産後、見る影もなく変わり果てた嫁と、昔から変わらないスタイルを維持している直子を見比べながら自分の選択の間違いを呪いつつも、普段から直子に軽いスキンシップをしてリアクションは確認してました。
特に嫌悪もされず概ね好意的な反応だったので、かねてからの計画を実行に移すことにしました。
客用の寝室で2歳の子供と寝ている直子に、布団の上からそっと被さって、まずはキスで攻めます。
何回かキスをしてると直子も目が覚めて、ビックリした顔をして拒んできました。
しかしここは友人の家、しかも隣に子供が寝ている状況では大声を出して騒ぐ気はないようです。
これ幸いにと、両手を押さえつつ耳や口や首筋への執拗なキス攻め。
時おり反応してるような溜め息が混ざりだした頃には軽い拒絶の力も抜けてきて、布団の中に手を入れる余裕も出てきました。
上はTシャツのノーブラで、Dカップの上の小さな乳首はすでにピンピンに立ってます。
昔から乳首は凄く感じるようで、シャツ越しに刺激するだけでもピクンピクンと反応します。
布団を口に当てて声を殺してる様子を見ながら自分も布団の中に潜りこんで下半身を探っていくと下はパンツ一枚。
ちょっとラッキーな気分になりました。
ここに至っても、まだ足を閉じて最後の抵抗を試みているようですが、乳首への直接攻撃には勝てず、少しずつ指先の侵入を許します。
やっとのことで辿り着いた彼女の秘部はパンツの上からも糸を引きそうなくらいグチュグチュになっていて、そのことを悟られて観念したのか足の力もやっと抜けました。
パンツの横からクリを直接刺激すると布団を咥えながら声を殺してはいますが、鼻息で反応はわかります。
観念しきった直子のパンツを剥ぎ取り、足の間に身体を入れ、やっと正常位ポジションをとることが出来ました。
しばらく乳首攻めと指マンで直子の反応を楽しみ(声は出しませんでしたが2回程イッたようでした)、いよいよ挿入です。
ここまで来ればこっちのもの。
先っぽだけで入り口辺りを焦らしていると、直子の方から足を絡めてきて、自分のアソコに引き込もうとします。
直子の恨めしそうな恥ずかしそうな目を見つめながら、一気に奥まで突き上げました。
「はぁーっっ!」
ビックリするくらいの声を出したので一旦抜きます。
すでに直子は涙目で自らおねだりモード。
しかし、あまり挿入に時間をかけれない状況なので、何回か抜き差しして焦らしまくった末、もう何をされてもイケる状態になった直子の身体の奥に一気にブチ込みます!
直子の奥は子宮口がコリコリ当たり、それを狙ってゴリッゴリッと擦れば数回のピストンだけでイクと知ってるので、今回もそのパターンで行くことに。
いよいよ感極まって身体をくねらせ、肩に爪を立ててくる直子にラストスパートです!
直子の開ききったドロドロの肉壺に、大した狙いもつけずに最奥まで一気に身体を叩きつけます!
「ヒィキィー!」
直子は目を白黒させながら自分にしがみつき、声にならない声をあげつつ肩に噛みついてきます。
そのまま奥をゴリッゴリッ!
背中に爪を立てて足を絡めて噛みついたままの直子の子宮に、半年溜めた精液を放出!
ドクドクドクン!
放出のリズムとシンクロする背中の爪の痛みを我慢しながら直子の子宮にすべて流し込んでやりました。
しばらく余韻を楽しんだ後、直子から離れると、直子は開脚のまま放心状態でアソコから流れでる精液もお構い無し。
ティッシュで後始末をしてると結構血が混ざってて、シーツの汚れが気になります。
(ちょっと指マンが激し過ぎたかな)と反省しつつ、嫁バレの恐怖が襲ってきました。
なにせ肩には歯形、背中には爪痕と、怪しい証拠満載ですから。
結局、朝イチで嫁たちだけで遊びに行ったので、証拠隠滅は完璧に出来ました。
帰り際、「またちょくちょくおいでよ」と言う自分に、目を潤ませながら軽く頷く直子。
これからは嫁の代わりになってくれそうです。