先生が学校から帰ろうとしたとき。
私「先生ずっと好きでした。付き合ってくれますか?」
T先生「ごめん。俺は教師だ。そんなことできない」
私はものすごくショックでした。
けれど、友達とかにバレたらやばいので無理をして笑っていました。
先生は私に声を掛けてくれなくなりました。
それから一週間後にT先生に呼び出されました。
何かと思いましたが、久しぶりにT先生に声を掛けられたことがすごく嬉しかったです。
T先生「会議室に来い。他の先生はいないから」
少しドキドキしながら会議室に行ったら、まだT先生は来ていませんでした。
椅子に座って待っていたらT先生が来ました。
T先生「ごめんな。急に呼び出して」
私「そんなことないです・・・」
T先生「あのな。この前、お前から俺に言われたことが気にかかってて・・・というか俺が断っちゃったんだけどな」
私「はい・・・」
T先生「あの時、俺もお前のことが好きだった。だが教師という立場がある。でも今、お前のこと見るとすごく愛しく思えるんだ。お前のことが好きだ。付き合ってくれないか?」
私はそれを聞いたときすごく嬉しくて、「はい」と言いました。
それから先生とはラブラブになりました。
付き合ってから1週間くらい経ったとき、私は体育の時間に足を怪我してしまいました。
私が一人で保健室に行こうとするとT先生が来てくれて、「大丈夫か?保健室に連れて行ってやる」と一緒に来てくれました。
先生が手当てをしてくれて、その時もずっとドキドキしていました。
私「先生ごめなさい」
T「お前は謝らなくていいんだぞ」
そう言って怪我した所にキスをしてくれました。
すごくドキドキして、ちょっと感じちゃいました。
私「先生。ドキドキするよ・・・」
T先生「大好きだ」
今度は私の唇にキスをしてくれました。
すごく甘いキスでした。
私「ふぁ・・・ん・・・んっ・・・」
突然のキスに思わず声が出てしまいました。
ディープキスもしました。
先生の唾液が入ってきました。
私はゆっくりそれを飲みました。
それがすごくエロく見えたみたいで、先生のあそこが少し膨らんでいました。
先生は、「いいか?」と聞きました。
私はこれからすることがわかっていたので、「はい」と言いました。
ちなみにこの時の格好は、もう体育の授業には戻れないと思っていたので、制服のスカートとブラウスに着替えてました。
ブラウスはリボンがついてて、ブラウスのままで上には何も羽織ってなかったので、きっとブラが透けて見えていたと思います。
T先生はゆっくり私のブラウスのボタンをひとつずつ外していきました。
ブラウスがとられ、上はブラジャーだけになりました。
T先生は「可愛いよ」と言い、ブラの上からゆっくりおっぱいを揉みました。
私はそれだけで感じてしまい、「ん。あ・・・」と言ってしまい、ブラもとられました。
ちなみに私のおっぱいはCカップです。
T先生はおっぱいを揉みながら乳首を舐めました。
すごく優しくて「あん・・・」と言ってしまい、「もう感じてるの?じゃあここはどうかな?」と言ってスカートの下から手を入れ、パンツの上からあそこを触りました。
私はすごい感じやすいのできっとドロドロだったと思います。
T先生は、「すごいよ、これ・・・」と驚いていました。
その後パンツも脱がされて、直接触られました。
私は、「あん・・・あん」とか言っていました。
初めて舐められた時はすごく感じてしまい・・・。
私「あん!!あんん・・・だめ。イッちゃうよ・・・」
そう言ったら先生はパンツを脱ぎ、私の中に入ってきました。
入ってきた時はドキドキしていて、先生が最初はゆっくりだったけど、すぐに激しく振ってきました。
それがすごく気持ちよくて・・・。
私「あん!あんん!あああんん!イっちゃうよぉぉぉ!」
T先生「イクぞ!」
私は先生のそれを飲みました。
それからはずっとラブラブで、今は結婚して、T先生は私の旦那様です。
もちろん毎日エッチしてます。