OLになってから久しぶりにN子と会う事になった。
少し色っぽくはなっていたが、相変わらずといった感じ。
2人とも会社帰りに会い、そのまま飲みに行こうという事になって、個室のある居酒屋に向かうことになった。
最初は下らない話から始まり、懐かしい思い出話へ。
お酒のおかげもあって、とにかくその場はとても盛り上がった。
途中、トイレのために席を立ち、戻ってくるとN子はうたた寝をしていた。
疲れと酔いで眠ってしまったようだ。
軽く呼び掛けたが起きない。
いたずらしてやろうかと思ったけど、すぐ起きるだろうと思ってそこは踏み留まった。
しばらく1人でボーっとしていると、N子の携帯が鳴った。
でもN子は起きなかった。
「おい、電話鳴ってるぞ」
しかし、「う~ん、何?」と返事はしたが目は開かず、まだ眠っているようだった。
仕方ないので、鳴り止まない電話を切るためにN子の横に座り、携帯の画面を見ると男の名前が出ていた。
下の名前で登録してあるところを見ると、たぶん彼氏ではないかと予想した。
(ちぇっ、彼氏いるのか・・・)
少し悔しかった。
するとN子が俺にもたれかかってきた。
ラッキーと思い、しばらくそのままにしておいた。
(彼氏さんごめんな。今はこいつ、俺の肩にいるから)
少し優越感に浸っていた。
N子の髪の匂いが香ってくる。
いい匂いだった。
少しくらいならバレないと思ったので、N子のスカートの中に手を入れて太ももを触った。
(柔らけ~、しかも白いし)
調子に乗った俺は、そのまま今度は胸の谷間から手をそっと入れ、直接おっぱいをモミモミ。
(にしてもこいつ全然起きないな)
今度は軽くキスをしてみる。
柔らかい。
しかもこんな場所で彼氏持ちの女にしていると思うと妙に興奮する。
今度は濃厚な感じでキスをしてみた。
軽く舌を入れてやる。
この時点ですでにムスコはギンギンに勃ってしまっていたため、どうにか発散させたい気持ちでいっぱいだった。
「N子、おい起きろ。もう帰らなきゃ」
本当は残念だが、これをオナネタに夜抜こうと、その時は思っていた。
そして肩を揺らした次の瞬間だった。
N子が「オエ~」と寝ゲロwwwww
まさに驚き。
あまりお酒に強くなかったのか?
店員さんにおしぼりを大量に貰い、N子の服のゲロがかかった所を拭いてあげた。
床は店員さんが拭いてくれていたが、その時もN子はぐったり。
もうこのままでは帰れないと感じて俺が送っていく事にした。
タクシーを呼んで家まで連れて行こうとしたが、N子の家を知らないし、俺の家へ連れて帰るわけにもいかなかったので、とりあえずホテルへ連れていく事に。
お金の都合もあったのですぐに泊まれるラブホへ行った。
N子を肩に担いでそのまま部屋へチェックイン。
ベッドへ寝かせてようやく一段落ついた。
まずはこのゲロ臭い服を何とかしなくてはいけないので、着ていたスーツやブラウスを脱がしてやった。
今起きたら最悪のタイミングになるけど、もう仕方ない。
N子はぐったりしていて、寝ているのか起きているのか定かではない状態だった。
服をひと通り全部脱がし、ブラとパンツだけになったN子を見ていると、また先程の興奮が戻ってきた。
万が一起きた時は、「N子も同意してくれたよね」って言いくるめてしまえばいいと思って、このままエッチな事をすることに決めた。
とにかくN子が起きてしまう前に決着をつける短期決戦!
そのままブラを上にずらしてたっぷりと吸い付いた。
そのままパンツを下ろし、足を広げて一気にこっちのモノを挿入。
興奮が半端なくて、1分も持たずに果てた事は言うまでもない。
今度は反対向けにし、うつ伏せの状態から挿入。
高校の時に憧れていたN子のお尻の上で腰を動かしているなんて夢にも思わなかった。
どうせ後で風呂に入るだろうと思い、お尻の上に精子を出した。
その後、N子は2時間くらいぐったりしていた。
起きてから自分の服が脱がされガウン姿になっている事に驚いたが、お店での出来事を話したらひたすら謝っていた。
一応、俺の服にも一部ゲロがかかっていたので。
N子は何も気づいていなかったので、エッチした事は黙っておくことにした。