明るくキューティな妻が可愛くてたまりません。
妻はよその男に抱かれた後、「すっごく喜んでくれたよ」と、屈託のない笑顔で私に報告します。
自分が男性にとって魅力があることは女として嬉しいでしょうし、相手を喜ばせてあげて、自分も満足するという天真爛漫な性格なのです。
PCMAX

私は妻に奔放にセックスを遊んで魅力的な女になってもらいたいし、さらに妻を欲しがる男たちに妻を自慢し、貸し与え、妻の虜にしてしまうことで優越感を満たすのです。
妻は私のそんな性癖を見透かしていて、私を刺激し興奮させるためにも、「お父さんのために、よその人と、もっといっぱいエッチしてあげるわね」と嬉々としています。

妻は1対1のデート型を好みます。

「だって落ち着いて恋愛気分でやれるもん。それにお父さんがいないから思い切ったエッチができるし」というのが理由。

その状況になったら徹底的にいやらしく振る舞うようです。
帰ってきたら細かく報告して、私を興奮させてくれます。
もっともその時は、私には、させてくれません。

「お父さんは自分で、して」なんです。

時々は我が家に男を呼んで、私は二人の振る舞いを見るだけの3Pもしてくれますが、妻のセックスには確かに恋人ごっこのような雰囲気があります。
私はカメラを抱えて、妻が主役の『実録・愛妻物語』の映画監督です。
まだ着衣のまま、リビングでよその男と抱き合う妻は実に可愛いものです。

「奥さん、会いたかった」

「◯◯さん、私もよ」

私の見ている前で妻が男の首に両手を回し、激しく唇を貪り合う。
男は小柄で細い妻の体をぐっと引き寄せ、体を密着させる。
キスだけでも、しっかり抱き締め合い、舌を貪り合い、唾液を送り合っていると、情欲に火がつくものです。
妻とよその男の熱の篭ったキスの光景を見ると、それだけで勃起してきます。

絨毯に横になり、お互いの体を弄り合う。
セーターの上から小高い乳房が揉みしだかれる。
スカートが捲り上げられると白い太腿が露出され、男の手がノーパンの谷間の奥に忍び込む。
妻が喘ぎ始める。
妻が男を跨いで上になりシックスナイン。
剥き出しの下半身の秘部を男の口に預けて、ズボンを下ろしペニスを引き出す。
妻のテクニックは絶品で、片手で睾丸の裏の付け根から揉み上げ、もう一つの手で竿を下から扱き上げ、口で強く吸引する。
この日の男も4~5分で射精してしまった。
妻は口内に受けた樹液は必ず飲み込んでしまう。

「お口に出させてあげたんだから、最後まで飲んであげないと失礼でしょ。それに、飲んであげて『美味しかった』って言ってあげると、男の人ってすっごく喜んでくれるのよね」

リビングで一発抜いてあげてから二人でお風呂に入る。
ここで性器を繋ぐ。
射精まで行くこともある。

入浴の後、エッチビデオを観ながら軽い飲食をして、夫婦の寝室で本格的な肉の貪り合いが繰り広げられる。
やることは同じだが、妻の表情や雰囲気には毎回違った発見があり、大いに興奮する。

妻は、「相手の男の人に快楽を与えるために抱かれてあげてるの」と言うが、私には相手が妻の快楽の道具になっているようにしか見えない。

152センチの小柄で華奢な妻の体が、男の要求に応え、抱え上げられたり後ろ向きにされたりと、軽々と自由自在に弄ばれる。
体並みに性器も小さいが、打ち込まれた杭が抜けることはない。

ある週刊誌に、“高校教師の3割が教え子とセックス体験がある”という記事が載っていた。
大人には少女を犯してみたい願望があるのかも知れない。
小柄の妻が男にしがみついている姿を見るたびに、少女が大人と繋がっているような錯覚を覚える。

バシバシと下腹部の当たる卑猥な音。
ヌチャヌチャと濡れた性器の摩擦する音。
妻は喘ぎ声に混じって、“主役のセリフ”を言う。

「◯◯さん、私の体で、いい気持ちになってね」
「いいよーっ!◯◯さ~ん、好きよ、好き、大好き~!」
「◯◯さんが、主人よりも好き!!」
「◯◯さんのオチンチン、主人のよりも、ずーっといい!」
「◯◯さんの赤ちゃんが欲しい!」

最後は、いつも中出しです。

「だって男の人は中出ししてこそ絶頂感に浸れるっていうわよ。それに私も、膣の奥に熱いモノを吹き掛けられると、すごく感じるの」

デート型の時には克明な報告を聞くのが楽しみです。
いつも中出しの証拠を膣内に残してきます。
たまに乱交(相手はせいぜい3人から5人まで)もすることはあります。

「乱交は忙しいから雰囲気を味わえないのであまり好きではない。でも、みんなが満足してくれて喜んでくれると、やらせてあげて良かったと思う」

ここで妻の紹介をしておきます。

152センチ、43キロ。
オッパイは小さく、こりこりタイプ。
オメコも小さく、狭い。
やや浅い。
体は少女っぽく、浅丘ルリ子タイプ。
肉感的ではないけど性感は超敏感、いやらしさは抜群です。
初体験は高2。
相手はブラバンの先輩で3年生。
求められると、「断ったら気の毒だから」と与えてしまう優しい性格で、高校時代に性器を繋いだ男の子は3人。
(ホントはもっと多いかも)
キスとペッティングだけ許した子は5人ほどとか。
卒業後、私と結婚する前に体を許したのは8人だと言う。

「もっと多いんだろ?」

「ほんとよ。私は好きな人以外にはさせないの。『させ子ちゃん』じゃないんだから」

結婚後、3年くらいしてから“公認不倫ごっこ”が始まり、妻のオメコに快楽の樹液を放ったペニスは150本ほど。

「まだまだね。“千人斬り”目指して頑張りま~す」

妻のオメコは、人並み以上に使っているはずなのに、色も形も綺麗なのが私の自慢です。
黒ずんだり、ビラビラが変形したりのオメコが結構多い中で妻のオメコは、体質なんでしょうが本当に綺麗です。
また毛は薄い方です。
どなたにも満足してもらえるオメコだと思いますが、特に少女趣味の方には絶対です。