俺は現在24歳で、1年半程前に出会い系サイトで知り合った人妻の陽子(32歳)と付き合ってます。
陽子には、高校時代からの親友で、千恵という友人がいて、この千恵もセフレと遊んでいて、陽子と千恵はお互い、旦那に怪しまれた時などアリバイ工作をし合っていたようです。

昨年暮れ、陽子と会ってセックスしていた時、陽子から提案されました。
私達と千恵達、4人で会わないかと。
PCMAX

「4Pとかするのか?」と聞いたら、「そこまではまだ考えてない。ただ千恵がせっかくだから4人で会わないかと言われた」とのことでした。

年明けの1月に4人で会いました。
陽子はちょっとポッチャリタイプでEカップと胸も大きいタイプ。
初めて見た千恵は、ほんとに陽子と同じ年なのかというくらいの童顔。
20代でも通る丸顔の可愛いタイプで、背が小さい女性。
相手の男性は直紀さんという人で36歳でした。

普段から陽子は千恵に若い俺を自慢していたらしく、「自慢の彼に会ってみたいから4人で会わない?」となったと、今回の経緯を千恵から聞きました。
童顔で可愛いタイプの千恵だけに高校時代はかなりモテたようで、「俺君を取られそうだから私は嫌だったのに」と陽子。
直紀さんも千恵を取られないか警戒していた様子でした。

千恵の提案で、4人で同じラブホに行って別々の部屋に入りました。
普通に陽子とセックスをして休んでいるとドアをノックされ、出てみると千恵と直紀さんがいたので部屋に入れました。
向こうも1度目のセックスが終わった後のようでした。
唐突に千恵が言いました。

「パートナー交換しない?」

陽子は反論しました。

「ほら、やっぱり千恵はそれが目的だったんだ」

直紀さんも陽子の胸に興味を持ったようでしたが、どうも陽子は直紀さんがタイプではなかったようで、拒否の姿勢でした。

「いいじゃん。今日だけ。せっかく4人でいるんだし。ちょっと俺君を貸して?お願い」

4人で会うことを了承してしまった自分にも責任あると思ったのか、結果、陽子は千恵に押し切られた形で、渋々直紀さんと部屋を出ていきました。
部屋に残った俺と千恵。
ほんとに小柄な千恵に、思わず聞いてみました。

「身長いくらあります?」

「150センチあるかないかかな?息子にもう追い抜かれました(笑)」

その後で千恵は「無理言ってごめんね」と謝りました。

「陽子は胸も大きいし、隠れ陽子ファンはたくさんいたんだよ。私もモテたかもしれないけど、陽子だってかなりモテたんだよ」

ガウンの隙間から千恵の胸がチラチラ見えます。
千恵を抱き寄せて脱がせてみると、推定Cカップくらいの崩れていない程よい胸で、乳首も程よい茶色。
陽子はデカいけど、年のせいかやはり若干垂れ気味で、乳首も大きい。
千恵の胸を愛撫すると小刻みに震えて、人妻とは思えない可愛い反応でした。
穿いていた紐パンを解くと、なんとパイパンでした。

「最近旦那とはマンネリで、旦那に『剃って』って言われてね。私も旦那には内緒の遊びをしてるから罪滅ぼしのつもりで剃ったの。最近だよ」

よく見える淫唇を開き、クリを剥いてしゃぶると、みるみるうちに愛液が溢れてきて、指マンをするとビチャビチャと潮を吹いてました。
かなり感度がよい身体でした。
やがて千恵はフェラしてきました。
相当咥え込んできてるのか、陽子同様にフェラは巧み。
いざ挿入となった時、千恵に聞いてみました。

「付けた方がいいですか?」
「陽子とはどうしてる?」

「付けたり付けなかったり。付けない時は外に出してました」
「どっちでもいいよ?陽子としてる時みたいでいいから」

結局、付けないで挿入しました。
身体が小さいせいなのか、よく締まる膣、それは陽子より上でした。
早々に出そうになってしまった俺は、気を散らすために千恵に質問してみました。

「向こうで陽子と直紀さん、してるのかな?」

「してないよ、たぶん。直紀は陽子の好みじゃないし。フェラくらいはしてるかもしれないけど」

シーツにはデカいシミが出来ていて、バックに体勢を移行しようと抜いた時、またピュッと潮を吹いてました。
バックでしてて気づいたのが、千恵の尻穴がちょっと開いてたこと。

「アナル経験ありですか?」

「旦那や直紀に指は入れられるけど、セックスはないよ」

俺は指を入れてやりました。
そしたら強烈に締め上げられ、千恵も連続アクメに達してました。
もう我慢出来ず、背中に射精してました。

「陽子が自慢するのわかる。栄太郎君、若いのにいい。いや、若いからいいのかな(笑)」

俺的にはかなり早漏気味だったのに、満足してくれたようでした。
終わって少しして、千恵から提案されました。

「栄太郎君、陽子が一番でいいからさ、私を二番にしてくれない?ダメ?もちろん陽子には内緒でだけど」

「直紀さんはどうなるんです?」

「直紀は二番に格下げかな?それでダメなら別れるかな?」

タイプが違う人妻と付き合えるなんてラッキーと思った俺は、千恵の提案を受け入れました。
その時、ベッドサイドの電話が鳴り、出ると陽子だった。

「もうそっち行っていい?」

「いいよ」

「わかった」

急いで俺はホテルのメモ帳に携帯番号を書いて千恵に渡しました。
千恵の携帯は自分の部屋に置いてあったからです。
少しして陽子が戻ってきました。
直紀さんの姿は無しでした。

「千恵としたの?」

「うん」

「どうでしたか?」

機嫌悪そうでした。
そこに千恵が割り込んできて・・・。

「胸が大きい陽子の方がいいってさ。栄太郎君はおっぱい星人みたいね」
「ふ~ん、向こうで直紀さん待ってるから行ってあげたら?千恵」

「直紀とした?陽子」
「可哀想だからね、仕方ないからフェラだけはしたよ」

「陽子、無理なお願いして悪かったと思ってるから、気を悪くしないで?」
「所詮遊びだからね。ちょっとムカつくけど」

陽子も最後は笑ってたのでひと安心。
そして陽子ともう一回戦して、千恵達とは別々に帰りました。

「千恵、俺君の連絡先聞いたでしょ」

ドキッとしました。

「聞かれたけど、陽子に悪いから断ったよ」

そう答えると、満面の笑みで安心していたようでした。

翌日、千恵から連絡があってメアドも交換しました。
今は陽子と千恵の二股生活。
千恵は直紀さんより俺を優先するようになったため、結局フラれたそうです。
陽子と会う時はホテル代は俺が出しますが、千恵は二番手なので、いつも割り勘にしてもらってます。