お昼頃、小腹が空いたのでコンビニに何かを買いに行こうと思い、葵にも何か買ってくるもんあるかと葵の部屋に入ると、葵は全裸でベッドの上でオナニーの真っ最中・・・。
冗談のつもりで・・・。
俺「オナニーじゃなくて俺とセックスするかい?」
葵「うん、する~、お兄ちゃんとセックスする~。葵、経験ないから優しくしてね」
冗談で言ったのに葵は本気にしたらしく、全裸のまま抱きついてきてキスしました。
葵は妹じゃなければ彼女にしたいくらい可愛いです。
小柄だけど胸はDカップで松浦亜弥に似ています。
キスしたまま葵をベッドに押し倒して胸を揉んでいくと乳首が立ってきました。
片手で胸を揉み、もう片手をオマンコに持っていくと、オナニーをしていただけあってすでにビショビショに濡れていました。
俺「ビショビショじゃんかオマンコ」
葵「これだけ濡れてれば痛くないかな~?」
俺「葵、チンポ入れてあげるからフェラで大きくしてよ」
葵「したことないよ」
そりゃそうだろう、葵は処女なんだから・・・。
それでも葵はぎこちない手つきでチンポを握ってお口に入れて一生懸命しゃぶってくれました。
初めてにしては、葵の舌使いはなかなかのものでした。
葵のフェラでチンポも大きくなって来たので、さて、入れようとしたら葵のオマンコが濡れていません。
そのまま69になってオマンコやクリちゃんを丹念に舐めてやると・・・。
葵「お兄ちゃん気持ちいいよ~」
俺「セックスの方がもっと気持ちいいぞ」
葵「早く入れて気持ちよくして」
なんて積極的な妹なんだろう・・・。
俺「ゴムないけど、どうする?」
そう聞くと、安全日だからとの返事。
安全日ならナマで中出し出来るじゃん。
俺「それじゃあ入れるよ~、痛かったら言えよ」
正常位で葵のオマンコにチンポの先を当てゆっくりと入れていきました。
ちょうど亀頭を入れ終わると葵が痛いと言い出しました。
かまわず一気に奥まで入れると、葵はちょっと涙目になっていました。
俺「ここで終わりにするかい?」
葵「イヤ、最後までして・・・」
ゆっくりとチンポを出し入れしました。
出し入れするたびに葵のオマンコは涌き水のように濡れてピチャピチャと音を立て始めました。
やがて葵も気持ちよくなってきたらしく、「もう少し速くして・・・」などと注文してきました。
ピストン運動を激しくすると葵は気持ちよさそうに声を出し始め、かなり気持ちよさそうでした。
こちらも締まりの良いオマンコと10日間ほど溜まってたので発射寸前。
葵「お兄ちゃん気持ちいいよ~」
俺「もうイキそう、このまま中に出していいかい?」
葵からはOKとの返事。
大量のザーメンを葵のオマンコに大放出。
しばらくの間、ドクドクとザーメン注入。
葵もイッたらしく目が虚ろの状態。
ゆっくりとチンポを葵のオマンコから抜くと、チンポは葵の愛液だらけ。
チンポを抜いても葵のオマンコからはザーメンは出てこない・・・。
愛液だらけのチンポを葵の口に持っていき、「葵、しゃぶってキレイにして」と言うと、葵はチンポを美味しそうに咥え、ペロペロし始めました。
だんだんとチンポは元気を取り戻していき・・・。
葵「もう1回しよ~」
俺「もう1回したかったら、『葵のオマンコにチンポ入れて下さい』って言いな」
葵「葵のオマンコにお兄ちゃんのオチンチン入れてください」
2回戦目はバックから挿入しました。
最初とは違いすんなりと入れることができました。
葵は痛がらなかったので激しく奥までピストンしてやると、葵も自分から腰を動かし始めました。
ついさっきまで処女だったのに・・・。
バックから騎乗位に体位を変えて、「自分の気持ちいい様に動いてごらん」と葵に言うと、最初はリズミカルに腰を振っていたのに、気持ちよくなってきてあんまり動かなくなってしまいました。
葵は気持ち良いんだろうけど、こっちは全然なので下から激しく突き上げてやると・・・。
葵「そんな風に激しくしたら、またイッちゃう~」
そんな事はお構いなしに突き上げるとイッたらしく、葵のオマンコが大洪水・・・。
騎乗位から体を起こしてそのまま葵を持ち上げ駅弁に。
身長145センチ、体重38キロの葵は軽々と持ち上がり、部屋の中をお散歩。
最後は正常位で2度目の中出し。
1度出してるのにまたまた大量放出。
チンポを抜いてもザーメンの出てくる気配はなし。
その後、2人でお風呂場に移動して、起ちバックで3回目の中出しをして、体を洗いっこしてコンビニに食べ物を買いに行きました。
また親のいない時に葵とセックスしようと思います。
今度は制服にルーズソックスでやりたいね。