そのなかで、人妻系のデリ孃と親しくなりました。
菜々子という33歳の本物妻。
旦那さんが単身赴任していて、お金もだけど、寂しくてやり始めたらしい。
黒髪のスレンダーさんで、傍から見たらこんな事するような女には見えない。
だからこそ気に入ったんですが。
最初は口でしてもらいましたが、あんまり上手くないし、この仕事を始めて間もない様子。
テクニックが無いせいか常連客がついてないようで、出勤日であれば、指名したらすぐに来てくれる。
2回目に会った時に、「私、あんまり上手くないから指名がつかないの・・・」と言われた。
「俺は指名するから」と話すと、「ほんとに?」と嬉しそうにしてて、(これはヤれる)と確信した。
そして、3回目。
「今日は一杯サービスするよ!」と言われ、その言葉通り、菜々子は積極的にしてくれた。
俺も69で菜々子を舐め回した。
ベッドで抱き合い、「今日は入れていい?」と聞くと、「ダメだよ!禁止だから」と。
「わかった」とオッパイを舐め回してたら、向こうも感じてきたのか、「ゴム・・・着けてくれるなら」と言われ、ゴムを着けて菜々子にハメた。
思った以上に締まりは良くて、甲高い声で喘ぐ菜々子に突き入れました。
そしてフィニッシュを果たし、菜々子としばらくキスしながら話をした。
「ホントはダメなんだよ」
「なんか他人には思えなくてさ、恋人気分になっちゃった」
そう話すと、「嬉しい!」と抱きついてきました。
いい雰囲気になったと思ったら時間切れをタイマーが知らせる。
そこで延長の話をすると、「えっ!高くなっちゃうよ!?いいの?」と言われ、「いいよ。菜々子ちゃんと一緒にいれるなら」と延長し、2回目を果たしました。
帰りにメルアドを書いた紙を渡したら、「ダメって言われてるの」と言われたが、「なんかさぁ、ほんとに菜々子ちゃんと会ってると癒されるからさ」と言うと受け取ってくれた。
そして1週間後、彼女からメールが来た。
アドレスから『奈穂美』という本名を知った。
それからも指名して関係を続けていると、やはり本物の人妻で、旦那が単身赴任してる話、指名がつかないから店から冷たくされてる話を聞かされた。
「辞めちゃいなよ!」
「そうしようかと思ってるよ」
「君が変な男達のをフェラしてる姿を想像したくない」
「独占欲強いんだね」
「うん・・・」
「私、結婚してるし、旦那が来たら1週間は会えなくなるけど我慢できる?」
「うん、我慢するよ」
「わかった」
それからすぐ、奈穂美は店を辞めました。
それからはラブホで奈穂美としていましたが、ある時に「あなたのお部屋に行きたい」と言われ、自分のアパートに連れてきた。
そしてアパートで奈穂美と関係するようになりました。
お店とは違って自由だから、奈穂美が泊まっていくこともたまにありました。
やがて、奈穂美との行為を黙って撮影するようになりました。
ベッドに近いところにビデオカメラを隠し、何も知らない奈穂美は俺に甘え、愛撫に喘ぎ、咥えて、突き入れられてフィニッシュするところまでを撮影しました。
撮った動画を奈穂美が帰った後に見ると妙に興奮。
コスプレさせて隠し撮りしたこともあります。
そして、ある時、「今日は中でも大丈夫だよ!」と言われたので、奈穂美に中出しするところも撮れました。
「温かい・・・」と笑う姿や、中から溢れた精子を拭く姿もバッチリ。
昨日もミニスカが良いとリクエストしたら、奈穂美がリクエスト通りに超ミニを着て来てくれて、激しくセックスをしました。
年末年始に会えなかったぶん、キッチリ中に出させてもらいました。