大学時代に付き合ってた元カノで、名前はリオ。
合コンで知り合って3年のときに付き合いだし、就職して別れた元カノです。
この前、久し振りに偶然街で会い、そのまま飲みに行ってセックスしちゃいました。
PCMAX

付き合ってた当時のリオは、男性経験が過去1人しかいなかった。
俺もそんなに経験数はなかった方だったから、今思えばお子ちゃまな付き合いだったと思う。
エッチも普通にしてたけど、軽く舐め合って正常位で入れて腰振って終わりみたいな。
ホントはもっと色んなことをしたかったんだけど、オモチャ持って行ったら泣かれたことがありまして・・・。

「アタシはそんな下品なことはしたくない!」

(なんで下品なんだよ?)って思いましたが、それ以来すげぇ~ノーマルなセックスだけでした。

リオは今で言う内田理央みたいな感じの子でした。
ふんわりした感じで、どちらかというと清潔感があるような。
身長も155センチくらいの小柄で、でも脱ぐとDカップの美乳の持ち主。
見た目が少し子供っぽいところもあって、色気なんて全くないと思っていました。

休日出勤した日曜日、夕方青山で仕事が終わったのでそのまま買い物してました。
フラフラしてるとこに、後ろからいきなり肩を叩かれまして、振り向くとリオがいたんです。

「やっぱりぃ~~!久し振りだね!元気だった?」

開口一番、そう元気に言ったリオでしたが、リオを見て俺はビックリしてました。
昔の面影はあるものの、女の色気がプンプンしてたんです。

「おぉ・・・お前リオか?ずいぶん変わったなぁ」

「えぇ~?変わったぁ??老けただけじゃない?」

22歳で別れてからかれこれ6年は会ってません。
よく俺だと分かったなと聞いたら、歩いてる後ろ姿で分かったと笑ってました。
疲れたように気怠く歩く姿は昔のままだと。
しかも髪型も当時とあまり変わってませんでしたしね。

「最近どうしてるの?」と聞かれて、道端で近況報告をしてました。

彼女はいるけどまだ独身で、仕事も忙しくしてますよ的な話。
びっくりしたのはリオはもう既に結婚してたこと。
結婚して1年半くらいだと言っていましたが、相手はなんと9歳年上という。
今28歳だから旦那は37歳か?
ビックリしました。

「この後予定あるの?」とリオに聞かれ、「何もないよ」と答えると、「じゃ~ご飯奢って!」と強引に腕を掴まれて歩かされました。

リオが行きたかったというイタリアンの店に入り、軽く飲みながら昔話をしていました。
テーブルに肘をついて喋っているリオの胸元は、寄せて上げているらしく胸の谷間がバッチリ見えます。

「お前って昔、そんな胸元ざっくりの服着なかっただろ?」
「うぅ~ん・・・だってまだあの頃って子供だったからじゃない?」

「今は昔と違って色気を撒き散らしてる感じだぞ」
「そりゃ~結婚もしてますからね!色気くらい出ないと」

話す内容も見た目もずいぶんと変わっていました。
昔のような照れもなく、セクシーさをモロにアピールしているように見えるんです。
スタイルは昔と変わらずのようで、少しムラムラしてきたのは事実でした。

メシも終わったんで帰ろうとしましたが、まだ飲みたいとリオは言います。

「旦那だって待ってるんだろ?」と言うと、「残念でしたっ!出張中でございます!」と言ってきた。

休みだった日曜日も仕事して明日から月曜日が始まる俺にとっては、できれば後日に・・・と思ったんです。
しかも奢らされるのが分かってたので、ちょっと考えてました。

「じゃあ昔よく行ってたあの居酒屋行くか?」

「あっ!それいいかも!行こう行こう!!」

誘ったのは学生時代によく行ってた小さな居酒屋です。
個人でやってる店で、そこは大学生と卒業生で賑わっていました。
確か前に友達が行ったとか言ってたな・・・と思って、そっちに移動しました。
電車だと乗り継ぎが2回あるので、仕方なくタクシーで向かいました。

