あれは3年前のことだけど、会社の同僚と上司で温泉旅行に行くことになった時の話。
ちなみに同僚はほとんどが同期で男女半々。
上司は35歳くらいの、慕われてるけど冴えない感じの人。
お世話になった上司を囲む会みたいなやつ。
その同期の中にFっていう女の子がいて、俺はその子のことをかなり好きだった。
好きと言っても純粋な気持ちではなく、俺にとってFは『普段澄ましてる同僚を犯したい』という欲求の対象だった。
こういう話の時って、よくロリ系だ巨乳だって、お決まりのように嘘くさい言葉が並ぶけど、Fは本当に巨乳だった。
何カップとかは知らないけど、相当デカかったのは確か。
身長は150~155cmくらいかな?
ちょっとぽっちゃりめ(デブではない)のくせに細身のパンツを穿いて職場に来るもんだから、パンティラインはいつも見えてるし、尻はムチムチだし。
自分の武器、巨乳を強調する上着を着てて、絶対一度はやりたい対象だった。
誰でもいると思う、そういう対象。
すまん、Fの説明で話が逸れてしまったけど、俺らは目的の温泉地に入り、一旦解散。
んで、宴会場に集合という流れだった。
そして宿に着いて浴衣に着替えて宴会場へ向かう途中、偶然Fと一緒になった。
俺はチャンスと思い、「Fって彼氏いるの?」みたいな話をした。
(浴衣って帯で締めるから、Fの巨乳が引き立ってて良かった・・・)
Fは「彼氏?いないよ~。A(俺)誰か紹介してよ!」
乾坤一擲、俺は自分を指差して、「だめ?」と言った。
「・・・」
Fはしばらく沈黙した後、にこっと笑って「いいかもねっ♪」と。
その後、手を繋いで、宴会場の近くまで歩いていった。
同期に見つかると面倒なので、宴会場入口が見える前の曲がり角で手を離し、宴会場へ向かった。
(今夜は絶対にFを連れ出してセックスする)
楽しみでしょうがなかった。
あの巨乳を思う存分揉んでやる。
そう考えただけで勃起しそうだったよ・・・。
宴会場の前には幹事の同期達が立ってて、案内をしていた。
宴会場では俺とFは離れた席に座った。
まあFのことが気になったけど、俺は俺で楽しく飲んでた。
気の知れた仲間同士ってことで相当飲んだと思う。
その間も巨乳で緩む浴衣の襟元や、立ったり座ったりするたびに肌蹴るFの太ももはたまらんかった・・・。
浴衣って時間が立つと乱れるから、なんとなく普通にしててもエロいし、(あの浴衣を脱がして・・・)って考えてた。
そして宴会は終了し、上司の部屋で集まって二次会をやることになった。
この二次会が・・・相当激しい飲み会で、もう全員泥酔状態だった。
Fももう起きていられない状態になったので、同僚の他の女の子が、「F?もう部屋に行って寝よ?」と言うが、Fはもう意識がない状態。
「ここでしばらく寝かせとくよ。後で起きたら部屋に行くだろ。後で連れて行ってもいいから」
そう俺が言った。
もちろんFを部屋に連れていくふりをして抜け出し、やるのが目的だけど、そんなこと知らない女の子たちは部屋に帰っていった。
とは言ったものの、俺も相当飲んでいたのでついウトウトして、二つあるベッドのうち、Fが寝ていない方のベッドで寝てしまった・・・。
1時間半くらい寝たと思う。
俺はトイレに行きたくなって、ふと目を覚ました・・・。
二つ並んだベッドでFと俺は向かい合う形で寝ていた。
トイレから戻る時にこっそりFのいる方のベッドに移動しようか・・・などど寝ぼけながら動こうとした瞬間!!
Fの様子がおかしいことに気づいた。
Fの浴衣の前は捲れていて、太ももと黒いパンティーが見えている!
もう少しでブラも見えそうだ!!
Fを後ろから抱きすくめる形で、もぞもぞと動いている手がある!!
Fは爆睡してて気づいていないが、間違いなく誰かがFの後ろに寝ていて、Fの体を物色している・・・。
俺は薄目のまま少し体を上に動かした。
普段は冴えないはずの上司だった。
(こいつ!何やってんだ!)
