某県庁の最上階の展望室で時間潰しをしていました。
階下を眺めていると、保育園児くらいの子供を連れた35歳くらいの主婦らしき人が、黒のスケスケワンピースで現れて椅子に座りました。
午前中の早い時間だったので展望室には誰もいなく、外を見ながら何気なく主婦を見ると、私のほうを向いて脚を開き、黒のパンティを見せていました。
PCMAX

(挑発しているのかな?)

主婦との距離は離れていますが、少しずつ足の角度が広くなっていて、だんだんとはっきり見えました。
子供はぎゃーぎゃー騒いで走り回っていますが、主婦はお構いなしです。
しばらくすると子供にお金を渡し、何やらヒソヒソ話をすると子供はエレベータの方へ走って行ってしまいました。

広い展望室には主婦と私だけです。
その時までは全然意識しませんでしたが、2人になってからは主婦の視線が気になりだしました。
待ち合わせには時間があるので、椅子に座って外を眺めつつチラッと股間を覗いていると、主婦が近づいてきて私に声を掛けてきました。

主婦「どなたかと待ち合わせですか?」

私「はい、ちょっと早く来てしまったので時間を潰しています」

主婦「良ければ私とお話しませんか?」

私「あっはい、少しくらいならいいですよ」

先ほどの開脚が気になっていたのと、近くで見るとなかなかの美形なので思わずOKしてしまいました。
話を聞くと、地元ではないので友達が少なく、子供と高い所に上って気分転換をしに来たとのこと。
確かにここの展望室は眺めがいい!

主婦は私の横に座りました。
黒のワンピースは膝上15センチくらいで、きれいな足が見えます。
スカートは黒のレースです。
太腿はかなり上まで透けて見えます。
裏地はかなり短いのでしょう。
思わず視線を太腿に向けたまま見入ってしまいました。
私が見入っているのに気づいた主婦は大胆にも私に近づいてきて私の太腿に手を置き、そして耳元でそっと囁きます。

主婦「私が気になりますか?」

私「・・・」

主婦「初めて会って、こんなことをお願いするのも申し訳ないのですが、私の欲求を満たしていただけませんか?」

突然の申し出にびっくり仰天です。
こんな体験は初めてなので迷いましたし、待ち合わせもあります。
時間がありませんし、断ろうと考えました。

私「でも、あと1時間ほどで待ち合わせだし、欲求って、何を満たすのですか?」

主婦「少しでもいいから慰めてください」

私「何を・・・」

すると私の手をとって強引にエレベーターの方へ行くではないですか!
エレベータの先にはトイレがありました。
主婦は男子トイレの前で立ち止まり、私に中の様子を見て来るように視線を送りました。
ここまで来ると私も開き直りました。
正直、心臓バクバクで何が起こっているか訳が分からなくなっていましたが、とりあえずトイレを覗くと誰もいません。
私が出る前に主婦はドアを開けて中に入ってきました。

私「子供は大丈夫?」

主婦「うん、ジュース買って、1階のロビーでテレビを観てなさいって言ったから」

そう言ったらすぐに私にキスをして抱きついてきて、大の個室に引きずり込まれました。
腰に手を回してグッと引き寄せるとなかなかのプロポーションだと分かりました。
キスをしながら手を胸に持っていき、撫で回すと、「アフッ、フーン」とため息を漏らしています。
ワンピースなので、ブラをとらずに下から手を入れてみます。
先ほど見せていた黒のパンティが手に触れました。
レースの感触です。
強引に手を股間に差し入れると、パンティ越しですがもう濡れているようです。
こちらも大胆になり、そのまま横にずらして直接割れ目にタッチしてみました。
そこはすでに洪水状態でヌレヌレです。
指を1本入れると、「クウッ、ア~~ン」と悶えています。
主婦も私の股間をズボン越しに刺激してきます。
もうちんぽははち切れんばかりに勃起しています。
私は一旦手を抜き、両手でパンティを下ろしました。
足の片方だけを抜いて、もう片方は足に引っ掛けたままです。
今度は指2本を挿入してみました。
太腿まで濡れるくらい愛液が出ています。
クリを刺激すると小刻みに震えながら・・・。

主婦「久しぶりなの!感じすぎる!!だんなが最近セックスしてくれなくて溜まっていたの!!!」

私は洋式の便器の蓋を閉めて腰をかけました。
主婦が私のズボンのベルトを緩めてパンツを下ろしてフェラチオをしてくれました。

ジュッポジュッポ、ジュルジュル・・・。

しやぶってくれます。
相当上手いです。
主婦はしゃぶりながらマンコを自分で弄っていたみたいです。
少しして、イキそうになったので止めてもらい、私がかわりにクンニしようとすると、突然主婦は私の上に跨がってちんぽを挿入してしまいました。
何も準備をしていないので生挿入です。
ニュルッと入ってしまうと、少しずつ動き出します。
徐々にペースが上がってきて、結合部からいやらしい音がクチュックチュッとしています。
誰もいないトイレに小さい喘ぎ声といやらしい音が響き、異常なほど興奮しました。

もう少しで出そうになった瞬間、突然トイレの扉が開き、人が入ってきました。
男性が小をしているようです。
2人は動きを止め、声を押し殺し、抱き合い結合したまま、じっと待っていました。
突然のことで、本当に心臓が飛び出るくらいびっくりしましたが、男性はすぐに出て行きました。
しばらくすると主婦が再び動き出します。
ゆっくり、ゆっくり・・・。

主婦「あーっ、びっくりしたね!見つかったらどうしようかと思った。バレなくて良かったね、またしよう!!」

私「うん、心臓が止まりそうだった」

主婦「でも、ちんぽは大きいまま!良かった!!早くしよ!!!」

今度は主婦に壁に手をついて後ろ向きになってもらい、立ちバックで挿入しました。
私のちんぽは主婦の愛液でテカテカになっています。
入れるとすぐに主婦が激しく腰を振ってきて、軽く痙攣をして膣をヒクつかせながら一人でイッてしまいました。
その時の吸い込まれるような収縮で、私もすぐにイッてしまいました。
出す瞬間・・・。

私「出すよ!このまま出していいよね?」

主婦「いいよ、奥にいっぱい出して頂戴、イヤッ、いい!早く頂戴・・・ぐふっ、あ~~~っ・・・」

頭のてっぺんから痺れるような感じがして、今までの射精で一番気持ちよく、一番大量に出た気がしました。
精液が垂れてきそうだったので、すぐにちんぽを抜くと主婦が屈んでしゃぶって綺麗にしてくれました。
また勃起してきましたが、いつ人が来るか分からないので、名残惜しいのですが服を着て私が先にトイレを出て合図を送り、主婦も無事に出ることができました。

エレベータの前で軽くキスをして主婦と別れました。
白昼夢を見ているような出来事でした。
電話番号を聞く間もなく立ち去ってしまったので後悔しています。

その後の待ち合わせは(仕事の打ち合わせでしたが)、当然身が入りませんでした。