タクシーに乗っていると、後部座席なのに妙に距離が近いんです。
やたら会話中も顔を寄せてくるし、変に俺はドキドキしていました。
目的の居酒屋では座敷に座り、妙に艶めかしい元カノを観察してました。
髪をかき上げる仕草や飲むときの唇など、何があったんだ?と思うくらい色気があるんです。
そんな俺の気持ちを分かってか、やたらスキンシップも。

「そんな触るなって、誘われてるかと勘違いするぞ」
「えぇ~っ、なに可愛いこと言ってんのぉ~?もしかして誘われたい?」

「アホか、お前既婚者だろ。俺にも彼女いるし」
「へぇ~じゃ~誘ったらどうする?」

「ちゃんとタクシーに乗せて帰りますけど?」
「帰りたくないって言っても?」

もうそんなやり取りが信じられなく、内心ドキドキしっぱなしでした。
酒を飲んでたからなのか、俺も気が大きくなってたんでしょうね。
やたら触ってきたりする元カノに乗せられて、俺も触るようになっていました。
はっきり言って、もう下心ありありでした。
だから店を出て「家に行きたい」と言われたとき、ハッキリと断ることさえできませんでした。
コンビニで買い物してから元カノを部屋に入れてしまいました。

「わぁ~凄い綺麗にしてるんだね!」とソファーに座る元カノ。

ミニスカートだから太ももが露出しまくりです。
でもそんなことはお構いなしらしく、露出したまま座っていました。

「彼女が掃除してくれるからね」と言いながらまた乾杯。

しばらくして昔の写真を出してきて、それをネタに2人ではしゃいでました。
写真を見てるときなんて、少し近付けばキスできちゃうくらいの至近距離です。
甘い女のニオイを嗅ぎ、恥ずかしいですが勃起してました。

(あぁ・・・もう我慢できそうにない・・・)

そう思ってた矢先、彼女から電話がありました。

「彼女だから静かにしててくれよ」とキツく言って、俺は彼女の電話に出ました。

彼女は何の疑いもなく、「疲れてるだろうから早く寝なよ」と気遣ってくれました。

(あぁ~~すげぇ~罪悪感・・・)

そう思いつつ、無理して喋っていたんです。
女って電話好きじゃないですか。

「寝てね」と言いつつ友達との話をし出した彼女。
うん、うん、と相槌をしつつ聞いていました。

ふと視界の隅で動き気配があったので振り向くと、元カノが床をハイハイしながらこっちにやってきます。

「なに?どうした?」

焦りながら口の動きだけで尋ねました。
リオは「シーッ」と口に人差し指を当て、ニヤニヤしながら近寄ってきたんです。

「待て!何してんだよ!おい!」

声を出さずにそう言いましたが、なんとリオは俺の太ももに頭を乗せてきたんです。
思いっ切り膝枕状態になりやがって、しかも喋ってる俺を下からニヤニヤしながら見てるんです。
さすがに焦りまくりでしたが、彼女に察せられるのが怖いわけで。
相槌を打ちながら動きましたが、完全に動こうともしないリオ。

(もういいや・・・)

諦めて彼女と会話をしていると、今度はスウェットの上から股間をモミモミし始めたんです。
彼女との会話でやっと萎え始めたチンコを、リオが揉み出したわけです。
焦った俺は腰を引いて逃れようとしましたが、そうするとチンコをガシッと掴んでくる始末。

「やめろって」

声に出さずに抵抗する俺を楽しんでいるかのように、リオはモミモミしまくりです。
ついには俺の意思とは関係なくチンコは元気ハツラツ。

「おっきくなったよぉ~」

そう口の動きだけで言うリオは、なぜか嬉しそうでした。
なんでこんなことするのか・・・昔のリオからは信じられない行動でした。

「やめろってば」

何度も抵抗する俺に、いきなり頬をプクッと膨らませたリオは、いきなりスウェットを擦り下げやがったんです。
スウェットとトランクスのゴムを掴んで引っ張るもんだから、思いっ切り勃起したチンコが顔を出してしまいました。

