当時大学を卒業したばかりの私は、学校の非常勤職員として勤務する事となり、その学校で彼女と出会った。
初めから彼女の方は私に興味があったようで、いつも話をしに寄ってきていた。
私の方は特に意識する事なく1年間接してきた。
そして1年が経ち、私はその学校を去り、別の仕事に就く事になった。
別れる時に泣きながら連絡先を渡して来たので、とりあえず別れの挨拶を含んだメールを送り、こちらの連絡先も教えてあげた。
会わなくなってから連絡を取る事はなかったが、4ヶ月が経った頃に連絡が来た。
女「久しぶり♪元気?ちょっと相談したい事があるんだけどいいかな?」
私「いいけど、どうした?」
相談の内容は、高校生にありがちな友人関係の悩みだった。
その子は元々友人関係を築くのが苦手なタイプだった。
長くなりそうなので相談の内容は割愛します。
話をしているうちに、私に会いたいと言ってきた。
その頃はもう教師と生徒という関係ではなかったので、まぁいいかと思い彼女に会いに行った。
久しぶりに会った彼女に特に大きな変化はなかったが、プライベートで会うのは初めてだったのでドキドキはした。
女「久しぶりだけど全然変わってないね(笑)」
私「4ヶ月くらいでそんなに変わんないから(笑)」
しばらく他愛のない話をしていたら、突然彼女が、「今だから言うけど、学校に勤めてた時ずっと好きだったんだ・・・気付いてた?」って言ってきた。
私はなんとなくそんな感じはしていたが、「全然気付かなかった」と伝えた。
そんな話をしているうちに彼女の事が急に愛しくなってきて彼女にキスをしてしまった。
彼女の方も拒む事なく舌も絡めてきた。
高校生のくせに生意気だなとは思ったが、彼女には当時彼氏がいたので、まぁこのくらい当然かと思った。
彼氏がいてもこのムードなら行けるかなと思って、Tシャツの中に手を入れて、ブラの上からA~Bであろう小振りな胸を揉んだ。
拒まれるかもと思ったが彼女は拒んで来なかった。
ここまで来るともう止められず、ブラの中に手を入れて直接揉んでやった。
彼女は恥ずかしかったのか、声を我慢していたが顔は赤く染まっていた。
車の中だったが、もう関係ないと思ってズボンの中に手を入れていった。
ここでまさかのストップが彼女から入った!
女「私、彼氏いるからここまでにして・・・」
正直ここまでさせて拒む心理が分からなかったが、「ごめんね・・・実は俺も気にはなってたんだ」と嘘の口説きにかかった。
正直、生殺し状態だったから、ただヤリたいだけだった。
しかも相手は現役の女子高生だ!!
ヤリたいのは当然!!
そしてなんとか口説き落とす事ができ、2人だけの秘密という事でホテルに向かった。
ホテルに着いたら彼女は緊張していたようで静かであった。
気持ちが冷めないうちにと思い、シャワーも浴びずに私は彼女をベッドに押し倒した。
キスをし、首筋に舌を這わすと彼女は、「ンッ、アッンン・・・」と小さく声を出してきた。
その声に興奮してきた私は彼女のTシャツを脱がし、ブラジャー姿にして胸を揉んだ。
制服でないのが残念ではあったが、もうそんな事は関係なかった。
(女子高生とやっている、しかも彼氏持ちの)
それだけで興奮はMAXだった。
ズボンも脱がせ下着姿にさせた。
彼女は恥ずかしかったようで、「私だけこんな格好で恥ずかしいよ・・・」と言ってきた。
私もパンツ姿になり、彼女と抱き合い、肌と肌の感触を味わった。
ブラジャーを外し、初めて彼女の胸を見た。
ちょっと小振りだが綺麗な形をしていた。
少し揉んで感触を楽しみ、乳首を吸った。
でも彼女は声を出すのが恥ずかしかったのか、「ンッンッンッ」と小さな声を出すだけだった。
胸をしばらく楽しんだ後、いよいよパンツを脱がしにかかる。
ここまできたら彼女も拒む事なく静かに脱がされた。
初めて見る女子高生のマンコは毛も綺麗に生え揃っていて興奮した!!
全裸になった途端に彼女の顔はさらに赤くなり、顔を隠しながら、「超恥ずかしい!!」と笑顔で言った。
私は「綺麗だよ」と言い、マンコを触った。
しばらく触っていくと徐々に濡れてきた。
濡れてきた事を彼女に伝える、と「マジで!?もうやだ~」と恥ずかしそうに言った。
私はマンコを拡げて舐めにかかった。
そしたら彼女の喘ぎが強くなった!!
