その時は暑いからスカートに白のブラウス。
(ブラが透けちゃうな?)と思いながらドキドキしました。
その日は体育があったから可愛いピンクのしてたから良かったけど、逆に恥ずかしかったです。
髪もびちょびちょになって、スカートも太ももにくっついて、ブラウスも肌にまとわりついて、思いっきりブラ透けてました。
ほんとに豪雨って感じで雷も鳴ってて、人は少なかったんですけど、ちょろちょろ人がいたのでハラハラしてました。
中学生の男の子の集団とすれ違う時に少し隠してたら、「エロい乳~」とかいやらしいことを言われて、私の中で火がついちゃいました(笑)
近くにある工場の脇へ入り、まとわりつくブラウスを頑張って脱いでブラを外しました。
その上にまたブラウスを着るとスケスケで乳首ちゃんがくっきり。
さっきので興奮して乳首もぷっくりしてました。
見られるかもしれないという恐怖と寒さで震えたけど、エッチな汁でべちょべちょになったパンツを脱いで、スカートをお股のギリギリまで上げました。
おまんこはツルツルにしてオナニーするのが好きなのでツルツルです。
おまんこを触るとヌルヌルで、興奮してオナニーしたかったけど、帰り道に戻って露出を楽しむことにしました。
わざとカバンからブラとパンツを少し出してお尻を振って歩きました。
商店街の近くになるとおじさん達がパラパラ見えました。
もちろん商店街のお店の人もです。
お客はほとんどいませんでした。
興奮したけど、急にまた恥ずかしくなって胸を隠そうと思ったけど、思いっきり見せながら歩きました。
おじさん達はびっくりしてあたしの胸を見つめました。
視線を感じておまんこがきゅんってなりました。
そこで、あたしは大胆になって、パンツをわざとずらしてカバンから落としました。
するとニヤニヤしたおじさんが、「パンティー落としたよ」と言ってあたしを呼び止めました。
あたしは、急に怖くなって走って逃げちゃいました。
その時きっとお尻も丸見えだし、ツルツルの隠すものがないおまんこも丸見えだったと思います。
大興奮で心臓が口から出そうでした。
あたしはとりあえず近くの公園に逃げました。
自分でやったくせに怖くて少し泣いちゃったけど、オナニーがしたくてしたくて周りが木や芝生で囲まれてるベンチに座り、お股を開きました。
もちろん公園にはハトさんくらいしかいません。
ヌルヌルのおまんこを手で触りながらブラウスのボタンを外して直接胸を外に晒しました。
クリちゃんを激しく弄っていると、いつもみたいにイキながらオシッコとヌルヌルがいっぱいピュッピュッと出ました。
そしたらさっきのおじさん達が!!
おじさんは全員で6人いました。
あたしの前に来て、「何してるの?いやらし~」とか「トロトロだね」とかたくさんいやらしいことを言われました。
あたしはとっさに足を閉じたのですが、2人のおじさんに押さえつけられ、皆の前で大股を広げさせられました。
足を押さえたおじさんが太ももを舐めてきて、「あぁん」と声を出しながら感じてしまいました。
さらに胸を揉まれたり舐められたりしたのですが、焦らされておまんこを触ってくれませんでした。
自然と腰を振っておねだりしても、おじさん達は笑うばかり。
「触って」と喘ぎまくっていたら、「イカなかったら直接触ってあげるよ」と言い、蛇口にあるホースをおまんこに向かって水を発射しました。
あたしはイキまくってしまい、いやらしい言葉をまた沢山かけられました。
1人のおじさんが、「可愛いから特別だよ」と言って、おまんこを舐めたりお尻の穴を舐めてくれました。
あたしは処女なので、こんな快感は初めてでイキまくりました。
おじさんが挿れようとしてきたのですが、「処女だからやめて」と泣き叫びまくると許してくれて、手マンされました。
毎日オナニーしているので中でも気持ちよくて最高でした。
おじさん達は、挿れない代わりにおちんちんにおまんこを擦り付けて、いっぱいミルクを掛けられました。
「学校に言わない代わりに写真を撮らせろ」と言われ、滑り台やブランコなどで恥ずかしい写メを撮られました。
おじさん達は無事に帰してくれて、「またおいで」と言われました。
パンツとブラを奪われて、おまんこに快感の余韻があるまま帰りました。
家に帰るとお風呂に入って、またオナニーしちゃいました。
長くてすみませんでした。
あの日以来露出してませんが、またしたいです。