2人も驚いたでしょうが、私も気が動転。
妹は千里ちゃんの股間に顔をうずめた状態。
あきらかにクンニしてる。
千里ちゃんは妹の一つ上。
2人は慌ててベッドの中に隠れたけど、その状況が呑み込めず・・・私は茫然としてた。
私は「ごめん」と言ってドアをとりあえず閉めて自分の部屋に戻ってはみたけど、やっぱり姉として言うべきことは言わないとと思って、再び妹の部屋へ行きました。
今度はノックしました。
2人とも服を着ていたので、ちょっとほっとしました。
私は妹が生理始まっているのも知っていたから、「いちゃいちゃするのは勝手だけど・・・」と。
いちゃいちゃしたこともなかった私はちょっと嫉妬もあったかもしれません。
(2人はどこまでしてるの?)
そんな興味が出てきちゃって、「いつもこんなことしてるの?」って聞くと、「うん」と妹が答えました。
「女の子同士なんだし、もうこんなことしたらだめだよ」
私はそう言ったけど、2人とも返事をしてくれたかった。
すると千里ちゃんが、「我慢できない」とはっきり言いました。
妹が好きなんだと直感しました。
その日は、「どうしても我慢できなくなったら、またお話しよう」と言って千里ちゃんを家に帰しました。
すると、1週間後くらいに千里ちゃんと妹が私のとこに来たんです。
(あのことか・・・)って思って、「また我慢できなくなったの?」って言って、「いつもはどうしてるの?」って聞くと、千里ちゃんは妹を指差した。
「我慢できないんだったら一人でしてみたら?」って言うと、「2人でしたほうが気持ちいい」って千里ちゃん。
私は言葉を失ってしまって・・・。
10分後くらいにこっそりと妹の部屋のドアを開けてみたら、やっぱり2人とも全裸だった。
妹が上で、千里ちゃんが下。
それで2人で大事なとこを舐めあってる。
妹はときどき「あんあん」と喘いで、千里ちゃんだけではなく妹も気持ちよそうにしてた。
私に見られてるに気づいて2人の動きが止まったけど、「どうぞ続けて」と言ってしまった。
そして私は妹の部屋を出ていきました。
それからもそんな日々が続いて・・・、私はもう2人を黙認してしまっていました。