いつも3人で学校から駅まで一緒に歩いてたんだが、その日は彼女が休み。
2人で帰ろうということになって歩いてたんだが、なぜかエッチの話になった。
ちなみにその子は『チホ(仮名)』にでもしとこう。
チホ「男の人って絶対エッチな本持ってるでしょ?」
自分「まぁ男ですから、エッチな本の1冊や2冊持ってるけどね」
チホ「見て自分でするの?」
自分「何を?(笑)」
ってな感じで話をしてて、気がついたら駅を通り越してた。
で、もう一駅歩こうってことになって、さらに歩き続けた。
チホ「男の人ってどうやってやるの?」
自分「手でこうやって」
手でしごく真似をして見せると、「それでイケるの?不思議~」と言われた。
その子は処女だが、オナニーの経験があるのは前に二人で帰った時に聞いていた。
自分「チホのオナニー見せてくれたら俺も見せてあげようか?」
冗談半分で言ったのだが・・・。
チホ「え~?それは見せたくないなぁ。裸ならいいけどね?」
その答えに驚いた。
結局、駅に着いたら身体障害者用のトイレ(広いし、暖房があるので暖かい)で見せ合うことになった。
駅のトイレに二人で入った。
改札からは死角になっているので駅員や他の人にはトイレに二人で入るところは見られなかった。
自分「じゃあ、裸見せてよ」
チホ「え~?先に見せてよ」
自分「女の人の裸を見た方がやりやすいし、興奮するじゃん」
チホ「そっか~、恥ずかしいなぁ(照)」
ブレザーを脱いでスカートを脱ぐと白いパンツが見えた。
自分「おおぉ!白だ」
チホ「あんま見ないで、恥ずかしいから」
自分「見せるために脱ぐんでしょ?」
チホ「そうだけど・・・」
ブツブツ言いながらも脱ぎ続けて裸になった。
胸は小さく(たぶんAカップ)背も小さいので中学生くらいに見える。
色が白く、肌も綺麗だった。
ポニーテールが似合っていて、今思うと、彼女より可愛かったかもと、ちょっと後悔してしまう。
自分「触っていい?」
チホ「少しだけね」
胸に触ると弾力があって、手に収まるサイズはなんとも気持ちのいい触り心地。
乳首を指で挟むとプルンとして、なんとも言えない感触だった。
両胸を両手で触ると、「ぅ・・ん・・」と小さな声を上げた。
自分「あ、痛い?ごめん」
チホ「なんかくすぐったい」
自分「感じてるって事?」
チホ「そこまではいかないけど、でも気持ちいいよ」
自分「そうなんだ」
チホ「はい、交代!今度は私が見る番ね」
・・・半分忘れていたが、思い出してズボンを下ろした。
完全に下半身裸になるとチホがマジマジと見てくる。
チホの裸を見て完全に勃起していた。
チホ「へぇ、初めて見た、こうなってるんだね」
自分「お父さんの見たことない?」
チホ「見たことあると思うけど忘れちゃった、小さい頃だから」
自分「普段は小さくなってるんだけどね。今はチホの裸見て興奮してるから」
チホ「これをどうするの?」
自分「だからこうやって」
チホが見ている前でしごき始めた。
見られているのと裸のチホを見ながらなので妙に興奮した。
自分「触ってみる?」
チホ「あ、いい?どうやるの?」
自分「ちょっと待って」
洋式便器に座って腰を少し前に出すような体勢を取った。
自分「手、貸してみ」
手を取り、自分のモノを握らせてみる。
チホ「あったかいんだね」
柔らかい手で握られて余計に興奮してしまう。
チホの手の上から自分の手を当てて動かしてみる。
自分「こうやってやるんだよ、どんな感じ?」
チホ「あ、おもしろ~い!これでイケるの?」
自分「うん、オナニーはね。エッチの時は口でとかしてもらうんだけど」
チホ「口で?痛くない?歯が当たるでしょ?」
自分「歯を立てないようにするんだよ。やって!」
チホ「え~?フェラチオってやつでしょ?」
自分「じゃあ舐めるだけでいいから」
チホ「舐めるの?」
恐る恐るチホが舌で先っちょをペロペロ舐める。
チホ「こんな感じ?」
自分「無茶苦茶気持ちいい」
まじで気持ち良かった。
自分「イキそう、もっと速く動かして」
チホ「こう?」
速く動かされてどんどん上がっていくのがわかる。
自分「イキそう・・・イク」
あまりに興奮していたせいか2分くらいでイッてしまった。
しかも目の前にいたのでチホの顔にも少し掛かった。
チホ「わ!掛かっちゃった。なんか変な匂い」
自分「ごめん、大丈夫?」
チホ「男の人って本当に飛ばすんだね」
自分「だからティッシュとか用意するんだけどね」
しばらくそんな感じで話をしながら服を着てトイレから出た。
その後、チホとは何度か二人で遊び、お互い恋人がいる時でもたまにエッチすることがある。
友達以上恋人未満な関係というやつです。