「ダメだって!やめろってば!」と言う俺に、「勃ってるぅ~~」とからかう様にはしゃぐリオ。

腰を引こうとした瞬間、リオが亀頭にキスをしてきたんです。
思わず俺は「んはっ」と変な声を出してしまいました。

「どうしたの?」と彼女に聞かれ、「お茶こぼした!」と必死に言い訳。

その頃には亀頭を舌でベロンベロンとリオは舐めていました。
付き合っていた当時からは信じられないほどの舌の動かし方で、ホントにコイツはリオかと疑いたくなるほど上手い。
俺を見上げるエロい顔には昔の面影なんて残ってなかった。
リオは俺をおちょくるように亀頭を舐め回し、俺は会話に集中できなくなってた。

「でねぇ~・・・聞いてる?」

彼女のツッコミに「んっ?あぁ~聞いてるよ」と、快楽と現実の世界を行ったり来たり。
その反応が楽しいのか、リオのフェラは激しさを増していった。
気がつけば根元までチンコを咥えていて、口の中で舌をローリングさせてた。
絡み付く舌が気持ち良過ぎて、彼女との会話がまったく聞こえない。
そんな俺の態度を「疲れてるんだね」と勘違いしてくれた彼女。

「早く寝てね」と言われ、電話を切った。

「リオ!何してんだよ!バレたらどうすんだよ!」

「えぇ~っ・・・だって楽しいんだもん。バレなかったんでしょ?」

「そりゃバレてないと思うけどさ。いくらなんでも・・・」

文句を言いつつ俺はリオにチンコをしゃぶられっぱなしだった。

「ホントに彼女としてるのぉ?こんなにカチカチになっちゃってさぁ」

「してるよ、ただ最近は忙しいから会ってないだけで」

「じゃっ、溜まったアレをたくさん出してあげるね」

促されるままベッドに移動した俺は、リオにあっという間に全裸にされた。
リオは洋服を着たままだったが、そのまま覆い被さってきて猛烈なキスをしてきた。
あの頃のウブなキスしか記憶にない俺は、リオの貪欲で卑猥な舌の動きに興奮した。
文字通り“舌にしゃぶりついてくる”キスをされ、自然と手はリオの胸にいってた。
久し振りに揉むリオの胸。
ブラのせいか少し固く感じたが、やっぱり昔通りの大きさだった。
リオは俺に胸を揉まれ、鼻から抜けるような吐息を洩らしつつキスをする。
まるでAV女優のように舌を出し、ベロンベロンと舐めてきてた。

「んぁぁっ・・・アツくなっちゃった・・・」

俺の上に跨がって座ったまま、見下ろすような感じで洋服を脱ぎ出した。
脱ぎ方までエロくなったリオは、焦らすようにゆっくりと服を脱いでいった。
上半身がブラ1枚になったとき、またキスをしてきて「取って?」と。
ホックを外すと目の前に懐かしい美乳が現れた。

「少し垂れてきちゃった・・・」と言うリオの胸は、昔に比べたら少し垂れたけど、それでも美乳レベル。

思わず手を伸ばし、柔らかい巨乳を下から揉みあげた。
乳首を指先で転がし、俺はもう無我夢中で胸を見てた。
その俺を見ながらリオはスカートも脱ぎ、ゆっくりとパンスト、パンツも脱いだ。

お互い全裸になってまずは抱き締め合って、体温を肌で感じた。
抱き締めてみると当時のままの感触だったから、スタイルを維持してるんだなぁ~と漠然と思った。
もうこうなると俺もリオを求めてしまい、俺が上になってキスをしながら巨乳を揉んだ。
リオはチンコを握り、シコシコと手コキをして応えてくれる。

(こんなにエロくなるとは思わなかったな・・・)と昔を思い出しながら体を舐めてた。

それで「あれっ?」と思わず声が出たんだが、なんとリオはパイパンだった。
脱いでるときはおっぱいにしか目がいってなかったらしく、体を舐め始めてやっと気が付いた。

「剃ってるの?」
「うん、旦那が剃れって言うから」

「じゃあ年中パイパンか?」
「もう剃ってるのと脱毛してるので大変なんだから」

懐かしいリオのオマンコを両足を広げてジックリ観察してみた。
パイパンになっているから全てが丸見え。
やっぱりビラビラが昔より大きくなってる感じがした。
それより膣から透明な液体が滴り落ちそうになってるのを発見。
指ですくってクリトリスに塗り、指先で転がしてみた。
もともと陰毛は薄かったんだけど、剃り残しとか全くない綺麗なパイパン。
クリを触りながら割れ目を指で左右に開いてみると、赤く充血したオマンコがパックリ。

