「どうしました?」
「チェーンが思うように出来なくって・・・」
そう言って振り返ったその人物は隣の家の奥さんだった。
後ろ姿から24歳前後かと思ってたのに・・・。
正面から見ると30前後という感じ。
後悔・・・。
まぁ声を掛けた手前もあるし、ましてやお隣さんならそのまま立ち去るのも後々気まずいので、とっととチェーン装着を完了。
奥さん、かなり嬉しかった様子で、「お礼に、この後一緒にランチ食べませんか?」って誘われた。
「でも、昼はいつも家で食べているんです」と断るつもりで返事をすると、「もし・・・。よろしかったら、明日、昼にお伺いしてもよろしいですか?」って。
(何っ?)と思いつつも「ああ、どうぞ」と社交辞令っぽく返事をして、その場を去った。
翌日11時頃にインターホンが鳴り、出てみると、なんとそこには隣の奥さんが立っていた。
「昨日のお礼に伺いました」
(わぁ。本当に来ちゃったよ・・・)
とりあえず部屋に案内した。
丁寧なお礼のプレゼントを頂き、そつなくお茶を出す俺。
他愛もない話がしばらく続き、お互いの出身地の話題に。
なんと奥さんと俺は隣の中学校だったことが判明。
年は4つ下。
郷愁の思いに浸り、互いの話に花が咲くうちに奥さんとの距離が近くなっているではないか!
奥さんの事が気になりかけている自分に気付く。
(いけない)と思い・・・ちょっと離れると・・・。
「私とやりたくない?」
最初は何かの聞き間違いかと思い、「はいっ?」と聞き返した。
「私とエッチしない?」
さらに聞いてきた奥さんの目を見ると獣のような眼差し。
気の弱い俺は条件反射的に「はい」と応えてしまった。
あちゃーと思ったが後にも引けず、どうしていいか解らなかったが、「じゃあ・・・」とズボンを脱ぎ、しなびた息子が露わに。
チンポの独特の匂いに吸い寄せられる様に奥さんの口が匂いを掻き消した。
包み込む口の中で張り裂けそうになればなるほど奥さんは奥へ奥へと突っ込んでくれた。
(こんなに深く咥えて大丈夫なのか?)と思うほどディープスロートされたと思えば、唇でシゴかれ・・・。
喉の奥と唇の感触と両方のいいところを頂いた挙句、我慢も限界に・・・。
「あっ、イクっ!」と発すると同時に奥さんの喉に射精してしまった。
そのまま奥さんは「んぅぐっ、うんぐっ」とかなり量のザーメンを飲んでくれて、「溜まってるね」と可愛い笑顔を俺に投げかけた。
この笑顔が俺の心のスイッチをONにしてしまった。
臨界点を超えた俺は奥さんを押し倒し、そのまま正常位で挿入。
萎んでいた息子も入れればなんとかなると思い、ピストン開始。
それまでは見ているだけで触れなかったオッパイを揉み、吸った。
首や脇もすべて俺の唾液で制覇して奥さんもいい感じに。
キスを求められたが、(さっきのザーメンが・・・)と思っていると、「大丈夫。きれいに全部飲んだから」と、例の可愛い笑顔。
(もう、どうにでもなれ!)
そう思い、奥さんの口へありったけ俺の唾液を流し込んだ。
奥さんはそれを全部飲み終わると、「今度は下の口にも」と、再度笑顔を見せた。
俺が2度目の「イク!」と発したと同時に奥さんの口へ再度唾液を注入。
口内には唾液。
膣奥にはザーメン。
奥さんの膣へ俺のザーメンは注がれた。
奥さんにチンポを口で掃除してもらった後に散々指でイカせた。
それからベッドへ行き、夕方までにもう一度ヤッた。
その後、携帯のアドレスを交換。
セフレとして付き合う事となった。
今度は奥さんの生理周期をばっちり把握し、彼女の旦那が中出しする前に中出ししてやろうと思っています。