いつも部屋では全裸で寝るらしく、酔ってたから無意識に脱いでたらしい。

服の上からでもデカイとは思っていたけど、Ｆカップの胸は柔らかくて、揉んだり舐めたりしてたら純ちゃんも起きて叫ばれた。

叫んだと言っても単純に驚いただけで、お互い楽しんでエッチできた。

１９歳の夏でした。

ちなみにその時、生まれて初めてパイズリを経験したし、足の指からお尻の穴まで舐められた。

清楚だけど巨乳で、学内でも人気があった純ちゃんが、予想を遥かに越えるエロさを発揮して驚いた。

聞けば、高校時代の彼氏と初めて同士でエッチして開発しあったらしい。

大変満足したエッチでした。

純ちゃんとは、しばらくセフレ状態だったので、その頃に聞いた話。

高校時代の彼氏とは痛くてなかなか挿入に至らずに、その代わりに１年くらいフェラとクンニの日々だったのだとか。

さらに、挿入ができないだけでエッチなことはしたい盛りだから、お互いのしてみたい気持ちいいことはいっぱいしたらしい。

その結果、全身を舐めたり、おっぱいを使ったり、無事に挿入できた後もやりまくってたと。

ただ、エッチはその彼氏だけで、大学に入ってからは、見た目の雰囲気で清楚に見られて、なんにもできなかったとか。

それで、飲んでて寝て気付いたら胸を揉まれていて火がついたらしい（笑）

最初の時から、すぐに形勢逆転で、好きなように攻められた。

ついばむようにキスされて、耳や首筋を舐められ、乳首、わき、お腹、下に潜って、「されたこと、ある？」と聞かれながら足の指を一本一本。

純「ごめん、あたし、たぶんエッチ」

玉を口に含み、さらにねちっこいフェラへ。

腰が抜けるかと思った。

俺「純ちゃんすごいね」

純「みんなには内緒ね。なんか◯◯とは相性が良さそうな気がしたから、まぁいいかなぁと」

そのあとお尻の穴まで舐められ、さんざん悶えさせられた。

結局、挿入してからかなり頑張って、「あ！イクッ！」って言われた瞬間にお腹に発射。

「も～う、イケる直前だったのに・・・」と残念がられた。

さらに驚かされたのは、「ごめん、あとちょっとだから。ごめんっ」と１人でし始めたこと。

「んっんっ」とクリを擦りながら。

僕も乳首を舐めて手伝うとすぐにイッた。

純「ごめん、嫌だったよね、ごめん。でも久しぶりで」

なんて言われたけど、俺は恐縮しっぱなしだった。