加藤へ最後の合図。
加藤はベッドの下に手を伸ばし、隠してあった電マを手にした。
あやは顔も伏せているから電マに気づいていない。
俺は喋りながら加藤から電マのプラグを受け取り、壁際のコンセントに挿した。
俺「お前、なんでそこのあるの知ってんだよ(笑)」
あや「???」
あやが疑問に感じ顔を上げようとした瞬間・・・。
ヴィーーーン!!!
電マをお尻の割れ目のアソコに近い部分に押し当てた。
あや「ハァンンンンッッ!!!?」
あやは慌てて自分の口を押さえる。
あや「ッッ!ちょっ!・・・なん・・・で!?やめて!・・・アッ!」
加藤「声出した!」
あや「出してなっ・・・い!びっ・・・くりした・・・だけ!・・・ンッ!もう!反則!」
あや、半分キレ気味。
俺「手でとは言ってないからなぁ(笑)。いきなりでビックリしたと思うから大目に見て声はセーフ!あと2分!さぁ勝負!(笑)」
ヴィーーーーン!!
相変わらず際どいところを真剣な顔で攻める加藤。
っていうか恐らくアソコに半分当たってると思う。
あや「ン・・・ンンンンッ!・・・ハ・・・ハフッ!・・・ンンンッ!」
腰はクネクネ動いている。
口を押さえてるが、吐息が漏れまくっている。
もう文句を言うより残り時間を耐えてしまおうということだろう。
残り1分、加藤は片手でホットパンツを思い切り引き上げ、Tバックのようにし、電マをさらにきわどい部分に押し当てた。
っていうか完全にアソコに当てている。
あや「ッッッッ!!?ハフンッ!!・・・アンッ!・・・ダ、ダメ!イヤッ!・・・アッアツ!ンンッ・・・!」
もはや完全に喘いでいる。
完全にアソコを攻められてるのに文句を言う余裕がない。
考える余裕もなさそうだ。
いつの間にか腰が浮いてお尻を突き出す状態になっている。
あや「アッアッ!・・・ンンンッ!・・・ダ・・・メッ!アアアッ・・・!」
俺「はい、10分終わりー!」
そう言いながら加藤にジェスチャーで「続けろ」と合図した。
加藤「もう完全に感じているから続けるね」
加藤は電マを押し当てながら片手であやのDカップの胸を揉み始めた。
(本当に童貞か?こいつ・・・)
あや「アアンッ!・・・ンッ!・・・もぅ・・・終わ・・・!ダメ!・・・時間・・・す、過ぎ・・・てるぅ!・・・ヤンッ!アッアッアッ!ひさぁぁ・・・!とめ・・・とめてっ!・・・ンンッ!」
俺「でも明らかにあやの負けだからな・・・約束は守らないと」
あや「ぇえ!・・・ひどっ・・・い!アンッ!アッ、感じて・・・なんかないっ・・・もん!ンンッ・・・!」
加藤「でもすごいビチャビチャだよ」
あや「イヤッ・・・そんなことない!・・・アアアアッッ!」
薄いグレーのホットパンツまでも股間部分の色が変わっていた。
濡れているというレベルではなく、ビチャビチャだ。
そして加藤はホットパンツの腰の部分に手をかけ、下着もろとも一気に下ろした。
あや「イヤァァァッッ!!ダメェェェッッ!!」
あやはお尻を突き出した姿勢だったため、いとも簡単にスルンと脱がされてしまい、白く綺麗なお尻が丸出しになってしまった。
加藤のポジションからはアソコが丸見えになっているだろう。
すかさず電マを直接クリに当てた。
あや「ンンンッッ!イヤッ!それダメッ・・・ダメッ!・・・アアアッ!!ダメッ!」
加藤「気持ちいいの?感じてるの?」
あや「アッアンッ!気持ちよく・・・ないっ!・・・イヤだッ!」
ジュルジュルッッ!
加藤は電マをクリに押し当てたまま、あやのお尻を音を立てて舐めた。
あや「あっ!イヤッ!・・・それダメッ!・・・ヤバイッ!ヤバイッ!・・・アアッ!ンッ!マジヤバッ・・・イ・・・アアンッ!」
加藤「ヤバイの?何がヤバイの?」
ジュルジュルッ!
あや「ァアアアッッ!もぅダメッ!・・・イ、イッちゃ・・・イッちゃう!やめ・・・て!ダメダメッ!イヤッ!ンンンッ!」
加藤「イクの?童貞に攻められてイッちゃうの?」
あや「違うっ!・・・アッ!イヤッ・・・ダメヤバイッ!マジダメ!・・・アッアッアッ!・・・イ・・・クッ!ヤバイ、イクッ!ァア!!・・・イクッイクッイクイクぅーっ!!」
ビシャーッ!ビシャッ!ピュピュッ!
