面接の時に店長から、「うちは抜き等の風俗的なことは一切ないから安心して働けるよ」と言われました。
最初の何回かは先輩エステシャンについて、実際にお客さんを相手にしているところを見たり、店長から手技的なことや時間配分等を教えていただいたりしました。
だんだん他のエステシャンの方とも打ち解けてきて休憩時に話すことも増え、この業界の裏の話を聞くようになりました。
お客さんからのお触りは当たり前なこと。
でも一人でも多く指名してもらって給料をたくさんもらうには、多少のお触りはみんな我慢していること。
中には犯されそうになったり、手で抜かされることもあるそうです。
でも実は私、少しそういうのを期待していました。
やっと独り立ちし、初めてのお客さんの時はすごく緊張しましたが、結構話し好きなお客さんで楽しくできました。
そこの店は紙パンツの着用はなく、タオルをかけるだけなんですが、途中から立っているアソコを見せてきたり、際どい部分のマッサージの時に手を引っ張って触らせようとしてきたり・・・。
私もそのくらいなら全然OKなのですが、「一人が簡単に許すと、この店は抜きもあると思われるから、絶対に断って」と店長から言われていることもあり、笑って「ダメですよ」とあしらっていました。
何人かのお客さんを相手にして、慣れてきた頃でした。
小太りの中年のお客さんを相手にした時のことです。
いつも通り服を脱いでもらい、シャワーを浴びてもらってからベッドなんですが、脱ぐ時も見せつけてきて・・・。
シャワーの時に背中を流してあげるのですが、アソコを洗わせようとしたり、ベッドへ行く際もお尻を触ってきたり・・・。
私も、(今回は何かあるかも!)と、ちょっと期待していました。
と言っても、レイプを期待しているわけではないですよ。
そのお客さんは、手技になってからもアソコを自分でしごき始めたり、私の胸やお尻を触ってきました。
何回か、「ダメですよ。うちの店はそういう店じゃないですよ」と言うやり取りがあったんですが、やめる気配などありませんでした。
やがてそのお客さんも我慢できなくなってきたのか、「5000円出すからサービスして、ね」と。
私もお金は欲しいので、「えー、ダメですよ。次に指名してくれたら少し考えてあげる」って言ったんですが、強引にミニのパレオの中に手を入れてきて、下着の上から30秒ほど触られてしまいました。
「おー、触らせてくれるんじゃん。気持ちいいでしょ?ここでよく触られてるでしょ?」
「ここではそこまで触ってくる人はいませんよ。電車で痴漢ならよく遭いますけど」
うっかり痴漢の話を出してしまいました。
そしたら根掘り葉掘り痴漢のことを聞いてきたのです。
私、男の人とそういうエッチな話をするのが好きなので興奮してしまいます。
指を入れてくる痴漢はしょっちゅうだとか、2人組に痴漢された話なんかもしてしまいました。
お客さんはあそこをビンビンにさせて聞いてきました。
「まじかよ。痴漢されて感じた?イッた?」
男の人はやっぱり痴漢で感じるかどうか知りたいんですね。
「んーOKじゃないんだけど体は反応してるかも。内緒ですよ」
私もアソコはビショビショになっていてかなり興奮していました。
お客も我慢できなくなったみたいで、私をベッドに押し倒してきました。
「レイプされたいんだろ?レイプでも感じるんだろ?」
「ちょっとダメです。やめてください。確かに感じやすいからレイプでも・・・」
「レイプでも・・・なんだよ?ほら、アソコ濡れてるじゃんかよ。ほらほら」
「んっ、ちょっとダメ。店にバレたら大変だよ。あっ、ちょっと指入れないでよ。アン、ちょっと、ダメだから、アッ、そこダメ。気持ちいい」
私、感じてきてしまいました。
お客さんは私を完璧に感じさせればやれると思ったのか、イカせにかかってきました。
「ほら、そんなに気持ちいいのか?襲われて感じる女っているんだな。AVの中だけかと思ったけど。ほらいいぞ。ビショビショだぞ」
「アン、だめ。ダメだけど抵抗できないし、悔しいけどイカされる。アン、いい」
「ここで何人の客とやったんだ?ん?ホントは期待してたんだろ?時間もないからやらせてもらうよ」
そう言うと私の下着を脱がし、生で挿入しようとしてきました。
気持ち的には早くレイプされたいと思うのですが、焦らした方が相手ももっと興奮すると思い・・・。
「ほら、生で入ったぞ」
「アッだめ。これレイプよ。感じてもレイプですからね。アッ気持ちいい。抵抗できない」
お客さんはキスしてきました。
私もディープキスを許してしまって・・・。
「オー、キスもOKなのか?やっぱりスケベなんだな。ほら、ここいいだろ?」
「アッ、そこが一番いい。イキそう。アン、もう好きにやって。レイプして感じたことは内緒にして、アン」
「レイプって、やっぱり中出しだよな?」
「え?ダメよ中出しは。でも抵抗できないからこのままじゃ中に出されちゃう」
「あーダメだ、我慢できねぇ。中に出すぞ」
「アッ、いい。もういい!中に出して!」
たっぷり中に出されました。
その後、何十人とお客についたのですが、お触りはほとんど拒まず、かなりのところまで許しています。
でも、これを読んで、他のメンズエステでもこんなことがOKだなんて思わないでください。
私が、ただエッチなだけなんで(笑)