「昔さぁ~俺が舐めようとしたら毎回嫌がってたよな」
「うんっ・・・だって恥ずかしかったんだもん」

「今じゃ恥ずかしくもなく舐めて欲しいって?」
「えへへっ・・・舐めて欲しいっ・・・」

両手でオマンコを左右に開き、クリトリスから膣へゆっくり舌を這わせていった。
ヒクつく腰を見て、(感じてるんだなぁ)と妙に冷静な気持ちになりながら、膣穴や尿道付近を舐め回した。
今の彼女がクンニ好きで、クンニでイカせることに変な闘志を抱いてたんだよね。
そのおかげで今じゃクンニで彼女は昇天するし、あれこれと嬉しいことも時々あったりするんです。

(そのワザを見せつけてやる!)と本気でクンニしてやりました。

初めのうちはそんな反応を示さなかったけど、途中からの悶えっぷりには正直ビックリした。
なんせ清楚だったあの頃の思い出が残ってるもんで。
シーツは握り潰してグチャグチャにしちゃうし、仰け反るわ腰はくねらせるわで動きまくり。

「隣に聞こえるから・・・」と言う俺の忠告も忘れ、かなりのデカい声で喘ぎまくってた。

汁もドクドクと溢れるくらい流れ落ちてくるし、まだ指を入れる前にデカい声を発しながら昇天。

すかさず指を入れて膣内とクンニの両攻撃。
調子に乗るもんじゃないなと後悔しました。
中を刺激しまくりだったから、2回目の昇天のときに潮を吹いたんです。
しかも「出ちゃう」とか一言もなしで。
吹いたリオ自身もビックリだったらしく、ブシュッブシュッと出しながら腰を引いて堪えたっぽい。
それでもベッドには30センチくらいの大きな染み。
我に返った俺はすぐタオルを濡らして持ってきて、とりあえずシミ抜きみたいに叩いて拭いた。
その後はバスタオルを敷いたんだけど、妙に冷静になっちゃってw
リオも「ゴメンね・・・」とテンション下がり気味。

「吹くなら吹くで、『出る』とか言いなさいよ」
「だってぇ~・・・出たことないんだもん・・・」

「マジでか?」
「うん・・・舐めてもらってイッたのも初めてだし・・・」

このときの優越感と言ったら・・・ねぇw
こんなにエロく様変わりした元カノなのに、28歳にして初めてクンニでイカされたとか・・・。
最高でしょw

イカされたからなのか、初めて潮を吹かされたからなのか、なぜかリオはしおらしくなってた。

「まぁ~まぁ~サワーでも飲みなさいよ、出ちゃったんだし」とサワーを半分渡した。

「なんか昔よりイジワルになってるなぁ~」とサワーを飲む姿を見て、やっと昔のリオが垣間見れた気がした。

全裸のままダラダラ喋ってると、今度は突然リオの携帯が鳴った。

「あっ!旦那だ・・・シーッだからね」

そう言って全裸でオッパイを揺らしながら携帯に出たリオ。

「もしもし~うん、今?今ヤスエの家だよ、もう寝てる・・・うん、うん・・・」

どうやら家に帰ってないのがバレたらしい。
静かに見守っていたが、会話を聞いてるとリオの方がなんか強気。

(おっぱいプルプルさせながら何言ってんだよ・・・)と思うと、無性にいじめてやりたくなってきた。

さっきのお返しだな・・・と思い、リオの隣に座った。
リオもすぐに察知したらしく、ダメダメと手で俺を押し退けようとする。
そんなことは関係なし!ということで、押し倒してリオを寝かせた。
両足を掴んで閉じようとする足を開き、問答無用でクンニしてやった。
リオの声がときどき変に上擦ったりするから、気持ちいいのを堪えてるのが手に取るように分かる。
もう足には力が入ってなくて、電話しながらのクンニを受け止めてるみたい。
舐めながらリオを見ると、ダメダメと首を振ってた。
強気なリオはそこにはいなくて、ただのM女みたいなノリ。

