大学2年の夏休み、暇なので雑貨店のバイトを始めた。
そこでバイトしていたのがあやかだった。
今まで見たこともない可愛さで、初めの日に一目惚れしていた。
有村架純に似ていて、身長はないもののスタイルは良かった。
あやかはレジ担当で、俺は商品整理の担当に任命された。
が、忙しい時のヘルプのために、まずはレジを覚える必要があり、あやかが俺の教育係みたいなポジションになった。
あやかは俺と違って要領が良くテキパキと仕事をこなす。
時々テンパるが、それがまた可愛い!
ラッピング用の包装や両替機の使い方など教えてもらいながら、恥ずかしながらいつもあやかのいい匂いにつられ勃起していた。
アプローチもかけたかったが、絶対に彼氏いると思って諦めていた。
正直、見てるだけで幸せだった。
その時、俺にも彼女はいたが、遠距離でほとんど連絡もとっていなくて自然消滅寸前だった。
オナネタはいつもあやかだった。
そしてレジを卒業し、商品整理に移動した。
あやかは誉めてくれて嬉しかったけど、接点が減ると考えると名残惜しかった。
ちょうどその日のバイト終わりがあやかと同じで、駅まで一緒に歩いて帰った。
その時にアドレスを聞いて、メールを始めることができた。
あやかもノリがよくて3回くらい食事に行き、ダメ元で告白したら付き合うことになった。
しかし、元彼とはまだ微妙な関係が続いてると言っていた。
別れているけど、向こうからの復縁が多いみたいだった。
あやかと元彼(B)は大学の剣道部で一緒とのことだった。
Bは大柄で筋肉質、短気でよくケンカしていたみたいだ。
付き合いだして、あやかは実家、俺は一人暮らしだったので、基本うちで遊んだ。
そしてあることから元恋人の話になった。
あやかは今まで6人と付き合ってきたらしい。
まあ可愛いし悔しいけど仕方ない。
正直、それだけで妬いてしまった。
ちなみに俺は自然消滅した彼女一人だけだった。
向こうの方が経験豊富だと考えたらなかなか手が出せなかった。
そしてとうとう初お泊りの日。
何となく気まずい感じで布団に入った。
あやかからキスをしてきた。
はっきりと、「したい」と言われた。
あやかの唇は柔らかかった。
向こうから舌が入ってきたので、すかさず返す。
(やられっぱなしじゃん・・・)
そう思いながら、そうするしかなかった。
キスも乳首の愛撫も上手だった。
タマもアナルも舐められた。
エロすぎた。
(あやかは元彼たちにいつもこんなことしてたんだ・・・)
フェラになった途端、あんな可愛くて清楚なあやかが獣のように頭を振り始めた。
我慢できずに爆発した。
あやかはむせて吐き出した。
「サトちゃん、出す時は言ってよ」
笑顔でそう言ってくれたのも可愛くて、今でも忘れられない。
あやかの体は真っ白で、乳首は大きめで綺麗なピンク、マンコはちょっと黒っぽかった。
俺のしょぼいだろう愛撫にも過剰なほど反応してくれて一層興奮した。
声も可愛くてエロかった。
俺は興奮しすぎて、いつも入れてすぐにイッてしまったし、あやかを満足させてた自信はなかったけど、いつもあやかは「サトちゃんがそれだけ気持ちいいってことだし、私も気持ちいいよ」と言ってくれた。