思わず声を出そうとしたが、上司と気まずい関係になる訳にはいかないよな・・・と、悲しいサラリーマンの性が出てしまった。
まあ上司もFを犯すまではしないだろうと、ドキドキしつつ内心自分に言い聞かせながら、しばらく俺は薄目のまま上司の動きを観察することにした。
もちろんみんなで飲んでたから、部屋には上司、俺、F以外もいるんだけど、ベッドの上で寝ているのはこの3人だけで、他は床で寝ているもんだから誰も上司の動きは確認できない状況だった。
Fのむちむちした太ももとパンティーが丸見えで、異様なシチュエーションということも手伝い、俺は相当興奮しフル勃起。
元々トイレに行きたかったので、ここで俺は上司への牽制を兼ねてトイレに立つことにした。
俺が立ち上がった瞬間、さすがに上司は寝ているふりをしていた。
トイレの中で、さて、どうするか・・・と考えたが、とりあえず一回牽制を入れたので収まるのではないかと考え、ベッドに戻ることに決めた。
まだひどく酔っていたので判断もできなかったと思われる。
俺が戻ってから上司の動きも止んだので、興奮しつつも、このまま・・・このままと願っていた。
しかし俺が再び寝たとみるや、もう何もするな!という俺の期待とは裏腹に、上司はまた動き出した。
むっつりっぽい上司も我慢できなかったんだろね。
上司はだんだんエスカレートして、ついにはFの巨乳に手が伸びる。
最初は浴衣の上からFの胸を触る程度だったが、Fが起きないと確認すると、浴衣を大胆に脱がし、直でFの胸を揉み始めた。
(羨ましい・・・いつも職場で凛としてるFの胸・・・)
上はパンティーとお揃いの黒いブラジャーだった。
そのうち、ちと様子がおかしいことに気づく。
最初は明らかに爆睡していたFだが、胸や太ももを触られるたびに反応するようになってきている!
そして上司の手がFの際どい部分に触れた瞬間、明らかにFは、「あっ・・・」と声を出した。
上司もそれに気づいた様子だったし、手応えを感じたのか、結構堂々とFの体を触り始めた!
もう何とも言えない興奮で、正直射精しそうだった。
Fはたぶん酔ってはいたけど、寝てはいなくて、触られるたびに、「あっ・・・」「あん・・・」と声を出している。
ついに上司がFの唇に・・・キス・・・しやがった。
わかると思うが、Fも嫌がる素振りはなく二人はディープキスをなさってました。
Fの浴衣は完全に肌蹴て、後ろから抱かれる形で胸やあそこを触られ、頭だけを後ろにくねらせ、キスされてました・・・。
先を越された嫉妬と激しい興奮で、もうわけわからないw
声を出し始めたFに対して、上司は「しっ!」と言った(声出すなってこと)。
Fはコクッと従順に頷いてた。
上司が仰向けになって、自分の浴衣の前あけてちんこを取り出すと、Fは何も言われてないのに上司のちんこを咥えて、音を立てないよう・・・フェラ。
激しい音は出さないけど“ちゅぱっ”とか「んふっ」てな感じでいやらしい音と声。
で、上司がイクと、Fは美味しそうに精液を飲んでたよ。
上司はその後、浴衣の帯をFに咥えさせて挿入。
Fは浴衣の帯を噛んで必死に声を出さないようにしてたけど、はっきりいやらしい声が聞こえてた。
面白かったよw
バックでやってんだけど、腰を打ちつけた時に音が出ないように、なんかソフトな感じw
それよりもFの巨乳が垂れて揺れまくってるのを見て・・・俺も発射しちゃいました。
その後しばらくして、Fは自分の部屋に戻ってった。
翌朝「おはよう(^^)」って何食わぬ顔で言うFを見て、昨夜とのギャップでまた興奮したw
F「昨日はAもだいぶ飲んだんじゃない?私どうやって帰ったか覚えてないよ~」
(ウソつけって!)
Fと付き合うかどうか迷ったんだけど、まあFとやるという目標は達成してないわけで、とりあえずは知らないふりをすることにしました。
上司の汚いちんこが入った穴に突っ込むのはちょっと抵抗あったけどな。
この後また色々あったんだが、長くなるので今日はこのくらいにしときます。
最後まで読んでくれた人ありがとな。