俺「これ飲みますか?」
そう言って水を渡す。
A子「い、いいんですか?」
苦しそうだけどニコっと笑って水を受け取った。
その時に初めて顔を見たけど、決して可愛いとは言えなかった。
A子「開けてください」
酔っ払ってるから力が入らず蓋が空かない様子。
開けてあげると美味しそうに水を飲んでました。
こんなやり取りから自然に会話が始まり、「今日は結構飲み過ぎていつの間にか駅に着いてた」と言ってました。
色々と話してるうちに駅からの方向も同じという事が分かり、一緒に帰る事に。
俺「年いくつ?」
A子「24歳です」
俺「仕事は何してるの?」
A子「OLです」
話してるうちにも、A子は酔ってるから足元もおぼつかない様子で、たまに俺に接触する。
可愛くはないが、身長はあって肉付きも程よくついていたので、そのバランスがまた良く感じた。
<スタイル>
身長164cmくらい。
胸Dカップ。
(こんな展開も面白いな)
先ほど初めて会った女の子と一緒に話しながら帰るという非日常的な状況を楽しんでいた。
その子の家に近づくと公園が現れた。
俺「少し座る?」
A子「はい」
ベンチに座って話していると、酔っているA子は俺の肩に寄りかかってきた。
会ったばかりなのにまさかこの展開・・・心の中でドキドキしてた。
自然に近づきキスをした。
酔ってるせいか少し酒臭かったが、それがまた興奮した。
ディープキスをしてるうちに興奮は高まり、A子の胸を鷲掴みした。
良い弾力と綺麗なおっぱいに興奮は最高潮。
胸をしゃぶりつくした。
A子「んあぁー!」
A子は酔いの勢いもあり、感度が高いようだ。
俺の股間もギンギンになり、A子に触らせた。
するとA子は躊躇する事なく舐め始めた。
(上手い!)
美味しそうに俺のあそこをしゃぶりつくすA子がさらにエロい。
この状況に気持ちよさがMAXになり、A子の口に大量に発射した。
そのままセックスもできたが、ゴムが無かったのと、どちらかと言うと口に出す方が気持ちがいい気がしたから今回はしなかった。
A子は俺の精子を吸い付くし、なんと飲んでしまってた。
俺「飲んだの??」
A子「飲んじゃった!(笑)」
無邪気に笑うA子。
事も終わり、外だったのですぐに服を着て、それぞれ帰路に就いた。
A子は今でも無料のピンサロです。
まさかこんな事が起きるのかと、少しラッキーな体験でした。