ガクガクガクッと腰を上下に大きく痙攣させ、今まで見たことない勢いであやは潮を吹いた。
こんな潮吹きはAVだけかと思ってたけど、実際になるんだな・・・。
加藤「うわーすごいねー!たくさん出たねー!」
あや「ハァン・・・ンッ・・・アッ」
ぐったり倒れこみ、まだ痙攣している。
加藤「あんまり気持ちよくないって言ってたから、まだまだ頑張っちゃお(笑)」
ニヤけながら加藤はベッドの下からバイブを取り出した。
加藤の童貞とは思えないスムーズな動きに俺は言葉を失い、ただただ興奮していた。
加藤は力が入らずぐったりしているあやを仰向けにし、膝の部分に残るホットパンツと下着を素早く脚から抜いた。
グイッと脚を持ち、上手く体を使ってあやの腰も持ち上げた。
いわゆるまんぐり返しの状態だ。
全部AVで覚えたのだろうか?
あや「イ・・・ヤッ・・・ヤメテッ・・・」
嫌がっているが、体に力が入らないから加藤のなすがままになっている。
加藤は先ほど取り出したバイブをゆっくりと挿入した。
ジュブジュブブブッ!
あや「イヤァァァッ!!!イヤッ!抜い・・・てぇ!・・・ン!ンンッ!アアアンッ!」
加藤は奥まで挿入後、すぐにはピストンせず、押しつけるように深く挿したまま片手でクリを弾くように激しく弄る。
あや「ハンッ!!・・・ァアアアッッダメッ!・・・ヤッ・・・バイ!・・・アッ・・・アッ!」
加藤「気持ちいい?」
あや「ンッ!イヤッ・・・よくっ・・・な・・・いっ!アンッ!・・・アッ・・・ダメダメ!」
加藤「気持ちよくないんだ?下手だからもっと頑張るね(笑)」
あや「ッッ!!!?イ・・・ヤァァァッッ!違っ・・・うぅ!アッ、ダメダメ!ンッ・・・アンッ!アンッ!」
ジュブジュブズボッ!ジュブジュブズボッ!
ジュポッッ!ジュポッッ!ジュポッッ!
バイブが抜けるギリギリから一番奥まで、大きくゆっくりと深く一定のリズムでピストンする。
抜き挿しする度に卑猥な音が部屋中響き渡る。
あや「アアンッ!アアンッ!イヤッ・・・イヤダメッ!」
加藤「気持ちいい?」
あや「アッ!ンンンッ!ハンっ・・・!ひさ・・・!止めっ・・・て!イヤッ・・・アンッアアンッ!ダ・・・メッ!」
加藤「まだ足りないの?」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポッッ!!
今までゆっくり一定だったピストンのペースが一気に加速した。
あや「アアアアアッッ!!ダメダメーっ!・・・イヤァーーーッ!アンッ!・・・アアンッ!マジ・・・ダメッ!・・・マジダメッ!」
加藤「激しいのが好きなんだ?」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポッッ!!
あや「アアアアアッッ!!・・・ンンッ!・・・ヤバイッ!ヤバイッ・・・!アンッ!・・・イ・・・ヤッ!ダメ・・・ダメッ!ヤバイッ!アッ!アッ!」
加藤「気持ちよくてヤバイの?」
あや「イヤッ!ダ・・・メ・・・イッ・・・イッ!・・・ちゃう!ヤバイまた・・・イ・・・クッ!イッちゃう!アッ!アッ!もうイヤッ・・・イッちゃうのぉ!ヤバイ!イクッ!イクッ!イクイクイクーーーッ!!!・・・ッッッ!!」
ビクビクビクッッ・・・ビクンッッ・・・ビクンッッ・・・。
まんぐり返しの姿勢で童貞にバイブでイカされる有村架純似のキャバ嬢・・・。
この光景は思い出しただけでも興奮する。
あや「ハァ・・・アン・・・ンッ!ハァ、ハン・・・もういやぁ・・・」
加藤「2回もイッちゃったね?下手だった?(笑)」
あや「フゥ・・・ン・・・ハァ、ハァ・・・アン・・・まじ最悪・・・道具使うとか反則だし・・・」
加藤「手で触るとは言ってないじゃん」
あや「別に加藤君に感じたわけじゃないから・・・」
加藤「強がりだねぇ(笑)。まだ終わってないよ?これ見てよ?」
自分の股間を指差す。
ズボンがパンパンに膨らんでいる。
(デカい・・・)
あや「ありえない・・・無理・・・」
俺「加藤、さすがにもう勘弁してくれ」
加藤のデカチンに喘ぎまくるあやを見てみたい気持ちがあったが、これまでが予想以上の収穫だったため、今日はもう満足した。
というよりも俺がもう我慢の限界だ。
早くあやとヤリたい。
加藤「えっ?でも好きにしていいって・・・」
俺「もう好きにしただろお前、勝手に道具まで使いやがって」
そう言いながら加藤に目で合図を送り、帰るように促した。
あそこまでギンギンにしといて帰すのも可哀想だが、必ずもう一度機会を作るつもりだ。
その時には加藤のデカチンにイカされるあやの姿を目にしたい。
加藤「わかった・・・今日はありがとう。帰るね」
ベッドでぐったりしているあやを残し、加藤をドアまで見送りに行き、小声で言った。
俺「お前すげえな。本当に童貞か?今日はまじでいいもん見せてもらったぜ。今度ソレを使う機会を絶対作ってやるから」
そう言って俺は加藤の股間を指した。
加藤「本当に?今日はありがとう!夢みたい!」
2人で次回への決意を固め、加藤は帰って行った。
その後、俺とあやが燃えまくったのは言うまでもない。