爪を噛みながら必死に声が出ないようにしてたのですが、キュッとクリトリスを摘ままれて、「・・・んっ」と声が漏れてしまいました。
彼が、「今日はいっぱいいじめるから」と言ってパンツの中に手を入れてきました。
ゆなのトロトロした液をすくい、匂いを嗅いでペロペロ舐めました。
ゆなは余計興奮してさらにマンコはトロトロに。
でも彼はそれから触ってくれなくて・・・。
2人でマックを出ました。
そして彼のお家に行きました。
やっとエッチ!と思ったら彼の弟がいて・・・。
3人でゲームをする事に。
ゆなは我慢できなくて、2人にばれないようにクリを弄ってました。
しかし彼にばれてしまい、「触るなよ」と言われてしまいました。
ゆなはもう気が狂いそうでした。
2時になり、弟が遊びに行って、やっとエッチ・・・。
すでにベチョベチョになったパンツを脱がされ、クンニされました。
クチュ、クチュ、レロレロ、ズーッ、レロ、クチュッ。
「はうッ、ンアァ・・・ンッン・・・はぅーンンッ、アァくぅ、フッんッ」
彼も興奮してきてアレが勃起してました。
でもなかなか入れてくれなくて、ゆなのマンコは今までにないくらいトロトロ&ヒクヒク。
やっと入れてくれたと思ったら、半分くらいですぐ抜かれてしまいました。
だからゆなは彼のオチンチンを握って・・・。
「ゆなのマンコに入って下さい、気持ち良くして下さい」ってお願いしました。
そしたら彼は入れてくれて、グチュグチュ掻き回したり、ズコバコ腰振ったり。
「あぅっ、アァアァアッン、はぁ、むりーっ、アン、あぅーはぁはぁ」
ゆなはイク時、「無理ぃーーー」って叫びます。
そうすると、ジュポジュポ、パンパンパンパンってて激しくしてくれる。
「いやぁー、アンアン、あぅー無理ッ、ンッン、むぅりぃー、アンンッンアァ・・・はぁはぁ」
ゆなは激しくイッちゃいました。
彼もゆなが最後にペロペロクチュクチュとナメナメしてあげて、お口の中で果てました。
エッチがなかなかできずに我慢したぶん、本当に感じてめちゃめちゃ気持ち良かったです。