妻は身長170センチ、細身で顔が小さくモデル体型。
とよた真帆に似ている自慢の妻です。
こんな妻を相手に出来るなら、男は誰でも喜ぶはずです。
紆余曲折を経て、スワップの相手に選んだのは、私の飲み友達のJ夫妻。
Jは38歳、奥さんは35歳。
Jは黒人の父と日本人の母を持つハーフ。
見た目もやはり色が黒くて185センチのマッチョ。
とても精悍な感じのする爽やかな男です。
奥さんは妻とは対照的に身長約155センチと小柄で、見た目はまだ20代でも十分イケるくらい可愛らしい女性です。
なんと言っても顔とはアンバランスになかなか胸が大きく、とても性欲をそそる体つきです。
そんなJ夫妻と私たち夫婦とのスワップ生活が始まったのは去年の夏でした。
それ以来癖になってしまい、約1ヶ月に一度のペースで楽しんでいます。
初めての夜、4人で一緒に食事をした後、それぞれの車に妻同士が入れ替わって乗り、近くのホテルへと向かいました。
食事をしている時から、(妻がこのマッチョにこれから抱かれるんだ)と思うと、激しい興奮と嫉妬の入り混じった複雑な心境で、何を食べたかも覚えていないほどでした。
ホテルに着いてから、同じ部屋にするか別々の部屋にするか、少しの間話し合いましたが、結局初めてだし恥ずかしいという女性側の意見を受けて、別々の部屋に入ることにしました。
隣の部屋へ入り、ドアが閉まる直前、振り返る妻と目が合いました。
その瞬間、取り返しのつかないことになったかな?と不安が一杯になり、後悔の念に押しつぶされそうでした。
自分達も部屋に入り、奥さんとのセックスが始まってからも隣の部屋の状況が気になって気になって、奥さんとのセックスに興奮するというよりも、隣で妻が他の男に抱かれている姿を想像して興奮し、射精したような気がします。
確かに奥さんの体は期待を裏切らず色っぽく、フェラも妻より格段にうまく、感動すらしたんですが、その夜は全然自分に余裕がありませんでした。
セックスの途中で奥さんが、「隣の部屋のこと考えてるでしょう?」と言うので、思わず正直に「ハイ」と答えちゃったりもしました。
余程、Jのチンポの大きさやセックスのことを聞こうかとも思いましたが、奥さんは全てを見透かしてか、「だいじょぶよ、Jは優しいから。ちゃんと奥さんを大事にしてるわよ」と言いました。
続けて、「でもJのエッチは凄いから、奥さんハマっちゃうかもね?」とも言いました。
もうその言葉で私は嫉妬に狂い、思い切り奥さんの中に出しました。
グッタリとする私に奥さんはダメ押しの言葉を投げかけてきました。
「Jのオチンチンはねぇ、やっぱり黒人の血が入ってるからかしら、大きいのよ。初めて見たときは信じられなかった。こんなの入らないと思った。でも入ったときの奥まで突き抜ける感じはたまらなくいいの」
ホテルを出て顔を合わせたとき、妻の俯き加減の火照った顔にこれまでにない興奮を覚えました。
Jはこれ見よがしに妻に最後、軽くキスをしました。
帰りの車の中では、今まで自分達がしてきたことについてはまるで触れず、全く関係ない話をしながら家路につきました。
もう自分の頭の中は、妻がたった今、Jとどんなことをしてきたのか、知りたくて聞きたくて仕方がありませんでした。