私が小学5年の時でした。
私は私立の学校に電車で通学していました。
下校の途中、大きな本屋さんに寄ってお勉強の本を選んで、レジに並んでいました。
次が私の番になった時、後ろから手が伸びて、私の本を取ってレジに出したのです。
PCMAX

(えっ・・・?)

私の本を取ったのは、制服を着た高校生のお姉さんでした。
お姉さんは私の本を何かのカードで支払うと、私の方を見て、「行きましょう」と私の手を握って歩き始めました。
私は店から連れ出されました。
お姉さんは隣のビルに入りました。
そして階段を上り始めました。

「あの、お姉さん・・・その本・・・」

私が話し掛けるとお姉さんは笑顔で振り向いて、「あとで渡したげるから。ちょっとお付き合いしてちょうだい」と言いました。

お姉さんと私は階段の踊り場にやって来ました。
そこにはお姉さんと同じ制服を着た長い金髪の人が階段に座っていました。

(あ、私、脅されるんだ・・・)

そう思って逃げ出そうとすると、お姉さんはそっと私を抱き締めて、金髪の人の前に連れて行きました。

金「まあ、某学付属の子ね」

姉「そう、品のある子でしょ」

金髪の人はお姉さんに何かを渡しました。

姉「サンキュー」

お姉さんはそれを受けとりました。
それはタバコとライターでした。
お姉さんはタバコに火をつけると煙を吹き出しました。
金髪の人もタバコに火をつけました。

(まだ高校生なのにタバコ吸うなんて・・・。私、不良に捕まってしまった・・・)

なんとかして逃げ出そうとしていると、お姉さんが、「やだ、そんなにビビらないでよ。別にあなたみたいな可愛い子をいじめたりしないからさ」と言いました。
そしてお姉さんは自分が持ってたタバコを私の口に寄せました。

「咥えてごらんなさい」

私は怖かったので、しぶしぶタバコを咥えました。
もちろん私、タバコを吸ったことなんかありません。
私がタバコを咥えて立っていると、お姉さんも金髪の人も、「いいわね。こんな可憐な小学生の唇にタバコが挟まってるなんて」「ほんと、ギャップ萌えしちゃうわ」と言ってニヤニヤしていました。

お姉さんは新しいタバコに火をつけると、私の後ろから手を回してパンツの中に指を入れてきました。
お姉さんは私のオシッコの出るワレメを探り当てると、ワレメに沿って指を動かし始めました。
私は、もうそこを触って気持ち良くなるオナニーを知っていました。
でも、もちろん他の人にそこを触られたことなんかありません。
初めてそこを触られたくすぐったさの中にタバコの煙の苦さが加わって、私はエッチな気持ちになってきました。

「まあ、この子」

金髪の人が言いました。

「タバコの先が時々赤くなるわよ。吹かし方を覚えたみたいね」

金髪の人は、お姉さんに目で何か合図したようでした。
お姉さんは私を金髪の人の前に座らせると、お姉さんの制服のスカートを捲りあげました。

(あっ・・・)

金髪の人は、スカートの下は裸でした。
そして脚の間に、ダラリと垂れ下がるモノがありました。

(おチンチンだ・・・女の人なのに、おチンチンが生えてる・・・)

タバコの煙の苦さを口元に感じながら、そのおチンチンを見ていると、だんだん顔が近づいていって、おチンチンを触りたくてムズムズしてきました。

「ねえ、触ってみる?」

お姉さんが私の心の中を察したのか、そう言いました。
そして私の手をとると、金髪の人のおチンチンを包むように当てました。
おチンチンは暖かくて柔らかくて、私の手からはみ出したところがダランとしていました。

「こっちの手は、ここを掴んで、こっちの手はこうやってゴシゴシ動かすのよ」

お姉さんは手を添えて教えてくれました。
私が言われた通りにすると、おチンチンはグングンと中の方から硬くなって膨らんできました。
あんまり急に大きくなったので、私は驚いてタバコを口から落としそうになりました。

「いいわ・・・素敵。こんな可愛い女の子に、咥えタバコで手コキしてもらえるなんて」

金髪の人が言いました。
お姉さんは私の手を止めさせました。

「ねえ」

お姉さんは私の口からタバコを取ると、おチンチンの先を指でツンツンしました。

「ここを、舐めてあげてくれない?」

私は頷きました。
そしてピンク色に滑らかに光るおチンチンの先っぽに舌を当ててペロペロ舐めました。
おチンチンって、しかもその先って、オシッコが出てくる汚いところだって私は知っていました。
なのに、その金髪の人がとてもキレイな人だったので、そんなに抵抗はなかったんです。
それに、金髪の人のおチンチンを舐める私の顔の横から、お姉さんがタバコの煙を軽く吹きかけてくれるたびに、私はおチンチンを舐める自分のいやらしさに酔って、いつの間にかパンツの中に手を入れてワレメを指で擦っていました。

「ああ・・・」

金髪の人の声がしました。
その時、おチンチンの先からダラダラと白いモノが出てきました
口の中にもいっぱい入りました。
それは今まで私が感じた事のない匂いと味でした。
でも、私の口の中に先回りしていたタバコの匂いと味に比べれば、それはとても優しい刺激でした。

「ありがとう。あなたみたいな可愛い子にフェラまでさせちゃって」

金髪の人が私の髪を優しく撫でながら、私の顔についた白いモノを拭いてくれました。
そしてお姉さんは、私に新しいタバコを咥えさせて火をつけてくれました。
私はなぜか、タバコに火をつける時の呼吸のタイミングを掴んでいました。
そのタバコの煙は、おチンチンを舐めていた時にお姉さんが吹きかけてくれた、いやらしい苦さを思い出させてくれました。

「これ、忘れないでね」

お姉さんが本屋さんの袋を手渡してくれました。

「あ、あの、お金を・・・」

私がお財布を出すと、お姉さんは首と手を振りました。

「いいのよ、今日のお礼よ」

お家に帰って本屋さんの袋を開くと、私のお勉強の本の他に外国のポルノの本が入っていました。
そしてランドセルからは、真新しいタバコの箱とライターが出てきました。