私は高校の教師をしています。
正直、これまで可愛い教え子達に対し、ムラムラしたこともありました。
しかし、さすがに手を出したことはありません。

ところがついに先日、教え子と初めて関係を持ったんです。
とは言ってもちゃんと卒業した後でのことですけどね。
PCMAX

相手の子は恵美と言います。
高校生のときも可愛いとは思っていましたが、とにかくよく喋る子といったイメージでした。
そんな彼女からある日曜日、突然メールがあったんです。

『先生の家に遊びに行っていい?』

特に用事もなく断る理由もなかったので、急いで部屋の片付けをして恵美を迎えました。
卒業して1年。
久しぶりに見た恵美は、さらに可愛い女性になっていたんです。

「先生、久しぶり~」

抱きついてこられたときは、思わず興奮して半勃起してしまいました。
いきなり遊びに来た理由を尋ねると、「急に先生に会いたくなった」そうです。
私のことを忘れずにいてくれたことにちょっと感動しました。

美しさが増しても、恵美がお喋りなのは相変わらずです。
大学のことから、なかなか恋人が出来ないことまで喋りまくっていました。

「これだけ可愛いんだから彼氏なんてすぐ出来るだろ?」

私はそう言ってみます。
しかし恵美は首を思いっきり横に振って否定するのです。

「俺が立候補したいくらいに可愛いぞ、恵美は」

真顔で言ってみます。
すると恵美は顔を真っ赤にして、「えっ・・・マジ?」と照れまくっていました。

「先生・・・本当?」

急に真面目な表情に恵美が変わります。
そして告白されたんです。

「私・・・高校通っている間、ずっと先生のこと好きだったよ」

その言葉を聞いた瞬間、理性が飛んでしまっていました。
気が付いたら恵美を抱き締めキスをしていました。

「初めてのキスだよ・・・」

恵美にそう言われ、つい「ごめん」と謝ってしまいます。
それに対して「何で謝ってるの?」と、恵美に突っ込まれてしまいました。

「もっとキスして」

恵美にせがまれ、かなり長い時間舌を絡め合っていました。
徐々にコツを掴んだのか、恵美のキスが上手くなり、自ら唾液を流し込んでもきます。
キスだけでカチカチになってしまっていたのが私のペニスです。
恵美の手を掴んでズボンの上からペニスを握らせます。

「凄い硬い・・・」

驚いている恵美の姿がなんだか新鮮でした。
なかなかべロチューをやめない恵美の服を脱がしていきます。

「先生のエッチ~」

恥ずかしがりながらも、恵美の目は何かを期待しているようにも感じました。
全裸姿になった恵美は股間を手で隠しつつ、「先生のも早く見せてよ!」と催促します。
私もすぐさま着衣を脱ぎ捨てると、「これが入るの・・・?」と恵美は目を丸くしてました。
処女らしいコメントだなと思ったのは言うまでもありません。
一緒にシャワーを浴びて寝室に移動しました。

「ドキドキする・・・」

そう言う恵美の足を大きく開くと、私はまだ誰も舐めたことがないマンコに襲いかかります。
舌によるクリトリスへの攻撃が特に感じるらしく、「やばい、超気持ち良い!」と声を上げ続けます。
そして、「先生・・・なんか怖い・・・」と小さく叫んだかと思うと、体を震わせ絶頂に達してしまっていた様子でした。

「イク時にはちゃんと手を上げないと」

ふざけて言うと、「先生、分かりました・・・」と快感を知った恵美は素直に返事をしています。
その後も指と舌でしばらくの間攻め続け、恵美は何度かイク度にちゃんと手を上げていました。

ちょっと嫌がるかと思いましたが、フェラも教えた通りにしてくれます。
69で舐め合っているときなんかも、「一緒に舐め合うのって、なんかエロいね!」と恵美は嬉しそうです。

でも、挿入の時だけはちょっと不安そうな顔をしていました。
ちゃんとゴムを着用した私は恵美のマンコに押し当てていきます。
教え子相手にセックスをするなんて思ってもいなかったので超興奮していました。
少し痛そうな表情を見せる恵美を気遣いながら少しずつペニスを沈めていきます。

「先生、私大丈夫だから入れていいよ」

恵美は何度も言っていました。
それでもたっぷり時間をかけて挿入し、15分ほどかけて根元までスッポリ入ったんです。

「先生、キスして」

恵美はベロを出して待ちかまえています。
激しいキスをしながら腰を動かし、私は教え子の中で果てました。

今では毎週日曜日になると恵美は必ず家にやって来ます。
そして「先生、今日は何を教えてくれるの?」と言っては、色々な体位やプレイに挑戦しているといった有様です。
最近では露出プレイもさせてみましたし、今後も色々教えちゃおうと思っています。