めをしてくるんです。
ただ、今までずっと大家族みたいな生活を送ってきたので毎日がすごく欲求不満で、どうしても我慢できなくなって、ついに下宿生に手を出してしまったんです。
あれはまだ私が40歳くらいの時でした。
主人は仕事が忙しく、週に1回は国内や海外へ出張に出かけて家にいないことが多かったんです。
当然セックスの回数なんてすごく減って、たまに主人とセックスしても、主人は疲れているので射精するのも早いし・・・。
だから夜中にオナニーすることも多く、でも声は出せないので、すごく欲求不満になっていた時期があったんです。
朝が来ると下宿生の面倒を見て、それが晩ご飯の準備まで続くのですが、私もおせっかいなところがあって、下宿生の部屋の掃除から洗濯までしてあげていて、それこそ旅館を経営してるような感じでした。
唯一落ち着けるのは、下宿生が里帰りする夏休みや正月、春休みだけ。
しかし、1年生のうちはみんな田舎に帰るのですが、2年生、3年生になると、バイトが忙しいのかなかなか帰らなくなります。
ほとんどの下宿生は高校を卒業して来るので、1浪しても19歳くらいで、今から遊ぶぞと言わんばかりに目を輝かせて入ってきます。
だから私がまだ30代の半ばあたりの頃には、下宿生の視線をすごく感じて、夏場なんかタンクトップだったりすると、食事時なんかみんなの視線が私の胸やお尻に向いてるのを感じるんです。
でもそれをネタに下宿生に犯されることを想像しながら、何回もオナニーしたことはあるんです。
久しぶりに会った友人にも、「少し服装がいやらしすぎるんじゃないの?10代の男の子達には少し刺激が強すぎるわよ」なんて言われていたんですけど、欲求不満の私は、みんなに見られることで快感を感じてるというか、すごく気持ちがよかったんです。
当時、すごく可愛い、今で言うジャニーズ系の男の子がいたんです。
やさしそうで、でも有名国立大だから頭もいい。
夏休みで他の下宿生は帰省してて、ちょうどその子だけの時があったんです。
私は主人とのセックスも中途半端で欲求不満状態でした。
基本的に私は性欲が強く、誰でもいいから触りたい、舐めて欲しい、入れて欲しいと思う時期があって・・・。
わざといやらしい服を着て、適当に用事を作って彼の部屋に行ったんです。
「ごめん、ちょっといいかな?」
「はい、どうぞ」
「中村くんの部屋を掃除してあげようと思って・・・」
「あ、いつもすみません」
私は中村くんの前で掃除機をかけ始めました。
タンクトップに短めのスカートで、わざと見えるように掃除をしたんです。
そっと横目で中村くんを見ると、私のお尻をじっと見てるんです。
「あ~、なんか視線を感じるんだけど・・・」
「え、いえ、何も見ていませんよ」
「うそ~、ずっと私の体を見てたでしょ、目が追っかけていたわよ~」
「だって、そんな服着てたら誰でも見ますよ」
「へえ~、おばさんってそんなにセクシーかな?」
「はっきり言って、いやらしい体してます」
「そうなんだ、じゃあ触ってみたい?」
「いえ、そんなつもりじゃ・・・」
中村くんは急に真っ赤になりました。
そして中村くんの股間を見ると、なんとなく膨らんでいるんです。
中村くんの部屋を掃除している時に部屋の鏡で自分の姿を見たんですけど、太ももはいやらしく見えていて、胸の大きさもはっきりわかるし、お尻のラインもばっちり。
たしかにこんな格好をしてると、誰でも見るだろうと思いました。
中村くんは彼女もいないらしくて、私の予測だけど、週に1回くらいはエロ本かアダルトビデオを見てオナニーしてるはず。
部屋を掃除しながら探したんですが、本棚の下の方にエッチな題名のついた本があったんです。
私はこれをネタにいたずらしようと思って、その本を手に取りました。
「あ~、見~つけた!もしかしてこれは裸が載ってる本?」
「もう見つかちゃった・・・エロ本ですよ」
「もしかしてこの本見て抜いてるの?」
「抜いてるっていうか、おばさんもわかりますよね・・・」
「もしかして今、溜まってるの?」
「いや、そんな・・・」
「あ~、図星ね、わかったわ、抜いてあげる」
「え、本気で言ってるんですか?」
「え~、本気よ、それとも私じゃだめ?」
「いいえ、光栄です」
私は中村くんを立ち上がらせると、カーテンを閉めて部屋の鍵も閉めました。
「さあ、ズボンを下げるわよ」
中村くんは無言でしたが、パンツを下げるとカチカチに勃起したペニスが顔を出しました。
「わあ、すごい、反ってるね」
勃起したペニスを口に含みました。
「う、う、あ~」
「中村くん気持ちいい?」
「は、はい・・・」
フェラチオのストロークを速くするとペニスが脈打つのがはっきりとわかり、射精が近づいてきたのか脈打つ間隔が次第に速くなってきました。
「あ~、イクっ、あ~、ああ~」
すごく濃厚な精子が私の口の中いっぱいに広がります。
私はためらうことなく精子を飲み込んであげました。
「すごかったわ、最近抜いてなかったの?」
「はい、あんまり抜いてないです・・・」
「ねえ、今度は入れてもいい?」
「うん・・・」
中村くんに仰向けに寝るように指示を出します。
「私のおっぱいも見たい?」
「もちろん見たいです」
「じゃあ、脱ぐね」
全裸になり、中村くんのペニスを掴み、おまんこに挿入しました。
「う、う~、温かいよ」
「あ~ん、おばさんも気持ちいいわ、すごく硬いわ」
すると中村くんは私のおっぱいを優しく握ってきました。
「あ~ん、だめ、もっと、もっと強く握って~」
「こうでいいですか?」
「そう、そうよ、すごいわ」
私は中村くんに馬乗りになり、久しぶりのセックスに酔いしれました。
動物のように本能のまま腰を振り続け、たっぷりと若い男のペニスを堪能しながら快楽の極みを感じていたんです。
「あ~、もうだめ、イクっ、イクっ、イッちゃう~っ」
ほんの数分の出来事でした。
私もだいぶ溜まっていたし、主人とは比べ物にならない若い男の硬いペニスに数分で絶頂を迎えたんです。
こんな短時間で昇り詰めたのは初めての経験でした。
それから2日間、中村くんと昼間から何回もセックスをしました。
そして中村くんも帰省。
中村くんと入れ替わるように主人が出張から帰ってきました。
もちろんその夜は、主人から求められてセックスをしました。
だけど、中村くんの勢いのあるペニスと比べると、小さいし、あんまり硬くなくって・・・。
早く下宿生たちが帰ってこないかな~と、本心からそう思いました。
今度は中村くんだけでなく、下宿生4人全員に囲まれて、私1人をみんなで舐めて欲しいと思いました。