女「アッッヤァンンッ、そんなとこ汚いから舐めないで!!アッアッンンッ」
今日一番の喘ぎが出たところで止めるはずもなく、クリも舐めた。
女「アアアッそこダメェッ!!アッアッヤァッンンッアアアンッ!!」
かなり大きな声を出してきた。
しばらくやったがイキそうになかったので、そこまでにして交代した。
彼女は私のアソコを見ると、「彼氏のと全然違うんだね(笑)」と言った。
彼氏は半分皮を被った状態らしく、私の剥けたモノは正直少しグロく見えたようだ。
私「口でしてくれる?」
女「上手くできるか分かんないけどいいよ」
そう言い、私のモノを咥えた。
初めは遠慮がちに舐めていたが、咥えた途端、ジュルッジュルッズチュッとエロい音を立てながらのフェラに変わった!!
興奮度MAXだった私はものの1分足らずで彼女の口に発射してしまった。
しかも彼女は私の出したモノを全て飲んでしまっていた。
女「気持ち良かった?」
私「超気持ち良かった」
彼女は嬉しかったらしく、「良かった」と言った。
そしていよいよ挿入の時が来ました。
彼女にもう1度フェラして大きくしてもらい私はゴムを装着しました。
挿入の前に彼女は、「ホントに入れるの?」と言ってきた。
ゴムまで着けて入れない奴はいないだろと言いたかったが、「ここまで来たんだから入れさせて、ダメ?」と優しく言いました。
彼氏がいる事もあり、いざ挿入になったら迷いが出てきたみたいだった。
しかし彼女も覚悟を決めたのかOKとなった。
いよいよJKのマンコに挿入だ。
彼女の足を拡げて私のモノをマンコに宛てがうと・・・。
女「ゆっくり入れてね・・・」
私「入れるよ」
一言言って挿入しました。
先っぽが少し入ったところで彼女は、「ハァ・・・ンッ」と小さな声を上げました。
そして奥まで入ると、「アアアンッ!!」と大きな声を上げました。
彼女のマンコはかなりキツくて締まりが良かったです。
激しく腰を振り奥まで突くと、「アッアッアッンンッおっきい!!おっきくて痛いよ!!アッンンッアアアッ!!」と喘いでいました。
彼女の大きな喘ぎを聞きながら、2度目の射精の時が訪れました。
私「アアッ、マンコきつくて気持ちいいよ!!もうイキそう!!」
女「いいよ!!出して・・・イッていいよ!!」
私「あああ・・・イクよ!!出すよ!!」
女「出してぇ!!いっぱい出してぇ!!」
私「あああイクッ!!」
女「アアアンッ!!」
“ビュルビュルッ”
私は彼女の中でイキました。
(ゴム付きだが)
射精の余韻に浸った後、モノを抜くと彼女のマンコから若干の出血が・・・彼女は処女だったのです。
挿入している時に痛いと言っていたのは処女だったからでした。
私「もしかして入れるの初めて?」
女「恥ずかしくて言えなかったけどそうなんだ・・・」
最初に言ってくれてたらもう少し優しくやったのにと思いました。
彼女は彼氏とはフェラまでしかしておらず、挿入は怖くてできなかったらしい。
しかし今日はやるしかないと覚悟を決めたみたいでした。
私「俺が初めてで良かったの?」
女「好きだった人だから全然良かったよ」
しばらく思い出話なんかをしていたらまたしたくなったので、今度はゆっくり丁寧にやってあげました。
彼氏より先に処女を奪ったのは悪いけど、彼女のマンコの締まりは最高でした。
2度目の挿入は生でした。
彼女が射精するところが見たいと言ってきたので、「生でさせてくれないと射精は見せれないよ」と言うとOKしてくれた。
生の感触は先程とは比べ物にならないほど気持ち良かったです。
正直、中に出してやろうかと思いましたが、射精を見せる約束だったので外に出す事に。
私「あああ・・・生超気持ちいいよ!!」
女「凄い・・・おっきいのが擦れてヤバいよ・・・」
私「気持ちいい?」
女「まだちょっと痛いけど大丈夫だよ!」
私「少し激しくするよ?」
女「アアアッ奥に当たってるよ!!アアアンッハァッンッ」
私「あああ・・・またイキそう!!」
女「ハァッハァッいいよ・・・アアアッンッ・・・出していいよ」
私「あああイクよ!!いっぱい出すよ!!」
女「いいよ!!出して!!いっぱい出して!!」
私「あああイクッ、出るよ!!」
女「アアンッ、出してぇ!!」
彼女のお腹から胸の辺りに私の精液を出しました。
それを見て彼女は笑いながら「飛んだね」と言い、お掃除フェラをしてくれました。
その後、彼女は彼氏と最後までしたみたいでしたが、今はどうなったかは分かりません。
あの日のことは今でも2人だけの秘密です。