さてどうなるか・・・と膣に指を1本だけ入れて、クリを中心に舐めてみた。
さすがにコレはヤバいらしく、苦しそうな悶え顔。
グチョッグチョッと音も鳴るから、少しゆっくりめに動かしてみた。
リオの腰はクネクネと動き、騎乗位で腰を振ってるようなグラインドまでする。
クリトリスの周辺も一緒に強く吸い付いてみると、明らかに「あぅんっ」という声を出した。
その言い訳を必死にするリオを見ながら優越感に浸り、またスローペースでクンニしてやった。

やっと電話を切った瞬間、「マジで危ないってば!」と言うリオ。
そこからまた一気に指マンとクンニを加速していくと、今度はちゃんと「出そう」と言った。
出されたら困るから中断し、顔の近くにチンコを移動させた。
もう待ってましたとばかりにチンコに食らいつき、シックスナインで舐め合った。

「ねぇ・・っ・・・もう入れてっ・・・」

初めて催促された。

「ちょっと待ってね」とゴムを探そうと立ち上がった。
ゴムを付けようとしていると、「ゴムはいいよ・・・信じてるから」という。

「どうせ旦那とも付けないし、病気とかないでしょ?」と。

(ヤバいだろ・・・)

そう思いつつも、性欲に負けてしまいました。

「ま、昔はいつも生でしてたけど・・・」とか言いつつ生挿入。
正常位で腰をゆっくり動かしながらキスしてたら、なんと彼女の方が爆裂し始めた。

「もっとっ・・・!もっとしてっ!」

俺を睨むような感じで見てきたかと思ったら、いきなり下から腰をグラインドさせてきやがった。
さすがにこの動かし方にはビックリしたが、俺は巨乳を鷲掴みにして止まってみた。
リオは勝手に下で腰を動かしまくり、クリトリスを擦り子宮に亀頭が当たるよう動いてた。

「なに勝手に動いてんだよ、どうやったらそんなにエロくなるんだ?」

「だってっ・・・んぁぅっ・・・だってぇ・・・っ」

やっぱり騎乗位が一番凄かった。
俺の胸の上に手を置き、グリングリンと前後左右に腰を振りまくり。
巨乳をブルンブルンさせるもんだから、俺が代わりにガッチリ掴んで揉みまくり。
強く揉まれると興奮すると言うから、強く掴んで指の間から乳首がムニュッと出るほど掴んでやった。

「ダメッ・・・イッちゃうっ・・・イッちゃうっ、んっ・・・!」

騎乗位で勝手に腰を振り、大絶叫のまま昇天したリオ。
グッタリ俺に倒れかかってきて、ゼーゼー肩で息をしてた。
疲れてしまった俺は正常位に戻ってから腰を振りまくって、最後は腹に発射させてもらった。
もう何度もイッたリオは満足だったみたいで、俺にも「早くイッて」と言ってた。
お腹に出た精子をティッシュで拭き終わると、リオはお掃除フェラをしてくれた。
もうそのときはチンコがヒリヒリしてたからウケる。

全裸のまま爆睡しちゃって、気が付いたときは朝。
急いでシャワーを浴びて着替えて、リオと一緒に駅に向かった。

「また遊ぼうよぉ~」と駅に歩いているときリオは絡んできた。

「朝からジャレてくんなよ」
「えぇ~いいじゃん、遊ぼ?」

「分かった分かった。またメールするから」
「旦那が出張のときは遊んでね?」

「彼女と遊んでなきゃね」
「会ってくれたらご奉仕してあげるからぁ」

朝っぱらから全開だったリオを見て、ホント女って変わるもんだなぁ~とつくづく思った。
彼女には申し訳ないけど、またたぶん会っちゃいそうな気がする。